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2021年01月08日05:23
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書き初め２０２１
緊急事態宣言が再度宣言されてしまった。
総理大臣の菅のおっさんが改善へ全力とほざいているが、こいつの言う全力努力尽力注力といっや言葉はどれも上滑りして虚しいばかりなのは明らかにこいつに誠意が皆無であるからであろう。まあコロナ対策が喫緊の課題ではあるが早いとこ総選挙して現在の政権与党をまた一度畳むようにした方がいい気がするよまったく。いっそ国家元首を松丸亮吾くんにでも頼んで謎解きで国難を乗り切るというのはどうだ？転覆するなあ、日本(-_-;)。
でも不機嫌面した菅のじじいよりは松丸くんのさわやか笑顔のほうがなんぼもいいと思っているのは僕だけではないと思うけどね♡。
次女ともみが保育園で書き初めをしてきた。
いけね。僕の苗字がバレちまったな。ま、いっか。誰もこんな無芸大食以外になんの取り柄もない熟年おやじのことを追跡追尾しないであろう。
保育園も最年長になると書き初めをするようになり園において最初で最後のことであり記念になる営為である。ともちゃん、なかなかよく書けており親として素直にうれしい。
これで気をよくしたようで、昨夜は夕飯後に彼女と家内と僕とで書き初め大会をすることとなった。わが家には毛筆も墨汁もないのでともみたちの水彩絵の具の黒色と絵筆でもって三人で書をしたためた。課題の文字はまたも「うし」であった。
これがけっこう楽しかった。家内も僕も書き初めなどと言う行為は実に久しぶりであり、僕などはおそらく小学校中学年以来であるからしておよそ４５年ぶりくらいのことであった。
書道の授業は中学三年生まで習った。たしか週一程度に習っていたと思う。硬筆書きが左利きの僕は毛筆を慣れない右手で書いていたので、いつも文字はガタガタだった。それでもあの時間はちょっとした精神修養になった気がしてよかったと思う。
進学した高校では文化教科を美術音楽書道から三択であったため、得意だった美術にしたものの油彩画になじめずあまり面白くなかった。書道にしとけばよかったと後悔したものだった。油彩画セット高かったしなあ。
書き初めではないが大学に進学してから毛筆を手にしたことが実はあった。クラブ活動のひとつとして、夏季の合宿で寄席文字書きの稽古があったのだ。その年の寄席文字係の主導で皆で半紙に四字熟語で寄席文字を書くというものだった。これがひどかった。
自身で選んで書いてよい四字熟語がみなデタラメだったのだ。
「膣外射精」「死後硬直」「死体遺棄」「寸借詐欺」「計画倒産」などという不謹慎なものばかりであった。特に狂人Ｋさんが書いていた四字が不謹慎極まりないものであった。
「癩病患者」＝らいびょうかんじゃであり明らかな差別用語であった。いまこの日記をあちら方面の方々にでも読まれようものなら僕の身も危ういかもしれない。おまけにＫさんは「解放部落」とも書いており、ああやはりキ〇ガイは姥捨て山に捨ててきたほうがいいかもなあと支部長のＮくんと相談したりしたものだった。
となると書道自体はあの時の不謹慎行為の時以来であるからしてそれでもおよそ３５年ぶりということになる。
なんだか毛筆で書きたくなってきた。なれど僕が毛筆で書くとなると筆運びのならいからしてまたも右手で書くことになるので、この年でそれをやり始めるとストレスでチックや吃音が始まってしまうかもしれないのでやはり無理しないほうがいいかもしれない。
ダウン症の書道家にして稀有の天才の金沢翔子先生の作品とご本人。こんな字が書けたら楽しかろうなあ(*´ω｀*)。
なんてあれこれ思い出すことのできた昨夜のわが家の小さな書道教室だった。ありがとうの、ともちゃん(*´ω｀*)。
録画しておいたフジテレビの新春ドラマ「教場�供廚料宛緤圓魎兔�えた。
またしてもキムタクさん扮する隻眼の鬼教官・風間公親氏の登場に画面越しながら震えた。ニコリともしないキムタク。やっぱかっこええなあ(*´ω｀)。
総理大臣の菅のおっさんが改善へ全力とほざいているが、こいつの言う全力努力尽力注力といっや言葉はどれも上滑りして虚しいばかりなのは明らかにこいつに誠意が皆無であるからであろう。まあコロナ対策が喫緊の課題ではあるが早いとこ総選挙して現在の政権与党をまた一度畳むようにした方がいい気がするよまったく。いっそ国家元首を松丸亮吾くんにでも頼んで謎解きで国難を乗り切るというのはどうだ？転覆するなあ、日本(-_-;)。
でも不機嫌面した菅のじじいよりは松丸くんのさわやか笑顔のほうがなんぼもいいと思っているのは僕だけではないと思うけどね♡。
次女ともみが保育園で書き初めをしてきた。
いけね。僕の苗字がバレちまったな。ま、いっか。誰もこんな無芸大食以外になんの取り柄もない熟年おやじのことを追跡追尾しないであろう。
保育園も最年長になると書き初めをするようになり園において最初で最後のことであり記念になる営為である。ともちゃん、なかなかよく書けており親として素直にうれしい。
これで気をよくしたようで、昨夜は夕飯後に彼女と家内と僕とで書き初め大会をすることとなった。わが家には毛筆も墨汁もないのでともみたちの水彩絵の具の黒色と絵筆でもって三人で書をしたためた。課題の文字はまたも「うし」であった。
これがけっこう楽しかった。家内も僕も書き初めなどと言う行為は実に久しぶりであり、僕などはおそらく小学校中学年以来であるからしておよそ４５年ぶりくらいのことであった。
書道の授業は中学三年生まで習った。たしか週一程度に習っていたと思う。硬筆書きが左利きの僕は毛筆を慣れない右手で書いていたので、いつも文字はガタガタだった。それでもあの時間はちょっとした精神修養になった気がしてよかったと思う。
進学した高校では文化教科を美術音楽書道から三択であったため、得意だった美術にしたものの油彩画になじめずあまり面白くなかった。書道にしとけばよかったと後悔したものだった。油彩画セット高かったしなあ。
書き初めではないが大学に進学してから毛筆を手にしたことが実はあった。クラブ活動のひとつとして、夏季の合宿で寄席文字書きの稽古があったのだ。その年の寄席文字係の主導で皆で半紙に四字熟語で寄席文字を書くというものだった。これがひどかった。
自身で選んで書いてよい四字熟語がみなデタラメだったのだ。
「膣外射精」「死後硬直」「死体遺棄」「寸借詐欺」「計画倒産」などという不謹慎なものばかりであった。特に狂人Ｋさんが書いていた四字が不謹慎極まりないものであった。
「癩病患者」＝らいびょうかんじゃであり明らかな差別用語であった。いまこの日記をあちら方面の方々にでも読まれようものなら僕の身も危ういかもしれない。おまけにＫさんは「解放部落」とも書いており、ああやはりキ〇ガイは姥捨て山に捨ててきたほうがいいかもなあと支部長のＮくんと相談したりしたものだった。
となると書道自体はあの時の不謹慎行為の時以来であるからしてそれでもおよそ３５年ぶりということになる。
なんだか毛筆で書きたくなってきた。なれど僕が毛筆で書くとなると筆運びのならいからしてまたも右手で書くことになるので、この年でそれをやり始めるとストレスでチックや吃音が始まってしまうかもしれないのでやはり無理しないほうがいいかもしれない。
ダウン症の書道家にして稀有の天才の金沢翔子先生の作品とご本人。こんな字が書けたら楽しかろうなあ(*´ω｀*)。
なんてあれこれ思い出すことのできた昨夜のわが家の小さな書道教室だった。ありがとうの、ともちゃん(*´ω｀*)。
録画しておいたフジテレビの新春ドラマ「教場�供廚料宛緤圓魎兔�えた。
またしてもキムタクさん扮する隻眼の鬼教官・風間公親氏の登場に画面越しながら震えた。ニコリともしないキムタク。やっぱかっこええなあ(*´ω｀)。
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