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2020年12月21日18:29

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2020/12/21 【新型コロナウィルス/精神医学】苦しんでいる人への「NG行為」

※当記事のフルカラー版は、mixiに入らないので、
○2020/12/21 【新型コロナウィルス/精神医学】苦しんでいる人への「NG行為」--パムのてきとーブログ--
https://amba.to/2KrNgmZ
を参照願います。



<「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。>

「パムのトラブル」と言う「ガスライティング」の「真相」の拡散をお願いします。https://amba.to/3padtFy #拡散希望
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「パムのトラブル」は「キッカケのバンド」の「内部トラブル」だった。
しかし、「キッカケの女性」等が「部外者」を巻き込んで行き、
遂には、「ストーカー50男事案」の「ストーカー50男・暴言精神科女医」と「共闘」を開始した。
ところが、「キーパーソン」は「パム」を利用して「キッカケの女性」を「攻撃」した。
「パム」が「保険外交員」になった後、「キーパーソン」が「パムのトラブル」を「職場」に持ち込んだ。
そして、「チームリーダー」による「パワハラ事案」等が勃発し、
「法的パムのトラブル」まで「エスカレート」した。
そして最終的には「生命保険会社(法人)」を巻き込んだ「法的事案」にまで「エスカレート」している。
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「新型コロナウィルス」で苦しい日々を過ごしている方が回りにいる方も多いでしょう。
そういう方に対して「逆効果/トドメ」になる「NG行為」があります。

「パムのトラブル」での「パム」は、
 ・嫌がる人が増えても構わずに何年間も「同じ事」を言い続ける。
と言う事を、「意図的」に実行しています。
しかしながら、「パムの発言の意図」を理解する人は殆どいませんでした。
殆どの方が、
 ・「パム」が「悲劇の主人公」として騒ぎ立てている。
と誤解しました。
そこから、「パムの真意」とかけ離れて、
 ”パムが、
   「キッカケの女性/キーパーソン/ストーカー50男/暴言精神科女医/チームリーダ」を、
  「憎悪」している。”
と決め付けられました。
実際の「パム」は、
”パムが、
   「キッカケの女性/キーパーソン/ストーカー50男/暴言精神科女医/チームリーダ」の「行為」で、
  「困惑」している。”
と考えており、「人間」を「憎悪」していません。
それが、最後には、
 ・「パム」は「感情的な人」である。
と思い込まれました。

そんな状況で「パム」は、
 ・「孤立」しても「パムのトラブル」の解決に取り組む。
と言う事を決意したのです。

さて、ここから先は、
 ・「パムのトラブル」の時の「パム」
を参考に、
 ・「新型コロナウィルス」で苦しんでいる方
への「対処法」を説明します。

原則的に「鬱病」の人への対処法と同じです。
それでは、ご覧ください。

<苦しんでいる人への「NG行為」>
○家族や身近な皆さまに知っておいていただきたいこと--うつ病@すまいるナビゲーター@大塚製薬--(参考)
https://bit.ly/3nDHnBH
1.言葉で励ます
  「新型コロナウィルス」で苦しんでいる方は、
   「頑張ってきたのに・・・」
  と言う「絶望感」で満たされています。
  そんな人に、
   「頑張れ!」
  と言って励ますと「トドメ」を刺す事になりかねません。

  「パムのトラブル」の時の「パム」に、
   「頑張れ!」
  と応援して頂いた方がいました。
  「パム」は、
   「その人の性格でそう言っているのだろう。」
  と理解して受け入れました。※大変、感謝しています。
  「エスカレート」後の「パムのトラブル」の時の「パム」は、
   ・「パム」が予想していなかった「劇的な信用低下」で「理解不能」になり「困惑」していた。
  と言う状況でした。
  「パムのトラブル」を「冷静な観点」で「把握」できるまで「7年」もかかったのです。
  その渦中の「パム」を励ましても、「感謝」こそしますが、「パム」の中で空回りしていました。

2.「助言」を与えて思い通りに「行動」させる
  「新型コロナウィルス」で苦しんでいる方を「支援」する「公的支援/団体」は沢山あります。
  また、「新型コロナウィルス」で「生活様式」が変わりました。
  そして、「営業自粛要請」の対象になった「店舗」も数多くあります。
  そんな状況で、次の「行為」は「NG」です。
   (1)「公的支援」の「情報」を与えてその通りの「行動」を「強要」する。
     →「助言」を受け入れない「本人の事情」がある可能性がある。
   (2)「マスクをしないで外出する人」に対して「非難」する。
     →うっかり忘れた可能性がある。
   (3)「営業自粛要請」を破る「店舗」に対して「非難」する。
     →「経営/雇用維持上の事情」がある可能性が高い。
  「行動の決定権」は「本人」にあります。
  「他人」が「行動の決定権」を握る「権利」はありません。
  
  「パムのトラブル」の時の「パム」は「頑固」に見えるでしょう。
  まず、
   ・「デマの真相」を含めた「パムのトラブル」全体の「当事者」は「パム」しかいない。
  と言う事が「ポイント」です。
  また、「パム」に「助言」をくれた方の多くは、
  ”パムが、
    「キッカケの女性/キーパーソン/ストーカー50男/暴言精神科女医/チームリーダ」を、
   「憎悪」している。”
  と「誤解」しており、「ピント」がずれた「助言」ばかりで「パム」には受け入れられませんでした。
  中には、
   ・「パム」も「納得」したが「タイミング」が遅すぎた「助言」
  もあり、「感謝」しつつもその「助言」に従いませんでした。

3.同情する
  「新型コロナウィルス」で苦しんでいる方に「可哀想」と「同情」したくなる方も多いでしょう。
  しかし、「同情」は「NG」です。
   ・自身の「悲劇」を訴える人の話を「冷静」に聞く。
  と言う事が大切です。
  また、自分の「精神的キャパ」を超えたら「STOP」をかけてください。
  
  「パムのトラブル」の事を延々と言い続ける「パム」を、
   ・「パム」が「悲劇の主人公」として騒ぎ立てている。
  と誤解している人が多いでしょう。
  実際の「パム」は、
   ・「パムのトラブル」の「被害者」は巻き込まれた「部外者」である。
  と考えています。
  ところが、「パムのトラブル」の「標的」は「パム」なので、
   ・「パム」が「攻撃」される。
  状況が続いています。
  その結果、
   ・「パム」への「攻撃」に巻き込まれた「部外者」の「被害」が拡大し続ける。
  と言う事態に陥り、収拾がつかなくなりました。
  そこで「パム」は、
   ・「パムのトラブル」の「真相」の「暴露」を続ける。
  と言う「反撃」を開始したのです。

4.本人の代わりに行動する
  「新型コロナウィルス」で苦しんでいる方の「惨状」に入れ込み「正義感」に燃える方もいるでしょう。
  そしてその人の代わりに「行動」する方もいらっしゃるでしょう。
  ところがこれがその本人にとって、「大きなお世話」になる事もあります。
  その「正義の行動」によって、苦しんでいる方が余計に苦しむ事態になる可能性もあります。
  大切な事は、「行動の決定権」は「本人」にあると言う事です。
  その本人に「情報」を与えて「聞き役」に徹して、本人の動きを見守りましょう。
  
  「パムのトラブル」での「キッカケの女性」は、「関係者/部外者」に「攻撃」を実行させています。
  途中で「ストーカー50男/暴言精神科女医」が「加勢」した後の「パムのトラブル」は、
  「キッカケの女性」だけでは収拾がつかない事態にまで「エスカレート」しました。
  また、「キーパーソン」は「パム」を利用して「キッカケの女性」を「攻撃」しました。
  つまり、
   ・「キッカケの女性」と「共闘」する「他人」は「キッカケの女性」の意図の通りに動かない。
  と言う事です。
  この様子を見た「パム」は「単独」で「パムのトラブル」の「対応/反撃」を開始したのです。
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