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2021年02月02日13:55

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コロナ感染は今の対策では今後何年も続く。収まることはない事を知るべきだ。

新型コロナウィルスは今の対策方法では今後何年も続くだろう。感染者が減っても過去の状態を見れば感染は波状的であり、次々と押し寄せる波はどんどんと高くなる。まだバンデミックを迎えてないのでただ引きのばしているだけ。年々恐ろしい状態になるだろう。
新型コロナウィルスの特徴は免疫不良。病気にならない抗体ができないのが特徴だ。そのために何度も再感染するので、みんなが感染して抗体を持ったら終息するという考えは通用しない。もちろんワクチンなどは多少の効果はあるだろうが、根本的に「抗体をつくる」というものなので、何の感染対策にもならない。

このような感染症を終息させるためには、私が何度も言ってるように空中から体内までを殺菌する方法をとらなければウィルスは無くならない。
ウィルスを殺菌する方法はいろいろ考えられるが、ウィルスの特徴として人間の体内でしか増殖できない性質を考えると、体内の殺菌が最も重要です。そうなると今の技術では無理がある。紫外線殺菌では体内に届かない。アルコールは体内に入れられない。そうなると紫外線を体内に入れる方法がある。これを使うしかないだろう。

その方法とは皆さんご存じの人体に安全な自然放射線を使う。放射線なら体内どこにでも届き、紫外線を届けてくれる。自然放射線にはもともと殺菌力のある紫外線を乗せたものがある。全てのラジウム石ではないが。
過去の実験により花崗岩から出る自然放射線がその役割を持っていることが分かった。もう10年以上この方法でインフルエンザウィルスを退治してきた実績がある。コロナもウィルスとしては同じようなものだ。数時間もしないうちに全身のウィルスはいなくなる。これは熱がすぐに下がることで確認できる。ウィルスがいなくなれば、熱はすぐに下がるからだ。
この方法により嘘のようにインフルエンザは治ってしまうのである。しかし再感染するコロナのような感染症対策としては、花崗岩を当て続けないとまた感染する。
これを全員が行わないとこの新型コロナウィルスを抹殺できない。天然痘のように地球から抹殺する必要がある。

花崗岩にもいろいろあるが、私が12年間使い続けた実績がある花崗岩はニニギ石(御岳昇仙峡花崗岩)である。山梨県の甲府市の北一帯にある花崗岩でどこにでも転がっている。金桜神社に行けば御神砂としてニニギ石の砂が無料で持ち帰れるようになっている。この御神砂は神社の説明では「医者と薬と厄除けの神」といわれてます。まさにコロナの特効薬ではないですか。砂なので、袋に入れればどんな形でも出来て持ち歩き出来る。お風呂にだけは塊がいいが。

毎日全国の感染者がニュースで報じられているが、山梨県は最近は全国で2-3千人の感染者でも、いつもゼロである。大感染の東京都と隣接しているのに新規感染者が連日ゼロとは。あり得ない事だ。昨日1日もゼロ、一昨日もゼロ、その前の日もゼロであった。
このニニギ石が原因してるとしか思えない。
甲府市は銭湯でも天然温泉で、ニニギ石から湧くラジウム温泉である。街の庭や石垣は全てニニギ石。山梨県は日本一の温泉が多い県で、160か所も天然温泉が湧いているのである。

その理由はニニギ石が出来たマントル溶岩が、ホッサマグナと中央構造線が交わった山梨県で、噴出したからだ。山梨は昔の名前は「耶摩壱」その前は「高麗(巨摩)」と呼ばれた。神武天皇が日本をひらいたのも、卑弥呼が都を築いたのも、このニニギ石がある山梨だったことは意外と知られてない。卑弥呼はニニギ石を鎮懐石として愛用していた。安産の石である。
日本人はデタラメの歴史小説家が書いた小説が、いつの間にか史実になってしまったからだ。真実を見る目を失っている。

この新型コロナウィルスを乗り越えるためには、私が高天原から伝言を受けた、花崗岩しかないだろう。これがどの時期で人類に知れ渡るかが、今後の人類の運命になっている。

最初の写真は昇仙峡奥にあるニニギ石のピラミッド、夫婦木山。
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