mixiユーザー(id:5264707)

2020年12月25日13:17

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ビルゲイツが堂々と地球の人口削減を口にできる背景を考えてみた。

彼もバカでない限り世界中の人々から嫌悪されることを覚悟しているだろうから、彼なりの「使命感」があるはずだ。でないと精神のバランスが壊れるはず。例えば、ネット情報を見た自分の子供たちから、「パパは人々をワクチンで殺す気なの?」と問われた時にも、子供たちを説得する彼なりの言葉を持っているのだろう。

そこで、考えられるのは『持続可能な地球環境』という誰しもが否応なく納得してしまうテーマだ。「食糧不足や餓死、紛争や戦争、自然環境や所得格差の元凶にあるのは地球の適正規模を超えた80億人もの人口なんだ。これをパパは近いに将来10億人にまで減らしたい。そうすればお前たちや世界中の全ての人が幸せになり、地球環境も守られるんだ。だから、パパは人類や社会の発展を阻むようなある種の人々には子孫が残らないようにDNA操作されたワクチンを打ってもらうつもりなんだ」とか何とか。

もちろんワクチンで自分たちが大儲けできるのは分かっているけど、それだけでは「殺人行為」の代償としてはリスクが大き過ぎる。だから、彼の後ろにはとてつもない大きな権力を持った連中が控えている。つまり、彼らこそが『持続可能な地球環境』の下に古代から歴史を操って来た連中だ。だから、ロスチャイルドとかユダヤ人とかイルミナティとかいった連中は彼らの金庫番や取り巻きに過ぎず、ただのヤドカリなのだ。

今回のコロナ騒動もアメリカ大統領選もこうした目に見えない力学が働いているように思う。ただし、それはとてつもなく多くの善良な人々の犠牲の上に成り立った力学である。
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