天国と言ったのに（I said heaven）

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天国と言ったのに（I said heaven）
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天使にしたいと言うのには、
つくられたければつくりますのにつくられないと
地球に残るのには、
そのようにしたのが生きていたときに、
どんなにも
天国に行くことにしないとならないのに、
でも、
何もしないときには何もしないからにはただの霊にしたのに、
そして、
お祈りをしたときに
「つくれ」と言うのには、
そのようにしたときにはつくることにしないと教えたのに、
そのことによると
地球には、
その魂を置かないと言ったのに、
どうしても、
地球をつくり直すからには
いずれは火の中に入りますのには、
お祈りをしたからには火の中には入れない事にしたからには
違う国の中に送ることになったからには、
そのことにしたのに、
そして、
それこそが木と草と花との中に入れたのでした。
そのことにしかできないのです。
ですから、
どうしても、
つくられたいと思うことが、
どんなにも良いのかを教えたからには
毎日のようにしてはお祈りをしているときには
「つくって下さい」と
言わないと天国には来れないのに、
ただのお祈りをしていては幸せとは言えないのに、
そして、
思っているのには小さい声でも良いからには言ったのに
頭を下げてはお祈りをしてイイ下さい。
そして、
罪をつくるときには大きな罪と重い罪をしないで下さい。
ですから小さい罪があっても罪の許しを
言うのには、
そのときに消したからには罪が無いのです。
ですから、
天国に行くことができるのに永遠になれるのに、
そのことによるからには幸せにしたいと思ったからには、
それこそが、
主イエス、キリストさまが神様と言ったからには、
それをしたいと言うのには、
いつも、
いつも平和にしているのが幸せにしたいと言っているのには、
それこそが神様ですからできるのでした。
アーメン。
主イエス、キリストさまより。