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2020年12月26日23:33

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無能な人ほど評価される

 安倍→アベノマスク、中抜きだらけの持続化給付金
 菅義偉→専門家の提言を無視してgo to 感染者爆増

無能を絵に描いた二人。野党は提言をしろ、信用できない。自民党以外だったらこんな愚策をとらないよ。あんなあほ二人を評価して恥ずかしくはないの?


■好きな政治家・嫌いな政治家ランキング2020。ともに1位の政治家は?
(日刊SPA! - 12月26日 09:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=6357187

 男は誰に憧れ、どんな男になりたくないのか? 30歳から49歳までの男性500人にアンケートを実施し、各ランキングに投票してもらうSPA!恒例企画『男が選ぶ[好きな男・嫌いな男]』も30回目を迎えることができた。世界がコロナ禍に見舞われた’20年、果たしてどんな男たちがランキングに選ばれたのか? 今回は政治編を中心に発表。非常事態に株を上げた政治家は――。

◆非常事態に株を上げたのは底力と決断力のある男!

 約8年という歴代最長の連続在任期間を記録した安倍晋三が、昨年に続き「好きな政治家」「嫌いな政治家」両方のランキングでトップを独占。「格差社会に拍車をかけたうえ、不透明な問題が多い」(46歳・医療)と、唐突な“投げ出し辞任”を批判する声は多い。

 そんな安倍氏に代わって日本のトップに立った菅義偉は、「’20年に株を上げた男」の1位に。ただ、9月の総裁選は党員が投票できない簡易総裁選だったせいか「民主主義ではない。成り行きを味方にできただけ」(40歳・公務員)と厳しい意見もあった。

<好きな政治家>

1位 安倍晋三  77票
2位 河野太郎  46票
3位 小泉進次郎 41票
4位 小泉純一郎 34票
5位 石破 茂   30票
【次点】菅 義偉、橋下 徹、山本太郎、田中角栄、麻生太郎、吉村洋文

<嫌いな政治家>

1位 安倍晋三  90票
2位 麻生太郎  86票
3位 山本太郎  30票
4位 枝野幸男  29票
5位 鳩山由紀夫 28票
【次点】小沢一郎、二階俊博、石破 茂、小泉進次郎、菅 義偉

◆激動となった’20年の世相を反映する男たちとは?

 また、’20年はコロナの対応で政治家に注目が集まったが、その中でも怒涛の勢いで好感度を上げたのが河野太郎だ。「好きな政治家」、「’21年にブレイクしそうな男」ともに2位にランクイン。「首相になってほしい男」では、’19年のランク外から一気に3位に躍り出た。新型コロナウイルスの感染者数をツイッターで発信し話題を集め、「発信力と実行力がある」(46歳・農業)という声や、「はっきりものが言えて決断力がある」(42歳・建設)と、支持する声も多い。

 同様に、独自の指標・基準「大阪モデル」を決めた大阪府知事の吉村洋文が「’20年に株を上げた男」4位に。コロナ禍という非常事態がゆえに、決断力と迅速な対応がより評価される年となった。

<’21年にブレイクしそうな男>

1位 久保建英 30票
2位 河野太郎 25票
3位 吉沢 亮 18票
4位 成田 凌 14票
5位 菅 義偉 10票
【次点】ぺこぱ、高岸宏行(ティモンディ)、菅田将暉、藤井 風

<’20年に株を上げた男>

1位 菅 義偉 30票
2位 岡村隆史(ナインティナイン)25票
3位 児嶋一哉(アンジャッシュ)19票
4位 吉村洋文 17票
5位 河野太郎 15票
【次点】藤井聡太、久保建英、安倍晋三

◆私は終わってないし、死んでもいないですよ!

「好きな政治家」「首相になってほしい男」ランキングでは毎年必ず名前が挙がり、今年はどちらも5位にランクインした石破茂氏。9月の総裁選では、総理の座を逃し、巷では「石破は終わった」「石破は死んだ」とも言われているが、果たして“いぶし銀の政治家”は本当に死んだのか?

「なんと言われようが、私は生きています。周りからも『この選挙は石破つぶしだ』と言われました。でも、推薦してくれる人がいて、国の未来を思う気持ちがあるなら、負け戦になろうとも出馬をしないという選択肢はなかった。

 私が政治家であり続けられるのは、ひとえに有権者のおかげです。自分が終わったと思わない限り、私は終わらない。しぶとく生き残ります」

◆総理はリスクのある選択もしなければいけない

 挑み続ける男は歩みを止めない。

「この先、世界一を目指す中国とアメリカの間で、日本の外交や安全保障は今より厳しい局面に立たされるでしょう。まるで乱気流に遭遇した飛行機のよう。そんな中、日本の総理はリスクのある選択もしなければいけない。

 国民にとって聞こえがいい言葉だけを並べていてもしょうがない。将来その役目を望まれたら、私はやる。断るなら、政治家になんかなっちゃいかんだろうと思っています」

<首相になってほしい男>

1位 橋下 徹 59票
2位 小泉進次郎 52票
3位 河野太郎 44票
4位 北野 武 30票
5位 石破 茂 29票
【次点】タモリ、安倍晋三

◆野党側だってちゃんと提案して動いています

 ’19年、圏外だった「嫌いな政治家」に4位でランクインした立憲民主党代表・枝野幸男氏。「’21年は好きな政治家でもランク入りできるよう頑張りたいと思います」と謙虚に語る。しかし、「文句ばかり言って具体策を提示しない」(42歳・製造)、「なんでも反対ありき」(43歳・デザイナー)という批判に対しては反論があるという。

「対決シーンばかり報道されますが、9割近くの法案に賛成して成立させています」

 ’20年9月に150人を超える国会議員で新生・立憲民主党を結成。野党第一党としての自負がある。

◆家賃支援や一人親家庭への給付金を提案

「政府のコロナ対応が遅れるなかで、家賃支援や一人親家庭への給付金など野党側が提案し、政府与党が取り入れた政策も数多くあります。

 具体策も、PCR検査の拡大や休業補償への対応、緊急事態宣言を知事が要請できる法案なども提出しているんですよ」

 政界切ってのアイドル好きとしても知られる枝野氏。’21年の抱負を乃木坂46の歌「夜明けまで強がらなくてもいい」になぞらえる。

「’21年は政権交代によって“夜明けが来る”を実現します!」

<取材・文/週刊SPA!編集部>
※週刊SPA!12月22日発売号の特集「第30回 男が選ぶ[好きな男・嫌いな男]」より

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