mixiユーザー(id:288322)

2020年12月28日14:10

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お詫びと訂正

こないだのコレ(→https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977918397&owner_id=288322)、てっきりこの前の時(→https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976460010&owner_id=288322)と同じで、過去のライヴ映像なんだとばかり思ってました、ところが、なななんと!!!!!今回の配信のために、新たに収録したんですって。

知らなかった!ビックリした!!そして、申し訳なかった!!!え、何がって?それは、こんな日記(→https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977909249&owner_id=288322)書いちゃったコトに対して。先にその情報知ってれば、あんなん書き方しなかったハズ。お詫びして訂正いたします。

まずは、オープニング映像のタツローくんがヨカッタです。タツローくんというキャラクター自体には、懐疑的なワタクシではございますが、この映像はとてもうまくできてたと思いました。だって、高円寺の駅とライヴ会場であるJIROKICHIの位置関係がわかったから。それに。、JIROKICHIがある周囲の環境も見られたし、いちおう駅から会場まで足を運んだ気もしたし。そしてなにより、タツローくんの腕時計が!!!の意味、わかってない方もいらっしゃるのかとも思いますが、広告屋の末端の端くれとしては、すっかり感心してしまいました。

肝心の演奏の中では、”夏への扉”が一番印象的でした。だって、まさかあのヒトが歌うとは。とはいえ、この曲は元々このヒトに書いた曲だった。よね???(あやふやですまぬ)でも、達郎との掛け合いで進む演奏は、やっぱり新鮮だったし、楽曲のよさを再認識させてくれた気がしました。再認識ばっかりしてる気もしますが・・・。

確かに、いつものコンサート比べると、そのスケールの小ささは否めません。でも、パートを減らすってコトは、単純に各人への負担は増えるってコトなんです。それがあるから、”さよなら夏の日”が、ある意味大道芸的(←達郎談)な演奏になってしまったんです。まあ、どこまでこだわるのか、どこで妥協するのか、って線引きにもよりますが。それが、できる曲できない曲っていうという判断にも、深く関わてくるコトなんです。

そして、最後にオドロイタ!!!のは、本来のライヴ映像のあとに、おまけが満載だったコト。時節柄にはぎりぎりだったけど、まさにうってつけのボーナストラックだと思いました。

今はとにかく、いつかまたコレまでのような形のライヴができるようになるまで、こういう形の活動をトライ&エラーをしながら続けていくとのコトでした。ご自身史上初の、無観客ライヴの観客(???)のひとりとなったワタクシといたしましては、今後の推移を見逃さないようにしていきたいです。そしてまたいつか、再開されたコンサートツアーの中でも、観客のひとりとしてその場に立ち会いたいです。
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