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2020年12月21日09:04

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スライムたちと新たなる日々(神達に拾われた男)、希望の絆(進撃の巨人 The Final Season)

ここからアニメのレビュー↓
・神達に拾われた男 第12話(最終話・リムールバードとの契約と別れ)
スライムたちと新たなる日々。あらすじ→飛び去ったリムールバードを待つリョウマとエリアリア。この季節が終わればエリアリアは王都の学校へ、リョウマは公爵家と別れて自立することになる…お別れを意識した二人のもどかしい時間が過ぎてゆく。そんな二人を優しく見守る公爵家の人々。もじもじするエリアリアとなんだか動揺するリョウマだったが、ちょうどそこにリムールバードが舞い戻ってきた。決心したエリアリアは、深呼吸するとバイオリンの演奏を始めるが…。リョウマがいなくともバンブーフォレストは順調に運営していた。そしてOP後、飛び去ったリムールバードを見送るリョウマとエリアリア。もうまもなく別れの時がやってくるのだが・・リョウマは気の利いたセリフが出てこなかったためラノベの定番めいたセリフを言おうとしたのだが、エリーゼが先に「またいつか会えるでしょ!」と言ってくれるw。どうせならエリアリアにハグしたりキスしたりしたらどうだ?と周りから、からかわれてしまう。そしてテンパるリョウマw。そんな時にリムールバードが再び戻ってきてくれたため改めてエリアリアは契約を結ぶために演奏を始めた。前回の冒険者のような不快な音ではないためかリムールバード達は音楽を静かに聞いていた。よほど心地よかったのか演奏後にエリアリアにリムールバード達が近づいてきてくれたため従魔契約を見事に成立させた!。その数なんと9羽!。彼女に負けじとリョウマもあやかって頑張って演奏してみることに。かつてブラック企業に勤めていた頃の世界で軽く弾いていたギターを用意して拙いながらも演奏を始めるリョウマ。曲調が非常に渋いためエリアリア達は不思議な感覚を覚えたが居心地は良かったよう。それはリムールバード達も同じだった。その中にはナイトメアも含まれていた。ということでエリアリアと同じくリョウマは従魔契約を成立させた!。ちなみにエリアリアの契約の従魔の中にはナイトメア以上にレアなファントムリムールバードが混ざっていたという。エリアリアもまた優秀なんだよなぁw。Bパート、リョウマはエリアリア達と共に盛大なパーティーに参加した。別れの時がまもなくやって来るため、皆とたくさん盛り上がった後にリョウマはエリアリアと二人きりになり別れを惜しむ。これからエリアリアは学校の寮へ住まうことになり、リョウマは廃坑で仕事をしながらそこで暮らす事になる。エリアリアは過去に誤って貴族の子供を傷つけてしまったことを今でも後悔しており、その話を聞いてリョウマに怖がられるのを恐れていたのだが・・・そもそもリョウマの方が規格外であるが故に怖がることはなくw。終盤ではエリアリアがリョウマとまた必ず再会するためにルビーのアクセサリーを渡してきた。代わりにリョウマは自分の大切なスライム二匹を彼女に託した。次の日、いよいよ別れの時がやってきた。リョウマはエリアリア達に感謝の言葉を述べ・・・3年後にまた会うために先へと進む。エリアリアに負けないためにもリョウマは新しい生活に向けて気合を入れなおすのであった。アニメ本編はここで終わり。だがリョウマ達の物語はこれからも続いていく。まぁ無難な終わり方だよねw。お疲れ様でした!。大きな事件もなく最初から最後までまったりしたアニメだったなぁw。終わり。

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・進撃の巨人 The Final Season 第62話(物語は1話へ繋がる)
希望の絆。あらすじ→故郷に帰り、母と再会したライナー・ブラウン。その夜、彼は戦士をめざした幼き日々を思い返していた。エルディア人を母に持つライナーの夢は、母と共に名誉マーレ人の称号を手に入れて、離れ離れになった父と共に暮らすこと。巨人の力を継承して世界を救う英雄になれば、その願いが叶うと信じて……。名誉あるマーレ人になるために小さい頃よりライナーは厳しい訓練に耐えてきた。だが当時の彼は秀でた才能がなかったらしく周りの者からは馬鹿にされていた。ベルトルトとアニも同じ場所で夢を叶えるために戦っていた。この頃のエレンは壁を眺めながら「ああ〜何か起こらないかなぁ」と思っていたようだ。OP後、女型の巨人についてはアニが最適、鎧の巨人はマーレの盾としてライナーが、アギト(顎)の巨人はマルセル、獣の巨人はジーク、超大型巨人は破壊の神と呼ばれベルトルトが最適だとお偉いさん方は話していた。実際街を一つ潰した時には彼らの活躍は目覚しく恐ろしい存在を見せつけていた。マーレの研究の結晶といえる巨人。後に明らかになることだがライナーの鎧の巨人は本来ポルコが継承するはずだったらしく、マルセルが弟を守るために印象操作したことを告白した。だがそのマルセルは任務遂行中にユミル巨人体が現れ捕食されてしまう。アギト(顎)の巨人の能力を失ったとしてライナー、ベルトルト、アニは選択を迫られることになる。だが始祖の巨人を手に入れるためには進むしかない。そして物語は第1話へと遡る。エレン達の世界へライナー達がやってきたあの日。マルセルから命を救われたライナーは後にウォールローゼへと潜入し、調査兵団のメンバーに加わる。「人類を救うために戦う!」と誓って。Bパート、調査兵団内でエレン達と過ごし機を狙っていたライナー・ベルトルト・アニ。仲間達の信頼を得るためにライナーはエレンとも親しくなっていたわけだが・・・ミカサ達との実力差に苦しむ彼に対して「ただやるべきことをやる。ただ進むだけ。それだけだろ」と声をかけたわけだが・・・この時のライナーは何を思ったのだろうか。そして終盤、ある場所にて自身のしたことに対して後悔する少年に語りかける青年が映し出されるのだが・・・あれもしかしてエレン??。第3期でどういう展開になっていたのか忘れているから一瞬マジで誰かわからなかったw。次回はタイバー家と契約を結び新たな局面を迎える・・・ここでも再びライナー視点で物語は進んでいく。次回へ続く。

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