二階爺とガースーが

■政府のコロナ水際対策「水浸し」　自民党内から批判
(朝日新聞デジタル - 01月12日 20:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6374569

血のしたたるステーキ頬ばりながら考えた、コロナ蔓延期間に「オリンピックの選手や関係者や観戦者を入国させるため」の深慮遠望策である、「ビジネス枠」入国での前例作りを、有象無象の下々が批判するのはケシカランですぞ！

これが権力を握る政治家と、いつまでも陣笠の政治家の、違いじゃ！

政権延命のためには、国民の健康よりも、なにがなんでも「オリンピック開催」だべ！


政治家になった以上は、「国民の為」ではなくて、「権力を握るため」に、何が出来るが、問題なんじゃよ！

「国民の為」で、官僚が忖度するか？ｗｗｗ

彼等が権力に忖度するのは、「自分の出世＝退職金・年金のため」だべｗｗｗ

その為には、権力握った世襲政治家のバカ殿の世迷言をヨイショするぐらい、何でもないベｗｗｗ

現にガースーは、バカ殿のお守りしただけで、田舎者の無教養の癖に、総理にまで登り詰めたでよ！

ただ、権力は握ってからが、またその運転がムズカシイ。

現に、こうしたマスゴミ受け狙いの正論を、軽々しく騒ぐだすヤツも出てくるから。

受け狙いのメッセージは、小池都知事を真似て、「上は防災服・下はタイト・スカート
」の中途半端な格好でやることが、定番なんよ！