*似た様な検査は何度も受けているのですが、
主治医は最新の状態を把握しておきたいようで。
朝、絶食。
11:30、通院。
問診表に記入。
放射線科医師による問診。
検査衣に着替える。
不要な物は、ロッカーに入れておく。
水600ml入りペットボトルを渡される。
お手洗い、小便だけの時でも
洋式便器に座って用を足す様に言われる。
(検査薬が検査服についてはいけないので。)
検査薬を少量、投与される。
(放射性物質を含む。)
リクライニングシートで、60分間安静にする。
水を飲むと、鮮明に写るらしい。
水は、できれば全部飲んでほしいそうだが、
全部飲めない時は半分だけでもいいらしい。
(還付申告の下書きをしたかったが、
そんな事をさせてもらえる雰囲気ではなかった。)
座席から見える景色は、箱庭のようだった。
地下3階だったので、吹き抜けはなかったが、
池に循環している水を流し続ける。
テーブルの上に小さい川があって、
滝と言う程ではないが、水が落ちていく。
心穏やかに過ごせた。
検査薬が全身に行き渡って、検査開始。
PET−CT検査室で、色々と撮影。
早い人なら30分程度だが、私は60分弱かかった。
撮影が完了しているか確認してもらってる最中、また安静に。
撮影が完了していたので、着替えて支払い。
「国立研究開発法人」HPより
「PET−CTについて」
http://www.hosp.ncgm.go.jp/s037/010/010/pet.html
結果を聞くのはは、別の病院での検査入院が終わってから。
日本で健康診断を受けた中国人が「毎回、必ず満足して帰国する理由」=中国
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=6366807
>中国なら怖くて絶対に受けたくない胃カメラも、
>のどに少し鎮静剤を打ってくれる「無痛胃カメラ」で、
>全く痛みを感じなかったそうだ。
>採血後に止血バンドを使った
日本では、中国共産党みたいに
不都合な事は伏せたりしませんから。
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