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2020年12月27日12:03

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山形県鶴岡市で豚熱 東北の養豚場で初めて

山形県鶴岡市で豚熱 東北の養豚場で初めて
12/26(土) 18:07 YBC山形放送 配信より

東北地方の養豚場で初めてとなる豚熱の感染が25日、山形県鶴岡市内で確認された。山形県は飼育されているブタ1300頭余りをすべて26日午後6時までに殺処分する予定で、午後2時現在、7割近くの殺処分が終わった。 豚熱は国が指定する家畜伝染病でブタ同士での伝染力が強く致死率が高いことが特徴。

県によると、24日未明、鶴岡市内の養豚場で5頭のブタが死んでいるのが見つかり、県が検査した結果、25日に豚熱の感染が確認された。 現場の養豚場では1300頭余りのブタを飼育していて、県や鶴岡市の職員ら60人ほどで25日夜から殺処分を進めている。

県によると、26日午後6時までに全て殺処分する予定で、午後2時現在、全体の7割近くにあたる926頭の殺処分を行った。 国内ではおととし、26年ぶりに岐阜県の養豚場で豚熱が確認されて以来、東北地方の養豚場で感染が確認されたのは今回が初めて。

12月18日現在、豚熱のウイルスは中部地方や関西・関東などの23都府県に広がり、このうち隣県では今年、新潟県と福島県で、いずれも野生のイノシシからウイルスが検出されている。

国内の養豚場での発生はことし9月に群馬県で確認されて以来、3か月ぶり。 県は12月23日までに全域の養豚場でワクチン接種を行っていた。一方、出荷が迫った個体など一部のブタにはワクチンが体内に残る恐れがあるため、投与できなかったとしている。

県は「豚熱は人には感染せず、感染した豚肉が市場に出回ることはない」として冷静な行動を呼び掛けている。

また、県は26日から今月31日までの間、県精神保健福祉センターに畜産農家らを対象とした健康相談やこころのケアに対応する相談窓口を設置している。

最終更新:12/26(土) 18:07 YBC山形放送

私のコメント :  令和2年12月27日、山形県は12月25日、鶴岡市の養豚場で家畜伝染病「豚熱(CSF)」の感染を確認したと発表した。養豚場での感染確認は東北初で、全国では10県目。現在、山形県庁からは、「山形県内 鶴岡市 養豚場からの豚熱は人には感染せず、感染した豚肉が市場に出回ることはない」とされている。
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鶴岡で東北初の「豚熱」感染
2020/12/26 07:52 (JST) コピーライト株式会社山形新聞社 配信より

県は25日、鶴岡市の養豚場で家畜伝染病「豚熱(ぶたねつ)(CSF)」の感染を確認したと発表した。養豚場での感染確認は東北初で、全国では10県目。同日夜に県は豚熱対策本部を設置し、この養豚場で飼育している1327頭の殺処分を開始した。発生確認から24時間以内に終え、さらに敷地内での埋却処分を72時間以内に行う。感染経路は分かっていない。 県によると、この養豚場では、豚に発熱や肺炎の症状が確認されていたという。24日朝に5頭が死んでいるのが見つかり、県に現地調査を要請。血液検査で死んだ2頭と生きている1頭に陽性の疑いが浮上した。25日に国の検査機関で遺伝子検査を行い、感染が確認された。
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