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2020年12月28日09:02

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リバイバル(無能なナナ)、手から手へ(進撃の巨人 The Final Season)

ここからアニメのレビュー↓
・無能なナナ 第13話(最終話・ミチル)
リバイバル。あらすじ→ナナの過去の話を聞いてからずっと思いつめた様子のミチルに、自分に対して不審感を抱いていると考えるナナ。遂にナナの部屋まで訪れたミチルは、思いがけない言葉を告げるのだった。その中で、リュウジを殺害した犯人は、次にミチルを標的にしようとしていた。今回で最終話。ミチルはナナにあることを尋ねてきた。てっきりナナがクラスメイト達を殺したことがバレたのかと思えば・・・実はミチルがずっと気にしていたのは両親が殺されたあの日の出来事。当時のナナはよく部屋を散らかしていたのだが・・両親が殺された当日、ミチルに問われてある異変に気づく。それは「部屋が片付ていた」ということ。窓を戸締りを忘れていたというのも部屋の片付けが行われていたことから「窓も閉めていたはず」という可能性も出てきた。今までずっとナナは両親が死んでしまったのは自分の戸締りが原因だと思い悩んでいたのだが、そうじゃないとミチルが言ってくれたことから何かが生まれ変わっていくのを感じたナナ。実はずっとミチルが浮かない表情をしていたのはナナの事をずっと気にしていたから。心の底からミチルは自分を癒してくれたためナナは彼女の事を本当の友達と認めるようになっていく。そんな時にキョウヤが「そろそろリュウジ殺しの犯人を突き詰めようと思うんだが協力してもらえるか」と声をかけてきた。とりあえず先にミチルへの感謝の気持ちを込めて彼女に動物のペンをプレゼントした。すると代わりにミチルはよく眠れるようにと枕をくれる。この時のナナの表情がメスになっているんだけど・・えっ?そっちの気がw?。その後、自室に戻ったナナの元へジンが部屋を訪ねてきた。何用かと思えば・・・ミチルが誰かに呼び出しされたというもの。ナナは殺人鬼にミチルが呼ばれた可能性が高いとして慌ててジンにミチルが向かった場所を訪ねる。「大事な話がある」と言われてミチルが向かった先に待ち構えていたのが・・・リュウジ殺しの真犯人だった!。実はフウコではなく、モグオの子分であるレンタロウがそれだった!。中盤、ナナは急いでミチルを助けるためにキョウヤに声をかけようとしたその時・・・鶴岡と呼ばれる組織の上司から連絡が届く。ナナは凄まじく怯えており、「為すべきことを為せ」と言われる。あくまでも感情を捨てて人類の敵を葬れというもの・・それは誰であろうと非情に徹しなければならないと言われているようなもの。ナナはミチルを切り捨てようと考えていたが・・・。Bパート、レンタロウに追い詰められるミチルであったが・・・ナナが既のところで助けに来た!。実はナナはリュウジ殺しの犯人についてフウコではない場合、真の犯人がレンタロウ以外ありえないと考えていたとのこと。そのレンタロウはナナの事を「心を読めるはずなのに自分に何も言わないことから薄汚い」と感じていたらしい。幽体離脱の能力を逆手によりナナはレンタロウの幽体を掴みミチルを全力で逃がした。これより少し前、ナナはキョウヤに真の犯人がレンタロウであることを伝えていた。これによりキョウヤが実体の首を絞めたことで幽体のレンタロウは消滅。キョウヤとしてはミチルとナナはすぐに逃げるものと思っていたのだが・・ナナは致命傷を負っており、死が近づいていた。今まで殺してきたクラスメイト達の走馬灯が蘇っていく。そして最後に浮かんだのは最後まで優しかったミチルの姿・・・すると目の前には逃げたはずのミチルがおり、全能力を駆使してナナの傷を癒したのである。ミチルの力は使えば使うほど寿命が縮むためナナは「やめて!」と言いたかったのだが・・傷が深すぎて声が出なかった。これにより彼女を止めることができず・・結果、ナナの傷は癒されるのだがミチルは力尽きてしまった。やっと出来た大切な友達を目の前で失ってしまい泣き叫ぶナナ。ここでストーリーが終わりになっちゃうんだけど・・あまりにも中途半端すぎる。もしかして分割2クールだったりするのだろうか?。すごく良いところで終わっちゃって続きが気になりすぎるんだけど!。どうすんのこれw?。是非とも続報を期待したい!。お疲れ様でした!。すげぇ面白かった!。終わり。たぶんここからが本当のナナの戦いになるんだろうに・・もったいない終わりかただw。

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・進撃の巨人 The Final Season 第63話(クルーガーという男)
手から手へ。あらすじ→戦士候補生の一人、ファルコ・グライス。想いを寄せるガビ・ブラウンを守るためには、自分が「鎧の巨人」を継承しなければならない。しかし、ガビとの成績の差は開くばかり。肩を落として歩く彼に、1人の男が声を掛ける。前回出会った包帯を巻いた男から手紙を託されたファルコ。大切な物に届けたいとのことだが・・・。OP後ではタイバー家御一行がやってきたとしてテオ・マガトはタイバーの現当主と挨拶を交わす。そのタイバー家は戦鎚の巨人を継承している一族であった。だが当主ではないらしい。一緒にやってきた家族の誰かがそれに該当するのだという。マーレには再び英雄が必要だとしてテオ・マガトにタイバー一家としての務めを果たしたいと告げた。その後、ライナーはバラディ島作戦に参加していた。戦士候補生のガビとファルコは武装をした状態でかけっこをしていた。いつもはガビの圧勝なのだが、この日はファルコが初めて勝利し大はしゃぎしていた。鎧の巨人の継承者について相変わらず二人は言い争っていたが・・ファルコはガビを守るために鎧の力を手にしようとするのだが、その想いはガビには伝わらなかったw。彼女はファルコが自分の夢の邪魔をしていると思っている御様子だ。中盤、テオ・マガトとタイバーの当主が会話をしているのをガビが目撃する。それからファルコはクルーガーと名乗る包帯の男と再び接触しては会話を交わしていた。この男は負傷兵としてマーレに潜入したエレンそのもの。ファルコを通じてマーレの情報を得ていたというわけか。ファルコがクルーガー(エレン)と別れた後にイェーガーと名乗る軍医が接触してきた。正体には気づいていないがエレンがファルコと接触していることに何か危険を感じていたらしいのだが・・・ここで軍医は過去のトラウマが蘇り発狂。壁の向こうに出てしまった時の出来事か。そして物語後半、タイバー当主と各国の著名人らが集うパーティーが開催される。ガビ達は給仕を行っていた。パーティーではレベリオ収容区について語られており、次の日には街中が大騒ぎするほどの祭りとなっており屋台があちらこちらに点在。ガビ達は早速ライナーにたかってはありとあらゆる食べ物を漁って満足そうにする。タイバー当主のヴィリーがこれから何をするのか。クルーガーと名乗ってマーレに入り込んだエレンはこれからどうするのか?。それからCパート、ファルコはライナーに声をかけて「こちらに来てくれませんか?・・・・行けばわかりますよ!」と言ってある場所へ誘導。そこで待っていたのは・・・エレン!。「よぉ、四年ぶりだなライナー」。次回へ続く。次は・・・エレンが暴れそうな予感w。

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