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2020年12月24日23:36

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慟哭

 工藤静香、中島みゆきの歌に『慟哭』というのがある。「避けられてるかもしれない予感」で始まる。

 22日はジムへ行ったのだが、楽しみにしていたグループセンタジーはインストラクターが変更で、いつもとは違うヒビノさんだった。同じプログラムで同じことをやっているのに、やはり感じが違うのよね。そこが面白いと思いながら、汗かいて、動いていた。

 その後は品川図書館と洗足図書館、緑ヶ丘図書館へ行った。品川は返却期限の過ぎたCDを返却するため、洗足と緑ヶ丘はパソコンのOSのリカバリを実行するのに参考とする日経PC21の借りたいナンバーを借りるために行ったわけである。

 品川では週刊ポストを読んだのだが、Mリーガーの高宮さんと岡田さんがからむグラビアが掲載されていた。浜町でいつも卓球をする森さんが、リアル高宮さんと2度目の対局をするということで、ちょっと、気になっているプロ雀士である。

 それよりも、高校の先輩でソニーのCEOをやっていた出井さんが「ものづくり神話からの脱却」的な話を投稿してて、それを読んで、ちょっと考えさせられた。

 おっしゃることはごもっともである。ただ、私の関心事に、早稲田大学に金属・材料系の学科を設立すること、があるのだが、その関心事と出井さんの話をどう結び付けて考えればいいんだろうか?ということでうまい具合のアイデアがその場では思い浮かばなかったのである。たぶん、「あぁ、なるほど、確かにそれなら面白そう」という学科イメージがあるんだと思うが、なかなか難しい問題だと思った。

 その記事のほかに、大手企業の将来つぶれるか繁栄するかランキング的な記事もあって、製鉄会社は軒並み、低評価で、ちょっと唸ったね。この現実と学科の設立。いかに考えるか。本当に難しい。

 水曜日、昨日は、高校卓球部OB会の会計について、会計士のヨコヤマ君の監査を受けるために、高田馬場へ行った。もう、5回目くらいである。最初のうちは、かなり直されて、大変だったが、去年、今年は、まずまずだった。それは受ける前からわかってはいたが、でも、行きたくないなという気持ちがあった。

 というのも、税理士試験の結果を報告しなければならないからである。それがつらかった。

 実際、馬場のルノアールで、2時間も2人で、監査し、世間話を続けていたのであった。もちろん、私の試験結果の話も中心的な話題の1つで、心苦しい時間だった。来年は、ぱぁーと明るく、やりたいものである。早く監査を受けたい、ヨコヤマ君にもいい報告をしたい、と思えるような状況でありたいと強く思っている、なう。

 で、今日は、特になくて、宅建の勉強をしていたが、なかなか、前に進まない。。夕方、久が原図書館へ行って、予約していた本を借りたりした。

 夜はゴチを見てた。毎年、最終回は順位変動が複雑に入り組むのを見ているが、たぶん、これって、シナリオがあるんだろうなって思いながら、それでも、敗退する人のコメントを聞くのがちょっと寂しいかったりして、ま、それはそれでいいかなと思ったりもしている。

 あとやることは、高校卓球部OB会の会計監査の結果を受けて、役員に報告し、全OBにメールを出すことである。明日やらないとな。面倒くさい!!
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