〜'20秋期の最終回10〜
「憂国のモリアーティ」前半クールが終わりました。面白かったです。
時代背景含め、作品の雰囲気も好みでした。
ウィリアムをはじめ、モリアーティ家陣営の視点で話が進むものの、
当然でしょうが、途中でシャーロック・ホームズ登場。推理力高すぎ。
ウィリアムは相手のことを分かってますが、シャーロックも薄々相手のことに
感づいてるんじゃないかな、と思うので、2人の頭脳戦が盛り上がりそうな
来年4月からの後半クールを楽しみにしておきます。
最後に登場したシャーロックの兄のマイクロフトも絡んできそうだし。
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