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2020年12月25日08:49

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メリクリ美奈子/祟り騙し編 其の伍(ひぐらしのなく頃に業)、友と愛と 愛と桜と(安達としまむら)

12月25日はクリスマス。今年はミリシタで美奈子からプレゼントをもらったぜ!。いつもはやよいだったんだけど美奈子をお気に入りにしたから変わったのかな?。衣装めっちゃ可愛かったなぁ・・やっぱ美奈子は最高やな!

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ここからアニメのレビュー↓
・ひぐらしになく頃に業 第13話(予想外すぎる結末へ)
祟り騙し編 其の伍。前回魅音の鬼婆から正式に許可をもらった圭一は今度こそ沙都子を助けるために強行に踏み出すことができるようになる。OP後では圭一の予想以上に人が集まってきていた。全員がハチマキを身につけて気合充分!。今度こそ児童相談所に沙都子を助けてもらうために拡声器を使って猛烈アピール。そこへ怪しすぎる大石警部がやってきた。一体何事かと思えば・・無届け集会は許可できないというものだ。「敵は作らないほうがいいと警告したはずですよ?」と挑発しつつ警察としての責務を果たそうとしていた。当然圭一や魅音、詩音らからは睨まれるのだが・・・大石のおっさんに手を出せば公務執行妨害になる。だったらどうすれば良いのか?。すると梨花は「やれることは全てやってきたのです。必ず追い風は吹くのです」と言う。圭一達から離れてから大石のおっさんは「前原さんの行動力は大したものですよ。今は彼に花を持たせておきましょう」と部下に告げていたが・・・ここで意味深なセリフをボソッと呟く。「自分のやっていることは正しいと思っているんでしょうねぇ」と・・でも確かにここまでで沙都子が直接鉄平に何かをされたといった描写がないのが気になるところ。中盤、鬼婆があらかじめ手を回していた園崎議員が加わったことで大石のおっさんの制止を振り切り一度はバラバラになった人達はまた児童相談所に集まっていく。更に市長にまで手を回していた有能な鬼婆。これにより逃げようとしていた児童相談所の人達は逃げ場を失い圭一達の言うことを聞かざるを得なくなる。早速沙都子の家へ向かおうとしたところ、その大石のおっさんが「私も一緒についていきますよ」と言ってきた。警察が介入すれば鉄平は家に入れざるを得なくなるというものだが・・・おっさんの不敵な笑みが気になってしょうがない。圭一や梨花は大勝利したとしてはしゃいでいたけど・・果たして本当に鉄平は沙都子を虐待しているのだろうか?。Bパート、圭一の家に沙都子から電話が来た。一応彼女の話では鉄平は大石のおっさん達が訪ねた時に連行されたとのこと。この時に沙都子が警察側に助けを求めたため虐待の疑いがありとして連れられたようだ。こうして鉄平の呪縛から解き放たれた沙都子は安心して綿流しの祭りに傘下できると喜んでいた。一応診療所で容態を見たほうがいいと言われていたようだが沙都子の希望で祭りに傘下することになったんだとか。終盤、圭一たちと久しぶりに集まって祭りを楽しむ沙都子の姿があった。当然騒動の中心となった沙都子は村の人たちからも心配されていたのだった。そして祭り会場から離れるように圭一を誘う沙都子。そこで改めて圭一に感謝の言葉を述べた。「圭一の事をにぃにぃと呼んでいいですか?」と続ける。沙都子はにぃにぃとなった圭一に渡したいものがあるとして家へ誘うのだが・・・その時に警察に連行されたはずの鉄平が背後から強襲。圭一は後頭部を殴打され血まみれになり意識を失いかけたのだが・・・気絶する前に鉄平にやり返した。そこから圭一の記憶は飛んでおり、気がついたら入院していたのだった。結局あの夜何が起こったのか・・・ED前、レナが圭一の見舞いにやってきたので事情を聞いてみると・・魅音、詩音、梨花、沙都子が大石のおっさんによって銃殺されたと言ってきた。ちょっと何を言っているのかわからないんですが・・・・俺が予想していたEDと予想以上に違うんだけどw。なんだこれww。次回は猫騙し編。放映時間が大幅変更になるので注意。続く。

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・安達としまむら 第12話(最終話・安達としまむらのこれから)
友と愛と 愛と桜と。あらすじ→日野と永藤はお泊りをするらしい。そんな話を聞いた私はしまむらにお泊りがしたいと提案していた。しかも連泊希望だ。しまむらは当初、困惑していた様に見えたけど提案を受け入れてくれた。お泊り会当日の朝、しまむらの家にお邪魔するとちょうど朝ご飯の時間でその時のしまむらの家の空気は少し羨ましく感じた。そんな感じで始まったお泊り会を、私はとても特別なものに感じていた。この感覚はいつの日以来だろうか。安達としまむらも今回で最終話。体育の授業にてじーっとしまむらの顔を見つめる安達。そこへ日野と永藤が仲良さそうにやって来る。この二人は日野の家で一緒にお風呂に入ったり泊まったりしたという。それを聞いた安達は羨ましくて思わず「しまむらの家に泊まりに行きたい!」と言い出す。当然理由を知りたいしまむら。だが安達がしまむらに伝えたい気持ちはしまむらにはダイレクトに伝わるわけではないのだが、しまむらは「まぁいいか」として安達を泊めることに。しまむら的には安達は妹のようなものだという。特にヤシロもよく遊びに来るので一人でも二人でも増えたところで構わないのだろう。ということで次の土日に泊まりに行くこととなった。安達はワクワクしすぎて荷物をたくさん用意し宿泊当日、午前7時にはしまむらの家に来ていた。だが流石に早すぎてしまむらに申し訳ないため1時間ほど周りをウロウロしていたという。そして安達はしまむらの部屋に泊まりたかったのだが・・妹ちゃんが嫌がるとして別の部屋を用意される。「私はいいけど」というセリフを聞いて安達は少し安心していたが。それから一緒に食事をしたり遊んだりもしたが特に変化はなく。あくまでもしまむらと一緒に過ごしている時間が増えただけ。安達としてはもっと関係を発展させたいようだが・・・そんなことはよほどの事がない限り起きるわけ無い。それから土日でもバイトが入っているため仕事へと向かう。物語後半、安達は大胆にもしまむらに「また足の間に挟まってもいい?」とお願いしては許可をもらったため至福のひとときを過ごす。そこへ妹ちゃんがやってきては「お姉ちゃん今日一緒にお風呂入ってもいい?」と言ってきた。ここ最近では恥ずかしがって一緒に葉色うとしなかったのにどうして急に?としまむらが聞くのだが・・原因は安達。姉を取られると思ったのだろう・・去り際に妹に睨まれたり。それからは安達がバイト中にしまむらにお揃いのヘアピンを買ったらしく後に安達にプレゼント。すると「お、お揃い!?しゅてきだー!(素敵)」と大喜び。そこから勢いに任せてしまむらに「今夜一緒に寝てみませんか?」と提案する安達。で、返事は思いのほかあっさりしており「いいよ」と答える。一方で妹もヤシロが泊まりに来たことで一緒に寝ていたりする。終盤、安達は寝る時にもしまむらに甘えて「一緒の布団に寝ていい?」と聞く。すると意外にもしまむらは普通に受け入れてくれる。そして次の日には席替えが行われ、安達としまむらの席は少し離れていく。結局1クールでは安達としまむらの距離はグッと近づくことはなかったのだが決して悪いわけではない。実際に何事もにも淡白だったしまむらは今は安達に惹かれ始めている。・・・うわああ・・・これ続きが気になるw。すげぇ良いところで終わっちゃったわけだよなぁw。是非とも!是非とも続きが見たい!二人が真の意味でハッピーエンドになれるエピソードが欲しいw。そんな最終話でした。本当に最後までヤシロが謎の存在過ぎたw。終わり。

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