『WELCOME TO TAKARAZUKA −雪と月と花と−』『ピガール狂騒曲』を観てきました。
面白かった。 『WELCOME TO TAKARAZUKA −雪と月と花と−』のほうはチョンパで始まる演出が素敵でした。やはり宝塚は良いですね。
『ピガール狂騒曲』のほうは喜劇なので本当に楽しい。ジャックとヴィクトールの二役の珠城 りょう、
ガブリエルの美園 さくら、シャルルの月城 かなと。本当に素敵でした。ウィリー役の鳳月 杏さんが、あまり活躍しなくてちょっと残念だったけれど、そういう台本では仕方なかったな。月組も、こういう楽しい演目だと良いですね。前作のオーストリアは中途半端な作品だったからね。
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