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2021年02月06日19:50

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ペンデュラムの個性を感じた話

答えてもらっても引っ掛かりを感じて答えがすっと入って来なくて、使わなくなっているペンデュラム(ローズクォーツ)がありました。

ペンジュラムによって回るのが好きだったりそうじゃなかったりするという話聞いて、そのコにも好きな答え方を聞いてみようと思いつき、聞いてみました。

以前使っていたときは、ペンデュラムのことを知るきっかけとなった本に、
「Yesは右回り」「Noは左回り」
と書かれていたので、その通りに答えてくれることを確認して使っていました。
でも、「好きなYesの答え方」「好きなNoの答え方」を聞いてみると、
「Yesは左回り」「Noは右回り」
で逆でした。
使っていて引っ掛かりを感じるのは、石本来の答え方と逆で、石が違和感を感じていたのが原因だったようです。

それが分かると、わだかまりが解けたように、しっくりこなかった感じがなくなりました。

手元に置いておいて良いか聞くと左回り、送り出した方が良いか聞くと右回りで、私が持ち続けることを選んでくれました。その答えはこれまでと違ってすっと入ってくる感じがしました。

年末に、持っている天然石のうち、可愛がれていないものを買取に出して、そのペンデュラムも一緒に送り出すつもりだったのですが、何故か手放せませんでした。
使っていて違和感があるのにどうしてなのかと不思議に思っていたのですが、こういうことだったのかと納得しました。

手放すことを考えたときも、送り出した方が良いか聞いてみるとNoだったのですが、そのときは違和感があって、合っているかどうか怪しく感じてしまっていました。

好きな答え方を聞くって大事ですね。
聞いて良かったです(^-^)
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