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2021年02月05日23:14

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2/5(金)最新コロナ情報 季節を先取り、梅と野鳥の写真 多摩市一本杉公園 府中市郷土の森博物館、町田市薬師池公園 オシドリ、トモエガモ

 2月5日(金)

 連日冬らしく、澄んだ青空が広がっている。この日の最高気温は摂氏11度、日中の湿度は30%台から40%台で推移していた。緊急事態宣言が出されて間もなく1ヶ月、飲食店に対して時短営業を要請したことにより、確実に新型ウィルスの感染者は減ってきている。本日日本国内での新型ウィルスの新規感染者数は、2372人と発表された。都道府県別の感染者数では、東京都の577人がトップである。神奈川県の288人、埼玉県の277人と続く。東京都の東隣に位置する千葉県の新規陽性者は239人、関西圏の大阪府の陽性者は209人である。

 参考NHKリンク https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/?utm_int=detail_contents_news-link_002

 埼玉県では、新たに11人の陽性者からイギリスで発見された変異株が検出された。10歳未満の6人を含め、10人は同じ施設の関係者である。変異株が市中で広がっているのか、懸念されている。

 参考リンク 画像掲載元 https://news.yahoo.co.jp/articles/987ba4982e27008a7718323571de50913fbafd4f
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 新型ウィルス対策が必要な今冬、気象庁は前年秋に、平年通り寒くなると予想していた。結果的には、冷え込む日は極端に少なかった。日中の最高気温が10度を越える日が続き、寒波の影響は最小限に留まった。立春を過ぎて、季節は少しずつ変わり始めている。4日(木)に気象庁は、1951年に統計を取り始めて以降、史上最も早い「春一番が吹いた」と発表した。春一番とは、立春を過ぎて最初に風速7mから8mになる強い南風が吹いた日を差す。今後、少しずつ暖かい日が多くなり、春の訪れが早くなる見込みである。

 今回過去に撮影した多摩地区の梅園の様子を紹介する。2021年2月5日時点で梅の開花はまだ早いものの、既に蕾は膨らみ始めた。来週には、早咲きの梅がほぼ満開を迎える可能性がある。なお、薬師池公園で撮影したロウバイとカモ類のトモエガモとオシドリは、最新の写真である。2種類のカモを目当てに、連日カメラマンが押しかけていた。一般の散歩客も、とりわけ茶色とオレンジ、黒が混じるカラフルな飾り羽を持つオシドリのオスに視線を注いでいた。是非ご覧になっていただきたい。

 撮影舞台
・多摩市一本杉公園     公園に行こう!https://1000enpark.com/park/00260/

・府中市郷土の森博物館  公式サイト   http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/

・町田市薬師池公園     四季彩の杜  https://machida-shikisainomori.com/

 トップ画像 

 左側  メジロ       2020年2月18日 府中市郷土の森博物館で撮影

 真ん中 白梅        2020年2月18日  府中市郷土の森博物館で撮影

 右側   オシドリのオス 2021年2月5日(金)町田市北部薬師池公園で撮影

 

         第1章 多摩市一本杉公園の梅林

 町田市との丁度境目に位置する一本杉公園は、最寄の小田急線、京王相模原線、多摩都市モノレールの多摩センター駅から距離にして2,3km、周辺の住宅地と遊歩道で結ばれ、サイクリングコースとしても定着している。

 町田市との境界線に位置する古民家には、シルバー人材センターから職員が派遣され、炭焼き体験を行っている。庭先には、日中チャボが放し飼いされていた。周囲の森の中に潜む野良猫対策として、群れを作り、斜面を歩きながら、時に木の枝へと飛び移っている。職員や来園者に見守られ、夕暮れ時には小屋の中へ戻っていた。また園内の球場は、2008年に放送されたドラマ「ルーキーズ」のロケ地としても知られている。
 
 撮影日2016年2月26日(金)

  斜面を降りる2匹のチャボ
 
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  古民家と梅
 
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  梅の花の蜜を吸うメジロ
 
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  白梅
 
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 古民家から歩道をはさみ、階段を下りて、炭焼き小屋へと向かう

 炭焼き小屋と梅の花
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 紅梅
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 一本杉公園は、開発前の多摩丘陵地帯の面影を残す。公園として常駐の管理人を置き、パトロールをして、安全面を保っていた。地元の子供から高齢者まで、幅広い世代から親しまれている。

 続く舞台は、多摩川の川沿いに位置する府中市郷土の森博物館である。敷地は14万平方メートルに及ぶ。

 梅祭りの開催期間中は、屋台が立ち並ぶ。

 撮影日2018年3月6日

 梅園の歩道沿いから1枚
 
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 梅の花とジョウビタキのメス
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 梅園の芝生に降り立ったホオジロのメス
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 最後の舞台は町田市北部の薬師池公園、始めの舞台である多摩市一本杉公園から距離にして、南東に2,5km、園内は四季を通して、装いが変わる。春先はとりわけ賑やかになる。2月中旬以降に梅が咲き始めると、例年3月下旬から4月に満開の桜が池の周囲を彩る。ゴールデンウィークの頃には、水辺の生垣にピンクや白色のツツジが咲き出す。梅雨に入る6月、菖蒲とアジサイの花が競演する。秋には、モミジの葉が真っ赤に染まり、紅葉を楽しめる。園内の池には、冬場を中心に、度々珍しいカモ類が姿を現す。
 
 過去から現在までの写真を紹介する。

 2018年3月7日撮影

 梅林の1角
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 メジロガモの雄
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 メジロガモのオス(左上)とクビワキンクロのメス(真ん中)、ホシハジロのオス(右側)との3ショット
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 メジロガモのオスとクビワキンクロのメスが飛来した2018年3月頃、関東一円からバードウォッチャーが集い、昼夜問わずシャッター音が響いた。年間を通して生息する留鳥のカイツブリは、年に6度も繁殖した経験を持つ。2020年4月17日に、西園の方でカフェ・レストランを併設した農産物直売所と共に、農業体験やアウトドアイベントを行う施設が、オープンした。

 小さな子連れの家族や若いカップルが楽しめる自然体験をできる公園に生まれかわっている。

 さて2021年に入ってからの薬師池公園で撮影した写真を紹介する。

 1月19日(火)

オシドリのオスとトモエガモのオスが飛来していた。

 オシドリのオス
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 トモエガモのオス
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 最新2月5日(火)

 オシドリのオス
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 カルガモとトモエガモのオスの2ショット
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 留鳥のカルガモは、見た目では性別の区別は付きにくい。トモエガモやオシドリとは争うことなく、仲良く暮らしていた。

 最後にロウバイを撮影した。
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 梅園の方は、まだ蕾の段階である。緊急事態宣言下の日中、来園者はマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを撮りながら、撮影に勤しんでいた。

 オシドリとトモエガモの飛来によって、園内は活気を帯びている。

 日本政府が、緊急事態宣言の機関を2月7日(日)から3月7日(日)まで1ヶ月延長したことにより、首都圏各地の祭りに影響が出ている。既に早咲きの河津桜祭りは、静岡県の本場河津町や神奈川県松田町の西平畑公園では中止が発表された。

 梅祭りに関しては、神奈川県小田原市の曽我梅林は、平年通り開催する。

 外部リンク 曽我の里 別所梅林 https://soganosato.com/index.html

 曽我梅林は、敷地が広く、3密を避けながら、散策できるという。観光協会は、会場には消毒液を設置し、野外での飲食販売を控える。イベントについては開催中止、写真の展示も取りやめた。

 例年通りといかないとはいえ、 梅祭りを開催してくれることにより、一時的ながら開放的な気分になれる。

 季節は着実に春へと向かっている。



■変異ウイルス感染、埼玉で11人 英国での滞在歴なし
(朝日新聞デジタル - 02月05日 21:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6402905
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