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2021年02月07日06:33

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政治家とは

北川 高嗣
55分前 ·
さは、さりとて。
私たちは、複数の信頼ソースからの
大規模不正選挙の確定証拠を獲得している。
不正選挙による逆転は、その明細が、ナヴァロレポートでも公開されている。
特に直近では、海外筋の関与の詳細が、明らかにされつつある。
トランプジュリアーニチームは、圧倒的な支持(アメリカ国民の6割以上が不正を認識(共和党はもちろん、浮動票、民主党支持者を含む))を得たにもかかわらず、「何もせずに」終わって(バイデン 大統領就任)しまった。
その状況も、直接、パウエル、フリン、パトリックバーンが、トランプと折衝、交渉、説得、したMoment of Truth の詳細記録を参照しながら、詳に明らかにした。(この時点では一般大衆の興味は失われていた。)
端的に、ペンスも、ジュリアーニも、トランプも、選挙不正の全貌を明らかにしながら、「何もしなかった」(できなかった)のである。
政治家とは、どこの国にあっても、そういう人々なのだろう。
さはさりとて、これは、看過できる状況ではない。
とはいえ、どのフェーズにおいても、大騒ぎになっているわけではない。(そもそも当事者、ペンス、ジュリアーニ、トランプが、大騒ぎしていない。わずかに、パトリックバーンズ(言わば部外者)のみが、その詳細を明らかにした。誰も報道していない。)
また、一般市民も、まあ、看過している。
予想されたような、「南北戦争」は起こっていないし、中国もアメリカを想いのままにできているわけでもない。
明確にいえば、「バイデン 」は、「複雑な傀儡」であり、いうほど中国CCPの言いなりになっているわけでもない。
これはあたかも、トランプサイドが、過半数の国民支持(少なくとも不正選挙の実態解明)を得ていたにもかかわらず、アメリカ国民がスルーしたかの如くである。
これは、どういう「合意」(Equillibrium:均衡)なのだろう。
この政治形態は、なんと呼ぶべきものだろう。
(なんちゃて民主主義、不正したもん勝ち。)
【写真】
話題になった、ジョージアの不正選挙「明細」。
バイデン 勝利のリード票数差は、約1万票であり、
不正は、逆転に必要な票数の150倍以上である。
ペンスは何もせず、テッド・クルーズが検証を申し立てるも、
5分も違わずCapitol Stormで、潰され、驚くべき高速で、
審議は再開され、テッド・クルーズはシカトされ、結果、上院は、
96−3で、不服申し立てを棄却した。
トランプは国家騒乱の悪者にされ、大統領を退いた今でさえ、
「弾劾」裁判を受けている。
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