mixiユーザー(id:9107189)

2021年01月28日07:40

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複雑な後処理。

おはようございます。

ここ2〜3日暖かい大寒と言うのに桜が咲く頃の気温と言う、こんな日には、進まない後処理を何とか終わらせたいが?
家内は、認知症ですから金銭管理は、成年後見人が管理している、私もその一員ですが名前だけで業務は、担当弁護士がする、ですから銀行通帳は、弁護士事務所が管理している。
家内が死ぬまでは、通帳は、弁護士事務所にある、知ってはいたが名義人が死んでからの通帳の解約て複雑な申請が必要です。

先ずは、死んだ事の証明 これで凍結される、遺産協議のあるなし ない場合でも配偶者の印鑑と印鑑証明も揃えて申告すると、16歳からの戸籍謄本も必要となる。
女の場合 結婚して生活する場所が違う、ですからその所まで出向くか依頼すると勿論お金が掛かる、戸籍謄本て僅か2枚ですが¥1500円もする、僅か2〜3行の記載があるだけだが、これだけでも郵便局窓口へ3回も行くがやり直しです。

これを弁護士事務所に依頼すると00万円単位のお金が掛かる。
是非とも死ぬ前には、お金をおろして置く事を進めるが、ここで注意する事は、後々言われない様にして置く事です。
私の場合親の死ぬ前に数千万円を卸していた事が、分かった。
遺産協議で揉める元です。
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