こんにちは。
あすか と申します。
今日は、15才生きた、このアイコンにもしている白い雑種の猫ちゃんお火葬に行ってきました。
まぁ病院に殺されましたね。
低カリウムなのに、多分、腎臓の数値が悪いからどんどん点滴いれたかったのでしょう。
でもそれがカリウムをより点滴で血液を薄めているので低くなり、亡くなったと思います。
親は動物看護士の私より、新人の獣医さんを信じていて、
『頑張ってくれてるから』
と謎の理論で、病院を変えてくれませんでした。
強引に金曜日、退院させ、違う病院へつれていこうとしましたが間に合わず・・・
『脳炎です』
とふざけた診察した時は腸煮えくり返りました。
どうみても低カリウムが原因だろ、このふらつき。
お前は何を見て、脳炎だと言ったんだ?
検査したならわかるよ。
でもここには検査するMRIもCTもないのにその診断・・・
どうせ死ぬなら、家族以外の人間が嫌いな子だったから、家で死なせてあげたかったな。
朝8時30分に亡くなりましたと報告を受けたので、出勤したら死んでたパターンだろうなぁと思いました。
誰にも看取られず、夜は真っ暗。
知らない動物の鳴き声、
大好きな家族にも触ってもらえず亡くならせたことを、本当、動物看護士として悔しいです。
お見舞いに行った時に、違う原因を指摘していたのに、話も聞かない。
自分が正しい、素人はだまっとけといわんばかりの態度。
40代っぽいのに10代20代前半がする金髪ババァ。
その年齢で、新人って他で見捨てられたとしかいいようがない。
なにが1番気に入らないかというと、患者さんの顔を1回も見ないこと。
それってやましいことあるって言っているのと同じ。
ハァ・・・
色々後悔はあるし、自分も無理矢理連れ帰って、実家でみんなに触ってもらって天国に見送らせてあげれなかったことが本当に悔いが残る・・・
なんのために動物看護師になったのか。
私は本当、無力だって、毎回自分のペットが亡くなると思います。
18歳と16歳のメインクーンが2匹。
12歳のゴールデンレトリーバーが1匹。
純血でしかもメインクーンでここまで生きているのが奇跡だから、白い雑種が死ぬのは最後だと思ってたから本当、突然すぎて受け止めれない。
今年はみんな死にそうだから覚悟してたけど、この子だけは死なないと思ってたから…
本当、ごめんね、淋しい思いさせて…
病みそうだし、涙が止まらないから、気をまぎらわすために日記を書きます。
見てくれたら嬉しいですね。
,:∵⌒∵:,_,:∵⌒∵:,_,:∵⌒∵:
前回の受け身プレイが気に入らず、まぁ受け身プレイする人は今はいらないし、Sじゃない人は私には不必要だと自覚し、この間の12月の断チン祭りしたわけなので、あんなけ連絡していたからこれで受け身だったらいらないや〜って感じでしたね、会う前は。
会う前日も、
年『興奮してますか?』
あ『興奮はしてませんね』
年『俺は興奮しています』
あ『あぁそうなんですね。前日にSな言葉とかくれたら変わるかもしれませんが、今の所、なんもないです。』
年『めちゃくちゃに犯していいですか?』
あ『でもこの間、抱いてほしいって言ってなかった??』
年『気分で変わるんで、今は、犯したいです!!』
あ『あぁ〜そうなんですね、気分で変わるのはこちらは困りますね。』
年『任せてください!!』
私が会わないようにいい言い訳見つけても、スルーされます。
任せてくださいって話伝わってないのかな??
そんなんで迎えた当日。
相変わらず、鼻から下は芸人のアインシュタイン稲田さんにそっくりww
ベッドに横になる二人。
男優さんだったら、いつも頑張ってくれるから、この間のように犯してあげたりするんだけど、今日もそうゆうモードではない。
ってか2回連続でこっちが襲うとか基本、向いてないから好きじゃない。
私は襲われたいんや!!
あの押し倒されて見下ろされる瞬間の男になる顔が好きなんだ!!
だからぼーっとテレビを二人で見ていたら、
年『ギューってしてくれないんですか??』
と甘えてきた。
どうせ
『甘える自分か〜わ〜い〜い〜♪』
って思ってるんでしょ?
アインシュタインがっ!!
可愛くねぇんだよっ!
あすかさんが、最近学んだこと。
この人に限らず、25歳〜29歳までの男性は甘えたら可愛いと思っていて、多少のわがままを許してもらえると思っています。
まぁ、流れを壊すのは好きじゃないので、ギューと抱きしめる。
匂いとかすごく気になる私だから、仕事終わりとかに会うときは、花の少しだけする香水をつけるんだけど、この日はつけていなかった。
前、年下君との連絡で、香水の話になって、急に。
年『あすかさんって香水つけてますよね?どんなのつけてるんですか??』
あ『あぁ〜ペットの匂い防止でつけてたけど不快だった??』
年『俺、あまり香水とか苦手なんですよね〜鼻が敏感で・・・』
あ『あぁ〜ごめんね、不快にさせて。んじゃ次は無しのがいいよね、恥ずかしいけど。』
年『いやっあすかさんのは不思議と不快とは1回も思ったことないですよ〜。
いつもいい匂いだなぁと思ったのでどうゆうのつけてるのかなぁと思って。
んじゃ次からは無しでお願いします♪』
・・・なんやそれ?
不快だからやめてくれの話で言ってきたんじゃないの?
もう本当に意味わからないでしょ??
だからこの日は香水なしの素材の匂いなので恥ずかしい。
あ『香水苦手って言ってたからつけてないけど大丈夫??』
年『あぁ別に全然大丈夫ですよ〜』
素材の匂いフェチなの?
それとも香水が嫌いなの?
どっち!?
わかんないまま、抱きしめる。
あすかという素材の匂いだから怖いから、あまりギュッとできない。
あ『臭くない?大丈夫??』
年『全然匂わないし、むしろ柔軟剤の匂いというか落ち着く匂いって感じがしますww
気にし過ぎですww』
あ『だって不快にさせたら・・・』
年『もう黙って・・・』
と言いながらぶつぶつ言う私の唇を塞ぐ年下君。
あ『んっ・・・』
舌はすぐに入れずに、探るようなキスをしてくる。
何回も小鳥のようなキスって感じかなぁ?
まぁそれが1番いいんですよね〜ww
ベロべロにされるの苦手だからこれぐらいがいいww
5分ぐらいキスをしたら、
年『口開けて・・・』
恥ずかしいので、少しだけ開けると、
年『もっと・・・』
少し大きく口を開けると、そこに強引に舌が入ってくる。
それと同時に胸を優しく揉まれる。
服の上から乳首をかすめると…
つづく〜
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