定期的に褒め称えているな。
毎日使っているとそういう気分になる時が多々あるということ。
こういうのは好みのものだから、万人がそうだというわけではなかろう。
あくまで私見。
他のメカニカルキーボードを使ったことないから比較はできない。
少なくとも、同時に所有しているHHKB Professional Classicはお蔵入りしている。
あれは高価なキーボードで。
ハイエンドシリーズの廉価バージョンとはいえ価格は24000円。
茶軸にホワイトバックライトの構成で69ドルのK4からすると、1ドル104円として軽く3倍。
3倍!それでいてお蔵入り!
単にもったいねー。
あれはあれでいいキーボードだ。当然。
しかし。
今のワタシはテンキーと矢印キーを欲したのだ。
キータッチも結果的に静電よりも茶軸の方がしっくり。
最初にこっち買ってても、静電がどんなもんかってことでHHKBかリアルフォースに手を出したことだろう。
だから後悔するってことはない。
また使うだろうし。
どうせならBluetoothにしとけばよかったかな。
そしたらまた3万超か。
流石にないな。
何が言いたいかというと。
Macで使うメカニカルキーボードとしてKeychronのラインナップは要チェックってこと。
窓だったらキーボードの選択肢はもはや無限。
私物で窓使ってたら沼ってたな。確実に。多分作ってるわ。
今すでに作りたいもんな。
Macのって作れないのかな。
おー、待て待て。
走ってる走ってる。
あっぶね。
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