4.4、3・5,5,3,8。
先週、土曜休日出勤した為、日曜は夕方に買い物行っただけ。
今週、まぁ普通に仕事ですわ。普通に。
そしたら、木曜日、昨年に2回「熱が出た」と休んで両日ともに「感染症対策で1週間出勤停止」(休み明けに産業医が来てしまったほどだ)で休んだヤツが今度は「腰が痛くて休む」と。
(もう誰も信用しなくなりオオカミ少年状態)
おそらく、「熱」ってワードを使うと大事になるから新しい武器を使った。
案の定、金曜日も休みやがった。
(もう遅れ域に到達)
金曜日に土曜も出勤が確定した。
前日ですよ!!
(本人は4連休)
最初の数字の羅列。
今週の残業(休出)の時間。
月曜は25日だったので、繰り越されず、火曜日からリスタートとなった。
火4、水3・5.木5、金3,土8.が表面上の残業時間だ。
歩き過ぎて足が痛ぇ〜わ。
23・5時間。もう23・5だ。
明日から2月で通常出勤日が17日(他に休出があるな)
この御時世で1・5倍に増産確定。人数いないのに。
あと残り56時間。 休出を3回差し引いて32時間。
平日が17日で1日2時間残業でもデッドライン突破である。
(到底2時間で収まる訳はないのは数字を見れば分かるのに)
少し超えた分は労基署に内緒で79・5時間に修正され、「超過分は翌月に」ってやり過ごすんだろうがね。(以前にも何回かやった実績あるし)
コレって、一般的にブラックっぽいけど、テレワークの出来ない製造業、世界企業の底辺の当たり前。
この当たり前の湯に長年浸かり過ぎて感覚がおかしいのか!?
それもこれも、腰が痛いと休んだヤツが1・5倍の工程に着いて来れたらの話ですがね。
「信用」って大事で一度失うと取り返せないねぃ〜〜〜。
ギリギリの人数でこなしていて、一人欠けると他人が被るって事、35過ぎても分からないヤツは嫌いだー
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