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2021年02月01日08:48

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のどかの選択!守らなきゃいけないもの(ヒーリングっど♥プリキュア)、ルルナとイブ、 思い出のプリ☆チャンランドだッチュ!(プリチャン)、凶弾(進撃の巨人 The Final Season)

ここからアニメのレビュー↓
・ヒーリングっどハートプリキュア 第42話(のどかの体も心ものどかのものだから!)
のどかの選択!守らなきゃいけないもの。あらすじ→キングビョーゲンはビョーゲンキングダムに引き返していき、すこやか市はひとまず日常を取り戻す。しかしのどかは、キングビョーゲンに追われたダルイゼンが、「かくまってくれ」と自分に助け求めてきたことを思い出していた。ダルイゼンを拒絶した自分は、「自分のことしか考えていないビョーゲンズと同じなのかもしれない...」、と自らを責めるのどか。しかしラビリンは「のどかの本当の気持ちを教えてほしい」と寄り添い、強い言葉でのどかを励ます。一方、追手から逃れるために隠れていたダルイゼンは、持っていたメガパーツをすべて取り込み、さらに進化を試みる。強大な力に意識を乗っ取られそうになる中ダルイゼンは......!?。前回ダルイゼンがのどかに助けを求めてきた。それは自身がキングビョーゲンに取り込まれたくないからのどかの体の中に匿ってくれというワガママなものだった。ダルイゼンがのどかの中に入ると再び苦しみ続けた過去に戻ってしまうため拒否したのだ。しかしのどかは今もその判断で本当に良かったのか?と思い悩んでいた。当のダルイゼンは身を隠すので精一杯で現在下水道に移動。OP後、学校でものどかが上の空となっていたため心配するちゆとひなた。ドアにぶつかったり、お弁当を持っていたのに忘れたと言っていたりしているよう。ラビリンはのどかの事が心配でちゆ達にどうしたらよいかと声をかけてきた。ダルイゼンに出会って選択を迫られてからおかしくなったのだが、ラビリンはのどかが「何」に悩んでいるのかがわからないという。それでものどかはラビリンならきっと話してくれるはずと言ってくれる。その頃、キングビョーゲンは忠実な下僕であるシンドイーネを利用し逃亡するダルイゼンを早く見つけて取り込ませろと命じていた。中盤、学校から帰ってきたのどかに声をかけるラビリン。「もしかしてラビリンのせいでのどかが悩んでいるのなら気にしなくていいラビ。ダルイゼンを助けたいと思っているのなら協力するラビ!」と言ってくれる。しかしのどかはダルイゼンが助けたくて悩んでいるわけではなく「もう二度とあんな苦しい想いはしたくないからダルイゼンを取り込むなんて絶対にできない」とのこと。プリキュア主人公の判断としてはなかなか珍しいと言いたいのだが、のどかは少し前までダルイゼンのせいでずっと苦しんでいたため、この選択は間違ってなかったといえる。何よりラビリンが優しくのどかを包み込んでくれたことで彼女の気持ちも晴れやかに!。ニャトランといいラビリンもいい子すぎるぜw。ちなみに空気を読んでラテとアスミは静かにみまもっていたりする。物語後半、唐突にラテの体調が崩れたため急いでお手当が必要な場所へと急ぐ。・・・そこは展望台。正体は追い詰められたダルイゼンが大量のメガパーツを取り込み暴走した姿だった!。正気を失っており力任せに暴れていたため、のどかは思いつめてしまうが・・ラビリンが「のどかのせいじゃないラビ!」と言ってくれる。まずは暴走を止めるためにちゆ達と共にプリキュアへ!。力任せに暴れまくるダルイゼンに真っ向から勝負を仕掛けるグレース。するとグレースにだけ反応するダルイゼン。再び彼女の中へ入ろうとしているのかひたすらにグレースばかり狙ってくる。「助けてくれ・・こんなのは俺じゃない」と助けを求めてきては「お前だけが頼りだ。お前の中に入れさせろ!」と自分勝手なことをいうが・・グレースは「貴方は私の苦しみがわかっていない!都合の良い時だけ私を利用しないで!私は貴方の道具じゃない!私の体も!心も!全部私のものなんだから!」と激怒。のどかの優しさに付け込むダルイゼンに対しての素晴らしい啖呵!。グレースのラッシュ攻撃で怯んだ後にヒーリングっどシャワーで浄化!・・・・だがダルイゼンの姿は残ったままに。そこへシンドイーネと共にキングビョーゲンが現れ、ついにダルイゼンは取り込まれてしまう。そして強大な力を得たキングビョーゲンは獣から人型へ。その名もネオ・キングビョーゲン!。「時は来た。後は地球の全てを手に入れるのみ!」と笑い、それに対してグレースが「地球や皆を絶対に守ってみせる!」と言うと「随分と勝手なことを言うな。ダルイゼンを見捨てたくせに」と切り返すネオ・キングビョーゲン・・・・どの口がそれを言うんだw。ダルイゼンを追い詰めたのは一体誰!?と怒るグレース。いよいよ最終決戦の火蓋が切って落とされる!。今回はのどかの啖呵がかっこよすぎてますます好きになったなぁw。この展開は予想してなかったw。てっきりのどかはダルイゼンをどうにかして助けるものだと思ってたw。次回へ続く!。・・・予告がやべぇなw

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・キラッとプリ✩チャン 第136話(イブの気持ちとルルナの想い)
ルルナとイブ、 思い出のプリ☆チャンランドだッチュ!。あらすじ→全てのエリアでプリンセスが決まったものの、各エリアのプリンセスが全て違うという想定外の事態でイルミナージュクイーンが決められない。ルルナが事態を深く心配する一方で、イブは社長業だけでなくプリ☆チャンアイドルにも心を躍らせる。二人の気持ちは重ならず、とうとうルルナはイブに対して一方的にプリ☆チャン禁止を申し付ける。プリ☆チャンが二度とできないと気落ちするイブに、みらい達、そしてアリスは「ルルナとちゃんと話しあうべきだ」とその機会をセッティングする。OP後、ルルナはカガヤキコーポレーションの重役達と会議を行っていた。その中にはめが兄ぃもいたり。各エリアで異なるアイドルがトップになったためイルミナージュクイーンを決めることが難しくなったと話しており特にムーンライトマジックエリアでは社長のイブが関わっているためどうすべきかと言う。そのイブは必死に社長業をこなしており、全てを片付けてから改めてライブをしたいと思っていた。だが会議後のルルナはイブに冷たい態度を取っていた。「今は社長業とアイドルを兼業できていても今後どうなるかわからない」として頑なにイブのお願いを聞き入れてくれなかった。そんな中でみらい達からまたライブが見たいと連絡を受けたため、相談に乗ってもらうことに。そこで改めてイブとルルナはお互いの気持ちをしっかりと伝えるべきだと提案するみらい達。するとメルティックスターの3人も協力してくれることになり、おあつらえ向きの場所を用意してくれる。その頃、ルルナは小さい頃のイブとの思い出を振り返る。当時はイブと一緒にルルナもプリチャンランドには好意的だったのだが・・・どこで歯車が狂ったのだろうか。中盤、ルルナをプリチャンランドに呼び出したイブ(とみらい達)。社長としてではなくムーンライトエリアのクイーンとしてイブはルルナと一緒にエリアを改造したいと言うのだ。めが兄ぃが用意してくれたエリアを自由にアレンジできるツルハシでみらい達はやりたい放題に改変!。アリスのフライングピザ・・・どこかで見たような気がw。まりあ、ゆい、シルクちゃんの3人は恐ろしいシルクちゃん城を完成し強引にみらい達をアトラクションに引きずり込むw。安全性に欠けるやべぇ乗り物じゃねぇかwシルクちゃんの支えている場所が色々と間違っているし、イブとルルナは吹き飛ばされて外に追い出されるしw。中盤、ルルナはもう遅くなるからと帰ろうとした時にソルルがイブの前に現れては「今こそ叶える時なんじゃないかな?君の夢を」とツルハシを渡してきた。そして生み出されたのがかつてルルナと二人で夢見ていたミルキーウェイ(天の川をモチーフにした渡し舟)だった。イブもルルナも決して忘れることのなかった大切な思い出。舟に乗りながらイブはルルナと一緒にこれからもライブがしたいと話す・・するとルルナは少し悩んだ末に「・・わかったわ。あなたがライブで気持ちを込めたように私もこれに気持ちを込めることにするわ」としてプリたまを取り出す。・・まさかのルルナのソロライブがw!。「マスコットの偉い人はルルナだったんだッチュ!」と驚くキラッチュ。まだ気づいてなかったのかw。ということでイブ同様に「月」をイメージしたルルナのスペシャルライブを見ることになったイブ(とみらい達)。普通にめっちゃ歌上手いしw。流石はマスコットの偉い人だッチュ!。ライブを行ったということはイブの気持ちを受け取ったと思ったのだが・・・ライブ後、ルルナは突然ミルキーウェイをブラックホールに吸い出し、「貴方のせいよ。貴方がプリチャンランドさえしなければこんなことにはならなかった」と言ってイブを捕らえた。・・・待て待てどういう展開だこれw。どこでソルルが関わってくるんだ!?。プリパラみたいな超展開になってきたw。次回ルルナが顕現させた塔を攻略するファンタジー編へ!。続く。・・・わけがわからないよw。

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・進撃の巨人 The Final Season 第67話(サシャ・ブラウス)
凶弾。あらすじ→助けを求める悲痛な叫びに応えるかのように、1体の巨人が目覚め立ちはだかる。そして、ガビは一人銃を携え、飛び出していく。エレンが戦鎚、顎の巨人に勝利した直後ライナーが鎧の巨人として復活した。だがエレンの攻撃をそのまま受けてすぐに倒れた。だがエレンも今の戦いで力尽きたため「ライナーは今は殺せやしないだろう」と呟きミカサと共に去っていく。ジャンら調査兵団もハンジ達が乗る飛行船に掴まって撤退した。これを見たガビは怒り狂い「エレン・イェーガーァァアアア!」と叫びながら銃を持ち外へ飛び出していくのだった。OP後、アルミンにエレンとミカサは回収される。既に中にはリヴァイもおり「何て汚ぇなりだ。お前を拘束する。話はそれからだ」と殴られるエレン。その彼の目はかつて地下牢で見たことのあるものだったためリヴァイは気に食わないよう。程なくしてジャン、サシャ、コニー達も飛行船に回収された。今回の戦いで6人の兵士が失われたとのこと。しかし敵に与えた被害の方が大きいとして勝利宣言する新兵達。いつまでこんな戦いをすればいいのかと言うジャンであったが・・。そしてガビはファルコによって歩みを止められていた。「もう敵は飛行船に乗って逃げてしまった。追っても無駄だ」と。ガビは何でこんなことをされなくちゃいけないの!?と泣き叫んでいたが・・・ファルコはエレンとライナーとの会話で「あっちも同じなんだ。大切なものを奪われたんだ」と言うが・・「それを実際に見たの?」と問われると当然見ていないわけで。ガビは島の悪魔を皆殺しにするとして飛行船を再び追いかけていき飛行船外部にて戦っていた新兵を撃ち殺した。これにより立体機動装置を奪い取りガビは飛行船へ乗り込んだ。それを追いかけるようにファルコも捕まっていく。その後、ガビは銃を構えてサシャを撃ち殺してしまう・・・えっ!?。Bパート、突然の出来事にジャン達は何も考えられなかったがすぐにガビとファルコをボコボコに殴った後に拘束した。「・・・クソッ!子供を空から投げ捨てればこんな戦いは終わるのか!」と嘆くジャン。ガビは散々暴れまわった後にジークを殺された恨みをいつか仲間が晴らすと言った。だがジャンは「じゃぁ今すぐ会わせてやるよ」として隣の部屋にいる囚われたジークに会わせた。リヴァイ達はジャンの報告でサシャが死んでしまったことを知る。第1期よりずっと苦楽を共にしてきた大切な仲間が死んでしまう。エレンは例えどんな犠牲を払ってでも目的を果たそうとしたのだが・・・結果、大切な仲間は失われた。ジークはエレンの行動を賞賛していたが、エレンは改めてサシャが死んだことにショックを受け言葉を失うのであった。ジークとしてはマーレを裏切り王家の血を引く巨人が揃うことを最初から狙っていたかのような言動をしていたが・・・。うああああサシャァアアア!ここで死ぬのはあまりにも辛い。コニーの涙が切なすぎる。次回へ続く。次もサシャ出ているっぽいけど回想シーンなのか。

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