きょうは餅搗きをしました。鏡餅、のし餅。搗きたての餅ですのであんこ、きなこ、だいこ（大根）おろしの食べ放題…好きなんです。止まらない。そして食べ過ぎの罪悪感。午後８時からのウォーキングが重い。
ウォーキング日報（Mapionキョリ測）
2020年12月28日（月）
伊勢市上地町
4776m/5970歩(歩幅80cm)
徒歩時間1時間時速/4.8��/h
カロリー389kcal/男性64歳90��
おにぎり2.4個分1個/160kcal
何だか、夜回りみたいだ。
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１２人が新型コロナ感染 大学生クラスターも
2020/12/28 16:46
三重テレビ放送
https://www.mietv.com/news/prenews.html?article=2
三重県は２８日、１０代から５０代までの１２人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
大学生の新たなクラスターも発生しています。
新たに感染が確認されたのは、津市で７人、四日市市で２人、東員町、桑名市でそれぞれ１人、愛知県在住者１人の合わせて１２人です。
感染者のうち８人は大学生で、５人は県内での長時間に及ぶ食事会に参加していて、県は２３例目のクラスターと認定しました。
食事会にはあと３人が参加していて、県が検査を進めています。三重県内の感染者は、のべ１２３７人となりました。
三重で新たに1２人感染 ５人は三重大生、２３例目クラスター認定
2020年12月28日 17時22分
中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/177907
三重県は２８日、新たに１０〜５０代の男女１２人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
うち津市と四日市市の１０代の男女５人はいずれも三重大生で、２４日に県内の飲食店で食事をともにしていた。
県は県内２３例目のクラスター（感染者集団）と認定し、食事会に参加したほかの３人についても検査する。三重大関係のクラスターは３例目。
新たに１２人感染のべ１２３７人
12月28日 17時58分
NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20201228/3070004707.html
三重県などは２８日、県内で１０代から５０代までの男女あわせて１２人が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。
このうち１０代の男女５人は、三重大学の学生の食事会に参加していた人たちで、三重県は県内で２３例目のクラスターが発生したとしています。
三重県内での感染確認は、のべ１２３７人になりました。
新型ウイルス 県内新たに12人感染 三重大生食事会でクラスター
2020-12-29
伊勢新聞
https://www.isenp.co.jp/2020/12/29/54379/
三重県は28日、10代―40代の男女計12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
三重大の学生らによる食事会のクラスター（感染者集団）も発生。県内の感染者は延べ1237人となった。
県によると、新たに判明した感染者は津市で７人、四日市市で２人、桑名市と東員町で各１人。県内で検査を受けた愛知県在住者の感染も判明。津市を除く３市町と愛知県の４人は感染経路が分かっていない。
このうち四日市市と津市に住む10代―20代の８人は、今月中旬から感染者が相次いで判明している三重大の学生。県外への旅行や飲食などで感染者との接触が確認され、検査を受けて陽性と判明した。
８人のうち５人は24日、県内の飲食店で食事会に参加していた。県は28日、この食事会を県内23例目のクラスターと認定。県は食事会に参加した８人のうち、残り３人への検査を進めている。
また、四日市市内の県立高校で勤務していた40代女性教員の感染も判明。26日から熱があった。この学校では７人の教職員が検査を受ける見通し。教員と生徒の接触は確認されていないという。
三重大生、感染広がる ２４日食事会、クラスターに
2020年12月29日 05時00分
中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/178276
県内で二十八日、新たに十二人の新型コロナウイルスの感染が判明した。
うち津市と四日市市の十代の男女五人はいずれも三重大生で、飲食店で長時間にわたり、一緒に食事をしていた。県は県内二十三例目、今月では八例目となるクラスター（感染者集団）と認定した。
三重大生の五人は、二十四日夜に県内の飲食店であった食事会に参加していた。食事会は午後七〜十一時の四時間ほど続いたという。計八人が参加しており、県は、残り三人と参加者の同居家族ら五人の検査を進める。
三重大生では、ほかに三人の感染が判明した。津市の二十代の男子学生と女子学生は、それぞれ既に感染が判明した学生と旅行をしたり、食事したりしていた。別の二十代の男子学生は、この女子学生と飲食店を訪れていた。
三重大関係のクラスターは三例目で、十九日以降、計十九人の感染が判明している。県は食事会や旅行など友人同士で感染が広がったとみて、大学側の対応策について聞き取りを実施。大学からは「（感染の可能性がある行動を慎むことなどを求めた）三重大の行動規範を守らずに生じた感染事案や、感染後の対応に問題がある場合、処分の対象となり得る」といった趣旨の方針について、学生に周知徹底するとの回答があったという。
このほかの感染者は、四日市市と桑名市、東員町、愛知県で各一人。四日市市の四十代女性は、市内の高校の教員で、感染経路は調査中。接触のあった可能性がある教職員七人を検査する。（斉藤和音、片山さゆみ）
三重大 新型ウイルス感染者へ処分示唆 県に回答 学内から批判も
2020-12-29
伊勢新聞
https://www.isenp.co.jp/2020/12/29/54418/
新型コロナウイルスの感染者が相次いで判明している三重大（三重県津市）が学内の行動規範を守らずに生じた感染は「処分の対象になり得る」と学生らに周知すると、県の聞き取りに回答したことが分かった。感染者への処分を示唆するケースは極めて異例。現時点で学生への周知は行われておらず、大学は取材に「県への伝え方が適切でなかった」と説明している。
県によると、三重大は「感染自体は責めないが、三重大の行動規範を守らずに生じた感染や感染後の対応に問題がある場合は処分の対象になり得ると、学生に周知する」と県の聞き取りに回答したという。
三重大のホームページによると、この行動規範は４月に策定。「学生や教職員は、感染に至る可能性がある公私の行動を厳に慎むこと」と定め、毎日の検温や体調不良時の報告などを求めている。
三重大の回答は、県内の新規感染事例を発表する28日の記者会見で、県が明らかにした。県は学内でクラスター（感染者集団）が発生したことを受け、大学に新たな対応を文書で尋ねていたという。
ある県幹部は「そのような対応を大学に依頼していたわけではない」と説明。「これまでも感染者が発生した事業所に対応を尋ねてきたが、感染者への処分を示唆するような対応は聞いたことがない」と話す。
三重大の教授も「ただでさえコロナの影響で落ち込んでいる学生を精神的に追い詰めてしまうメールだ」と指摘。「脅しのような文言ではなく、心に響くようなことを書いてほしい」と語った。
一方、三重大広報室は取材に「学内で感染者が相次いで迷惑を掛けている状況で、学生にしっかりと状況を見極めて対応してもらうとの思いから県に対応を回答したが、伝え方が適切ではなかった」とした。
その上で、感染者への処分を示唆するメッセージについて「現時点では学生らに出していない」と説明。「学内の執行部が年明けにも開かれる会議で具体的な対応について検討する」としている。
「イブの食事会」参加の男女5人が感染…新型コロナ 三重で新規感染者12人 うち8人が三重大学の学生
12月29日 11:53
東海テレビ
三重県では28日、新たに12人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また、大学生らが参加したクリスマスイブの食事会で新たなクラスターが発生しました。
感染が確認されたのは、津市や四日市市などに住む10代から40代までの男女12人です。
12人のうち8人が三重大学の学生で、このうちの10代の男女5人はクリスマスイブの夜に、県内の飲食店で4時間ほど一緒に食事をしていたということです。
この食事会での感染者は県内23例目のクラスターとなりました。食事会には全員で8人が参加していて、県は残りの3人の検査を進めています。
三重大学の学生が関係するクラスターはこれで3つ目になります。
また県によりますと、三重大学は今後の感染対策として「感染したこと自体は責めないが、三重大学行動規範を守らずに生じた感染事例や感染後の対応に問題がある場合には、処分の対象となり得ることを周知します」と保健所に報告しているということです。
ほかにも、四日市市の高校に勤務する40代の女性教師の感染も確認され、市は女性と高校の職員室で接触があった同僚の教師など9人の検査をしています。
三重県の28日時点での病床使用率は40.1%で、感染者は1227人になっています。
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