るっくあっとあす！（おちこぼれフルーツタルト）、花坂結衣は隣にいる（One　Room　サードシーズン）、One　Room　サードシーズン（魔王城でおやすみ）

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・おちこぼれフルーツタルト　第１１話（アイドル甲子園開幕！）
るっくあっとあす！。あらすじ→重要な番組改変期にも関わらず視聴率0％を取ってしまったため、ラットプロ本社に呼び出されたフルーツタルトと穂歩。不安に包まれる一行の前に現れたのは、発売記念ライブで大量にCDを購入していった女の子とリリ。不審に思うフルーツタルトのメンバーにリリは女の子の正体がキャットプロ社長の小金乙だと紹介する。さらに乙は番組打ち切りを救う代わりにキャットプロが主催する超大型企画に参加するよう要求してきて……。番組改編期がやってきてしまった。だが梶野さんは深夜の番組にしては視聴率１００％あるんだから絶対に大丈夫と豪語していたのだが・・そこへ上司からメールが届く。そこには「視聴率０％だった件について話がある」と書かれていた。・・・０％ってあり得るのかｗ？。OP後、ラットプロダクション前にやってきた梶野さんと衣乃達。視聴率０％なんて深夜番組ではよくあることだと励ます梶野さんであるが・・・本当によほどのことがないと無いんだよなぁｗ。と、そこへ超絶ロリの小金社長代理が現れた。見た目がロリすぎるため衣乃と仁菜が興奮して襲いそうな勢いだったためロコが阻止したｗ。もちろんリアル小学生なわけがなく彼女は１９歳だ。一緒にリリもやってきて視聴率０％について説明してくれる。原因の一つに「スポンサーが降りたこと」があったため。リリと小金社長代理が新たなスポンサーを用意してくれたのだ。だがスポンサーの意向に従わなければならないため、そのスポンサーに気に入られるためにはゆが体を張ってメイド服を着て接待をしようと気合を入れた（スポンサーがはゆのファンなのだという）。で実際にスポンサーに会ってみれば・・はゆにとって顔見知りの人物だった！。Bパート、はゆのファン・・それははゆママ！。はゆが出ている番組に対してあらぬ誤解を招いていたり。「あれ？おちフルってちょっとエッチな番組じゃないの？」・・・でも間違ってないんんだよなぁｗ。きららジャンプでライブをした時にパンチラしてたしｗ。元々はゆはパパから勘当されてぎたらしく、ママはそ陰から援助していたのだという。とりあえずキャットプロに出資しているスポンサーであるはゆママに梶野さんは「はゆとお父さんを仲直りさせることができたら直接ネズミ荘に援助をお願いします！」と言ってはゆママから許可を取った。そしておちフルの一発逆転となるスペシャルな企画を小金社長代理が提示してきた。その名もキャットゲーム（アイドル甲子園）というスマホのアプリ。話を聞いてみるとアイドルマスターみたいだこれｗ。シンデレラガールズやミリオンライブとか。おちフルでは衣乃・ロコ・はゆ・へもはRで仁菜はSR（おっぱい力の違いにより）。クリームあんみつは３人ともSSR実装なんだとか。ガチャを回すために課金制を設けており梶野さんは１０万つぎ込んで欲しいアイドルが出なかったようｗ。このアプリはリアルと連動しており衣乃達は「投票ポイントファンディング」にて癒しのボイスメッセージを特典として用意してみた。「・・・・でもこれ需要あるのかなぁ？」と冷静にロコが突っ込むのだが・・意外にも街の人たちからは好評だったという。ってかオジさんやオバさん達もこのアプリ知っているのかｗ。ちなみにトネさんはおちフルのメンバーのレベルをカンストするほどハマっていたというｗ。このアプリを通じて目標となるのは全国でおちフル知名度１位なのだが・・・今のところ２５位以下。もっと皆に知ってもらうにはどうすれば良いのか？。なるべく低予算で衣乃達の個性を見いだせる何か・・・すると衣乃が「私たちの地元の東小金井でライブとかできませんか！？」と言った。もしそれが実現できれば最終話にて東小金井でライブができるわけかｗ。次回最終話！。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・One　Room　サードシーズン　第１２話（最終話・いつだって一緒に）
花坂結衣は隣にいる。ついに結婚をすることになり引っ越すこととなった二人。荷物整理の途中でお風呂に入れなかったため一緒に銭湯へ。今まで一緒に過ごしてきたこの部屋も今日で最後。ふと学生時代の頃を思い出す二人・・あの頃は受験生だったと呟く。そしてあの頃から互いに無防備だったと笑う。「もしお隣さんじゃなかったら一緒にいなかったのかな」と言っていたり。そして引越しの朝。二人の大切な思い出が詰まった部屋に別れの挨拶をして新たな場所へと向かい・・ED後には愛する子供を授かった二人。最初のヒロインが一番ヒロインらしく最高のハッピーエンドに終わるわけかｗ。何となくアマガミを思い出したｗ。恋愛アニメ系で数年後になっても幸せそうに暮らしているのっていいよねｗ。ということでサードシーズン終わり！。お疲れ様でした。

　

　

　

　

　

　

　

・魔王城でおやすみ　第１２話（最終話・スヤリス姫の選択）
魔王城の眠り姫。あらすじ→クリスマスが近づき、魔王城に雪が降り出した。姫は嬉しそうに空を見つめ、サンタクロースへメッセージカードをしたためる。何をリクエストしたのか気になる魔物達。再び脱走されても困るということで、こっそり中身を確認すると、「サンタさんへ。実家に帰りたいです」と書かれていた。姫がホームシックになったのかと思い、魔王達は心配になってきて……。その日は雪が降り注いでいた。姫はサンタに願い事をお願いするために靴下に手紙を入れていたのを部下達が見かけ、それを魔王に報告。「囚われの立場でそんな事が許されるか！」と言いながらもまた脱走されるのを恐れて対策を練る魔王達ｗ。で、姫が寝ている間に手紙を見てみると・・・「実家に帰りたいです」と書かれていたという。これはホームシックなのは？として魔族緊急会議が開かれた。そこへ「サンタへの手紙がない！ない！ない！・・知らない？」と魔王に迫ってくるｗ。だが魔王は姫に手紙の内容を知ってしまったことを伝えようとするも上手く言えずｗ。ちなみにホームシックではなく実家にお気に入りの毛糸のパンツがあるからそれを取りに行きたいというのをアルラウネにボソッと呟く姫。するとあくましゅうどうしが「ではすぐに行って戻ってきましょうか」と提案。魔王と姫と３人で彼女の部屋にワープ。毛糸のパンツを漁るのだが・・・そこへカイミーン女王が姫の部屋へとやって来る。「もしかしてスヤちゃん帰ってきてる？」と中へ入ろうとしたため大慌てでワープを施そうとするも間に合わなかったため、あくましゅうどうしは影武者としてあらかじめ連れてきたさっきゅんにすり替えたｗ。すると女王にはさっきゅんが姫に見えたらしく彼女はさらわれてしまうｗ。ママンは騙せても他の者には通じるとは考えにくいとして何とかしてさっきゅんを助けないといけないとして姫は二人を引き連れて城内を散策することになった。だが、城内には優秀な王国正騎士団・明星がおり魔力を感知されると魔王とあくましゅうどうしは危険を察知するのだが・・・ここで王国騎士団のモルゲンという人物の鎧を見つけたため姫達はそこに入って上手くごまかそうとしたのだが明星に見つかってしまい一緒についていくことになる。そんな時に明星がモルゲン（？）に姫の過去について唐突に語り出してきたため、自身の恥ずかしすぎる過去を魔王とあくましゅうどうしに知られることにｗ。あまりの恥ずかしさ故にモルゲンの鎧を吹き飛ばしてしまい明星に正体がバレてしまうｗ。慌てて明星が追いかけてきたのだが・・彼は夜明けになり城内に日が差し込むと爆睡ｗ。何とかピンチを回避できたのだが・・・朝になると「姫様ご帰還の儀を行います」と王国中に響き渡る。つまりさっきゅんが姫の代わりに人々の前に現れるというもの。これを解決するために姫は自らスピーチに参加。さっきゅんは口パクで演技し、魔王とあくましゅうどうしはフルパワーで兵士達を拘束。そして姫がとった打開策とは・・人族と魔族の関係を崩さないために姫としての責任を果たしつつ、自ら魔王を演じさっきゅんをさらうこと。演技がめっちゃ雑だったのだが、ママン以外は見事に騙せたようｗ。今の姫にとって魔王城は安眠のできる大切な場所なのだ。こうして魔王城へと戻ってきた姫は魔族と共にクリスマスを満喫。でも毛糸のパンツを素で忘れていたりするｗ。ママンがはやみんボイスでナレーションもはやみんボイス。今までずっとナレーションをしてきたのはママンだったりするんだろうかｗ（ラストのセリフから見て）。最初は寝るために色んな事をするだけの退屈そうなアニメだと思っていたけど・・原作が良いからということもあるし、動画工房の魅せ方もあるんだろうけど素晴らしかったねｗ。だからこそ終わるとめっちゃ寂しくなるなぁこれｗ。割とダークホース的なアニメになりましたｗ。お疲れ様姫！。終わり。ぐっすりお休みになってくださいなｗ。