コロナでコロナされる」じゃない「コトされる」殺されるかどうかは、高度な医療を受けられるか否かにかかっているらしい。

竹田晋浩医師によれば日本のコロナ重傷者の死亡率は世界では低い方だったが、次第に悪化してきているという。理由は人材不足で、要するによい医療を受けられなければコロナでバタバタヒトは死ぬと言うことらしい。いわゆる上級国民（金持ちや政治家、高級官僚）が日本では何故さほど死ななかったのかの理由はこれかと思った。
　つまり、金持ち、上級国民は、病院が市立が大半の日本では金持ち専門の病院で手厚い医療を受けることができる。他方で、削減され続けている公立病院に頼るしかない庶民は「トリアージ」などと言われて差別を公然と受けて静かに死んでいく。面倒なので庶民はPCRも受けさせて貰えない。だから死因がコロナかどうかも分からない。葬儀屋だけは怖いので全てを隔離して処理をする。政府はお金がもったいないので死因の精確な調査や解剖もせずさっさと火葬で燃やしてしまう。だから証拠も残らない。政府は「日本はコロナは少ない」と言うことができて好都合。