フェズ限美奈子ぉおおお！！/女将？ハイジャン？揺れるちゆの心！（ヒーリングっど♥プリキュア）、おしゃまトリックス！ ついにライブデビュー！？ッチュ！（キラッとプリ✩チャン）

うおおおおおおおお！！欲しかったフェス限美奈子もきたぁああああ！！！瑞希、やよいと続いて美奈子まで手に入った！ミリオンフェス最高じゃなイカ！！ありがとう美咲さん！！

　

ここからアニメのレビュー↓
・ヒーリングっどプリキュア　第３８話（ちゆの出した答え）
女将？ハイジャン？揺れるちゆの心！。あらすじ→ちゆのハイジャンプでの活躍が地域新聞に掲載される。それを見た弟のとうじは、将来、自分が旅館の仕事をやりたいと言う。父も「ちゆはハイジャンプを続け、旅館はとうじに任せるのも良い」と言い、母や祖父母も同意し応援するが、ずっと自分が女将になるものだと思っていたちゆは戸惑う。心の迷いからか、練習でもなかなか調子が出ないちゆ。陸上競技大会で競い合ったライバルで、いまは海外で暮らす高美ツバサから届いた手紙で、お互いに世界を目指す、と誓い合ったことも改めて思い起こすが、ハイジャンプと旅館、どちらも大好きで選ぶことができない。一方、ちゆを心配したペギタンはのどかたちに相談するが、そこで、以前ちゆの応援のために作った横断幕を見て、ペギタンは何かを思いつくが―？。ハイジャンプで優勝をしたちゆは新聞の記事に載っていた。人生は一度きり、後悔のないように自分の進むべき道を選ぶといいと家族に言われる。トウジはちゆがハイジャンプの世界で思いっきりやっていくためにも自身は旅館の手伝いを頑張ることを皆に告げた。目標は女将らしいが・・・ちゆとしてはまだ悩んでいるようだ。OP後、キングビョーゲンが最近全然現れないとして嘆くシンドイーネの姿があった。とりあえず一方的な想いであるためツッコミを入れるダルイゼン。何かいずれキングビョーゲンに利用されるだけ利用されて捨てられる予感がしてきたｗ。そしてちゆの様子がおかしかったため、のどかとひなたが心配して声をかけた。旅館のことはトウジに任せてハイジャンプに集中したらどうか？と言われちゆは一度気持ちを整理してハイジャンプだけに切り替えようとするのだが・・なかなか上手くいかず。部活を終えてちゆは旅館で働くトウジと遭遇する。彼はちゆにハイジャンプで世界を目指して欲しいため旅館の手伝いを必死に頑張っていた。それから海外へ行ったツバサから手紙が届いたため、ちゆは改めてハイジャンプ一つに絞るべきだと思うも・・小さい頃から旅館で働いてきたため、女将への道も捨てきれないよう。それを見ていたペギタンは心配になり声をかけるも「私は大丈夫だから」と言うだけだった。そこでのどか達に相談に乗ってもらうと・・・ラテがちゆが進むべき道を示すヒントをくれる。ペギタンは急いでちゆの元へと向かいそれを伝えることに・・・。だが、毎度嫌なタイミングでシンドイーネが現れてはサーファーをギガビョーゲン化したため急いで戦闘態勢に入るちゆ。「あら？今日はアンタだけなのね」とシンドイーネが言っていたが・・・すぐにラテも異変に気づき、それがのどか達に伝えられる。シンドイーネはキングビョーゲンに一途な思いを伝えるために戦っているとちゆに言うものだから、そのちゆが「一途な思い」という言葉に耳を傾ける・・・何かシュールｗ。程なくしてのどか達が到着し全員でプリキュアに変身！。キュアスキャンで早々にサーファーの居場所を特定し一気にケリをつけるグレース達。フォンテーヌは戦闘中にもハイジャンプと女将に揺れていたのだが・・・ペギタンが「だったら両方やればいいぺ。大丈夫。ちゆなら絶対にできるはずぺ！」と言ってくれたことからフォンテーヌの決意は確固たるものとなった。その強い想いは力となり、シンドイーネが直接攻撃を仕掛けてきても一方的に弾き返した！。この場合、ちゆが強いのかシンドイーネが弱いのかｗ。シンドイーネが吹き飛んでいる間にギガビョーゲンはヒーリングっどシャワーで浄化されるのであった。戦闘後、ちゆはトウジ達にハイジャンプと女将を目指すことを伝えた。その道のりは決して楽なものではないが必ずやりきってみせるとちゆは言う。ちゆなら・・・ちゆならきっと！。そんなちゆ回でした。次回はビョーゲンキングダム！。お正月はお休みで２週間後だね！。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・キラッとプリ✩チャン　第１３２話（おしゃまトリックスのファーストライブ！）
おしゃまトリックス！ ついにライブデビュー！？ッチュ！。あらすじ→マスコットであるバグッチュの体調が悪いのを心配しひかりに相談するおしゃまトリックスの2人。だが、ひかりにも有効な方法が分からず、困り果てる3人。そんな3人の前に謎の人物が現れ、「配信でいいね★を集める事により治せる」と助言する。しかし、そのいいね★はライブで集めたもの、しかもご主人様自身のライブによるものでなくてはならないと言う。歌もダンスもやったことがないおしゃまトリックスの2人は、ひかりにも協力してもらい……。今回は久しぶりにおしゃまトリックス。マスコットにバグッチュを手にしたのだが・・そのバグッチュの様子がおかしかったため、みらいの妹であるひかりに相談に乗ってもらう。一体何があったのかと言えば・・プリチャンランドに巣食うバグを食べまくった結果食べ過ぎで苦しんでしまったというのだ。どうすればいいのか？と悩んでいると・・そこへ人型ソルルがやってきては「これを治すにはライブのいいね！が必要になるよ」と教えてくれた。ご主人様のライブにはマスコットを元気にする力があるとも。最初デヴィとルゥはミラクルキラッツに任せようとしていたが、これは二人がやらなければ意味がないのだという。しかしおしゃまトリックスには歌もなければ二人の音楽センスもない。どうすればいいか？と嘆いていると・・ひかりが一肌脱いでくれる。バグッチュはキラッチュ達に任せて音楽の基礎を二人に教えるひかり。この妹もなかなかやりおるわｗ。デヴィもルゥもやる気がないためにひかりは二人にご褒美を用意してシゴキまくった。その後、ひかりはみらいから色々とアドバイスをもらい二人への対応を改めることに決めた。次の日、プリたまを使えば音楽へたなおしゃまトリックスでも簡単に音楽が作れることをひかりは教える。鼻歌を歌うだけでもちゃんとした音楽になるのはすげぇ。この機能便利だｗ。続けてダンスとコーデ選びと続く。デヴィとルゥがドラクエの格好をしていたのには吹いたｗ。とりあえず頑張る二人のためにその次の日にはクッキーを焼いてあげるひかりであったが・・・おしゃまトリックスの二人はプリたまをほっぽって姿を晦ましてしまう。そんな時にバグッチュが再び苦しみだしたとキラッチュ達が慌ててひかりに伝えるのだが・・当人達がいないためどうすべきか困り果てる。ひかりは二人がサボってしまったと勝手に思い込んでいたのだが・・・応援にやってきたみらいが「あの二人の事をもっと信じてみようよ」と言ってくれる。実はおしゃまの二人は鏡のある場所で自分の振り付けを見直していたというのだ。ひかりに助けてもらったからこそデヴィとルゥは頑張ると誓っていた。二人を見て改めてひかりは全力で協力することを約束し・・準備がついに整うことになった。ちなみにライブステージに関しては人型ソルルが赤めが姉ぇに伝えていたのでおしゃまトリックスのファーストライブは大々的に行われることに！。ついにおしゃまもライブか・・・感慨深いなぁｗしかもデヴィとルゥのコーデがハロウィンチックなのも最高にエモいｗ。当然アピールもハロウィン仕様に。アリスの時といいファーストライブなのにクオリティが高すぎるｗ。このライブで大量のいいね！が手に入ったことでバグッチュは復活！。更にプチマスコットからプリティマスコットに変化したり。・・・でも全然可愛くないｗ。バイキンみたいなんだけどｗ。そんなおしゃまトリックス編でした。次回へ続く！。次は久しぶりのだいあ登場！。