ワクチン争奪戦。

おはようございます。

昨日　楽天に入団が決まった田中将大選手の記者会見がありましたが、立派な対応でした流石大リーグ選手と感じられた。
32歳のこの青年が、最後の２００勝勝利投手となろう。

コロナ感染最後の特効薬ワクチンが今大変な事に成って居る、アメリカファイザー製薬社は契約不履行でイタリアから訴えられる　と噂されている。
予約される量を確保できないと言う、ファイザー社は、アメリカを代表する製薬会社です、これが英国アストラゼネカ社はベンチャー企業です、製造工程は外注発注です。EU各国からの予約は最早守れる量でない、其処にイスラエルと言う金融国が正に札束でほうを打つやり方で買いあさり集めた、国際価格を無視したやり方です。
イスラエル保健相は、幾ら高くても命が買えるなら　と本音丸出しの言い方です。

日本では、ナント的外れな言い争いを繰り広げている、主導権争いをしている。
ここに来てデジタル化が遅れている事が露呈している、ワクチン接種にもマイナンバー管理なんて夢の様な事を言っている。
マイナンバーて２０％チョットしか復旧しかしていない、国会議員の内何人居るのか？
菅総理　言い出しの高市元総務相大臣も持って居ないのです。