mixiユーザー(id:63980445)

2021年01月18日09:04

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財務省の規定

会計時に75円分を1円硬貨で支払おうとした70代男性が話題になった話
https://newsお金には使用できる枚数の制限があるのですか
【答】

日本銀行券(いわゆる紙幣、お札)は、「日本銀行法」第46条第2項で「無制限に通用する」と規定されています。

一方、貨幣(いわゆる硬貨)は、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」第7条で「額面価格の20倍まで」を限度として通用することと規定されています。つまり、20枚までは貨幣による支払いが行っても良いということです。

これは、貨幣は、小額な取引きに適しているものの、あまりに多くの数が使用された場合、保管や計算などに手間を要し、社会通念上、不便となることから、上限を設けています。

ただし、取引の相手方の了解が得られるならば、それを妨げるものではありません。

.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=6380305

 かなり昔は、「共同募金」等は殆ど1年玉・10円玉を役所に持参。
 間違えが有っったら許されないので、一つ一つを数えてから銀行に行っていました。
 今はスーパーでも「同じ紙幣」を使用する枚数も制限されているので、小銭が貯まらない様に工夫しての支払い。自動カウンターが増えて来ましたが、頭の体操の為に使用する店を工夫して、あまり小銭が貯まらない様に工夫しています。
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