松屋から期間限定で「マッサマンカレー」が登場したと話題になっていますが、今日の昼に食べてみました。
2011年にCNNが行なった「世界で最も美味な料理ランキング50」で1位に選出されたということで、「世界一美味しい料理」というキャッチフレーズを掲げての鳴り物入りでの登場です。
出てきたカレーはココナッツとスパイスの香り漂う南国風のカレーだというのが分かりますが、御飯の上に福神漬けが乗っていて味噌汁は標準装備というところが松屋らしいですね。
そして食べてみたところ、辛さが控えめどころか全くないというのが気になりました。本場のものもタイ料理にしては辛さ控えめだそうですが、カレーだし辛いことで知られるタイ料理だけに辛いのが当たり前という先入観で食べてしまったせいもあって、全然辛くないので自分の味覚異常を疑いそうになりましたね。辛いものが苦手でも安心して食べられる反面、辛さを期待する人には向かないかもしれません。
また、マッサマンカレーの主な具は鶏肉とじゃがいもで、松屋の宣伝文句も「鉄板で焼いた鶏もも肉と北海道産のじゃがいもをプラスしたゴロゴロ感たっぷりのカレー」とのことですが、じゃがいもが何故かフライドポテトでした。食材の調達の都合でこうなったと思われますが、調べてみるとこのことについて突っ込みを入れている人がかなり多いですね。
辛さが全然ないこと、じゃがいもが何故かフライドポテトであることなど、気になる点はいくつかありましたが、松屋の商品でこの値段で食べられるものにしては上出来ではないかと思います。あと、カレーの具にフライドポテトという発想も決して悪くはなかっただけに、自分でカレーを作るときに真似してみようと思ってしまいました。
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