今週の日曜日、この時期関西伝統の3歳重賞・きさらぎ賞が中京で行われる。
中京競馬場でのきさらぎ賞は昭和61年以来実に35年ぶり。
中京時代は砂(ダートではない)1200mでスタートして砂1700mになった後、
昭和46年からは芝1800mを昭和61年まで行われた。昭和62年以降は
京都競馬場で(ただし平成2年は阪神競馬場)開催。一時期芝2000mで行われたが、
平成3年以降は芝・外1800mで行われている。ちなみに芝2000mでのきさらぎ賞は
平成6年の阪神以来実に27年ぶりとなる。中京時代は砂コース時代には
昭和40年菊花賞を制したダイコーターや昭和46年にダービーを制した
ヒカルイマイ、さらには昭和49年に皐月賞と菊花賞を制したキタノカチドキ、
昭和53年には菊花賞を制したインターグシケンそして昭和58年には
マイルG1で大活躍したニホンピロウイナーがこのレースを制している。
ちなみに中京競馬で最後に行われたきさらぎ賞の枠順は次の通り。
昭和61年 第26回きさらぎ賞(G3) 芝1800m
� �1 エイシンスパート 55 柴田 政見
�◆�2 リードトリプル 55 安田 隆行
�� 3 シマノスターリー 55 斉藤 博美
�ぁ�4 グランパズドリーム 55 小迫 次男
�ァ�5 フミノアプローズ 55 丸山 勝秀
�Α�6 ダイナフェアリー 54 南井 克巳
�Α�7 タケノコマヨシ 55 伊藤 清章
�А�8 ジューンブライド 53 仁平 健二
�А�9 カツラギハイデン 56 西浦 勝一
�� 10 マルカイッキ 55 川端 義雄
�� 11 ラガーシェブロン 55 大久保光康
第3場開催だったこともあり、騎手もローカル巧者が多い中で京成杯を制した
ダイナフェアリーと阪神3歳S(現:阪神ジュベナイルフィリーズ)を制した
カツラギハイデンの一騎打ちが予想されたが、カツラギハイデンと同じ厩舎から
出走した伏兵、フミノアプローズが好位から途中先頭に立ちそのまま押し切った。
迎えるあさってのきさらぎ賞、果たしてどんなドラマになるのだろうか。
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