変貌してしまったハリウッド映画 ( ´Д`)y━･~~気付いたのはターミネータ３の頃、今やパラサイトが幾つも賞を取るデタラメな産業になってる→カリフォルニアは米民主党の牙城らしいな

南北戦争後の西部劇、父親のベータマックスは何でも揃っていた。
特に好きになったのは【荒野の七人】曲が良い、素朴な正義感が良い。
既に絶滅した映画の部類だが好きだった。
チャールズブロンソンのファンだ。
三船敏郎が出ているレッドサンのコンビ、黄金の太刀が電線に吊るされていたのを見て、感動したものだ。これもチャールズブロンソン。

エディーマーフィー自身が『もうクソ映画には出たくない』と言うほど酷いんだ。
確かに何だコレというレベルのものが多い。
グリーンマイルが名作だって？ムカムカしただけ、そしてネズミで涙。
ゴーストバスターズの曲、何アレ…ディスコミュージックっていうのかね？ダメだ。

マトリックスのハゲは良かったよ、信念を感じる奴だった。
あの人ぐらいかなあ。
盲目のシンガー誰だったか忘れたけど、あの人も良い。常時は聞けないけど。











■南北戦争を知らずして、アメリカを語るなかれ＜『宗教問題』編集長・小川寛大氏＞
(HARBOR BUSINESS Online - 12月20日 15:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=219&from=diary&id=6349703