新型コロナウィルスの後遺症、一年たってもまだ続く。

今から一年前、クルーズ船ダイアモンドプリンセス号でコロナ感染した乗客が、一年たってもまだ後遺症に苦しんでいる。節々の痛みや脱毛症が続き苦しんでいる。
新型コロナウィルスは免疫不良を起こす病気なので、一度感染したら二度と元の体には戻らないのだ。
この男性が言うには「新型コロナウィルス感染は怖い病と言うよりは、かかってはいけない病だ」と。その恐ろしさを訴えている。一度感染したら一生苦しむことになるだろう。

詳しくはこちらを。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a572d6466a04265dceedf074a300af06319670b9

実際に３年前に感染した私としてもその後の後遺症は酷いものが続き、今も節々が痛いだけで無く、歩行にまで障害が出てきた。体のバランスが取れない。感染して１年後には歩けなくなるほどの股関節の痛みに悩まされて、寝ることもできなかった。病院に行っても痛み止めの薬をくれるだけ。
それを飲み続けていたら腎臓がやられて、人工透析一歩手前まで悪化した。
元々糖尿と心臓病でかかりつけの医者に１８年間も通っているので、血液検査で事前に気が付いたが、そういう主治医がいなかったら、もはや廃人となるところだった。

この男性が言ってるように、新型コロナウィルス感染は絶対に感染してはならないものである。一生後悔する病であるからだ。
皆さんは幸せだ。すでにニニギ石で解決できることを知っているからだ。ニニギ石でウィルスを退治すればすべてが防げるのですが、それをしないと後遺症はニニギ石も効かない。