FANZA(元DMM)の動画福袋を買ってしまいました。

だからどうしたと言われるとどうもしませんが、新年一発目のタイトルでそういうこと書く勇気。そういうものを今年は大事にしていきたいと思います。(いつも恥も外聞もないだろうが)


先々週、耳の聞こえ方について書いたけど、右目と左目の見え方もまぁ割と違う。視力だけじゃなく、色合いが違って見えることがある。オレンジっぽい色合いと青っぽい色合い。の時もあれば、普通にどっちも同じの時もある。片方が一時的にピント調整が上手くいかなかったりしてぼやけるのは判るけど、色合いが違うのはちょっと理屈が判らない。
　まぁ自分の身体とは言え、理屈が判っていることなんてほとんど無いに等しいけど。


ルンファク4SP。
　何やかんやで裏ダンジョン、シアレンスの迷宮1段階までクリアー。ここらで色々燃え尽きた。力尽きてはいないけど。ルーンプラーナはちまちま進行出来たけど、裏ダンジョンは一気に攻略しないといけないので畑仕事やらの合間にやるのは限度がある。けど、畑を発展させずに進行するのも勿体ないという心理が働いて、もうぼちぼち無理と言うか、並行して日付を進めるのは諦めるか。
　長期の作物に絞って、それへの水やりだけならそこまで時間取られもしないハズだけど、イマイチ整理出来てないので…。その整理というか準備が済むまでにまた今度は日数進める＝リアルの時間がかかるので、取り敢えずここらでクローズ。
　あぁ、あと装備やレシピの入手もここからランダムで確率の低いハクスラになってきちゃったので、それが折れた原因でもある。一応最強っぽいナックルだけは1段階の道中で1個手に入れたので、そこまで低い確率ではないのかも知れないけど。でも、宝箱殴ると消えるクソ仕様のせいでも心折れた。

次は、ライザのアトリエ…じゃなく真・女神転生3HDを。
　このシリーズは、GBのラストバイブルやGBAデビルチルドレンといった傍流しか遊んだことがない。幻影異聞録は仲魔システム無いんでどっちかつーとペルソナ寄りっぽいし。
　さて本編は。まず雰囲気が良いね。ダークでありながら悪魔絵師の絵みたいに不気味な程に静謐な空気。操作性というかUIは当時のままっぽいのでいまいちだけど、レスポンスはまぁ良い。でもマップの常時表示は欲しかったなぁ。方位レーダーでしかないのはちょっと…。でも今のところスクエニ系の酷いリマスターとは違うようで一安心。
　取り敢えず一応のプライドはあるので、DLCの低難度ではなくNORMALで進行。仲魔システムどんな感じだっけなぁと思い出しつつ。ポケモン以前からあるのねこれ。一応道中の雑魚は全部捕まえて、フォルネウス撃破。


「マネーモンスター」
　色んな意味でTVショー。適当に流してたので細かいとこが判らずに終わった。

「イン・ザ・ヒーロー」
　唐沢さんの特撮メタ。劇中劇のレンジャーもの、ドラゴンフォーだけど、やっぱ4人じゃ締まりがないよなぁ。
　全体的にまぁまぁ頑張ってる。けど邦画特有の台詞音量の落差が酷い。
　唐沢さんはカッコイイけど、話の筋が散漫と言うか、もうちょっと流れが…。

「Gガール　破壊的な彼女」
　韓国ドラマに引っ張られたような邦題。うんまぁ設定から導き出される普通のプロットで、普通にテンポ良くセンスも適当で観易い。若い頃の彼女、可愛い。
　敵はナード時代の元彼かぁ、とか思ってたら、ヤバい奴はこっちじゃなかった。て言うか被害者？邦題の忖度ミスリードと思わせといて間違ってない感。
　エンディングもレトロセンスあって素敵。オチも。

「マイノリティ・リポート」
　やたらと評価が高かった↓のとバーター録画だったので、プラモ作りながら流し観。

「しゃぼん玉」
　強盗だかやらかして逃亡中に助けた見知らぬ婆さん家に転がり込む。田舎暮らし。彼女も出来たりしてリア充。つってたら、ここまで正面から向き合うことになるとは。と思ったら勘違いだった。いや直接の犯人だったかと勘違いした私。
　話の筋は割とソフトで単純だけど、だからこそ演技が自然だし、描写も丁寧で良かった。でも話が単純過ぎて、そこまで高評価する程かなぁ、微妙。