だから　収入が　激減したり無くなったりした人達に対しては　造幣局が　一万円札を　イッパイたくさん刷って　あげろよ。渡せよ。

私達から取った税金で　この類いの人達を　助けてあげるのには
反対なのです。反対します。



■昼営業は赤字、協力金も足りず…時短応じぬ店主の言い分
(朝日新聞デジタル - 12月29日 18:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6360994