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2020年12月20日09:01

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にっこりカフェと七色の魔法使い(ご注文はうさぎですか?BLOOM)、花ひらく思い(ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)、遊戯の日(神様になった日)

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・ご注文はうさぎですか?BLOOM 第11話(最高のクリスマス!)
にっこりカフェと七色の魔法使い。あらすじ→ココアとリゼは用事が重なって、ラビットハウスのバイトをお休み中。千夜とシャロが手伝ってくれることになりました。いつの間にかマヤとメグの制服もできていて、ラビットハウスにカラフルなクリスマスが訪れます。前回からの続きでココアは今日もバイトの掛け持ちをしていた。そんな中でラビットハウスがブルーマウンテンと真手さんの宣伝効果で大忙しになっていたため千夜に手伝ってもらっていたのだが・・・千夜はチノ達を目一杯愛でるとはしゃいでいたためココアは姉としての危機を感じるのであった!。OP後、リゼも引き続き演劇部の手伝いをしているためシャロが代わりにラビットハウスで働いてくれているのだ。こちらもまたチノを愛でるのが楽しみだと言っており、リゼは何となく寂しく思ってしまったり。そしてラビットハウス。この日も噂が噂を呼び店内が混雑していた。チノは千夜とシャロが着替えを終えるのをずっと待っていたのだが・・・二人の頭にはウサギが!。ワイルドギースとあんこかw。店内にはクリスマスツリーがあるのだが飾りつけが少ないため千夜が甘兎庵の宣伝のためにグッズを飾ったり。とりあえず幼馴染同士の千夜とシャロは息がぴったりでチノとしては大助かりなのだが・・・気が付けばコーヒーの匂いにいつの間にか酔っていたシャロw。フルール・ド・ラパンに負けじと千夜は甘兎庵竜のコーヒーあんみつを提供した(メニューにないのに)。するとチノも3dラテアートを提供。・・・悪乗りしすぎw。こうして無事に乗り切ったチノは二人に感謝。中盤、ココアとリゼが千夜とシャロが手伝えない日のためにとっておきの援軍を用意したと報告してきた。だがチノとしては意外にも千夜とシャロとの連携の方が仕事を捗ったと言ったり・・そうなのかもw。ちなみにとっておきの助っ人というのは次の日に判明する。それがマヤとメグだった!。メグの衣装のカラーはサーモンピンクなのか・・・わかりづれぇw。実はこの二人の衣装はリゼが用意してくれたようで高校生になったら元々正式にここで働きたかったということを話してくれる。するとチノはあまりの嬉しさに思わず涙。良い友達を持ったなぁ本当にw。クリスマスの飾りつけについてマヤとメグが話していたのだが・・・てっぺんの飾りが足りないとして悩んだ結果、ティッピーの人形を飾ることとなった。最初本物を突き刺すのかと思ったw。Bパート、また別の日。チノは手伝いに来てくれた千夜達を見てあまりの嬉しさにボーッとしていたり。しばらくすると焼き栗屋のバイトを終えてサンタの格好で現れたココア!。一ミリも正体を隠せてないのにドヤ顔してるココア可愛いw。そのココアが揃ったことで夢の喫茶店戦隊ラビレンジャーが爆誕!。ということでようやくクリスマスパーティーが開かれることになった。プレゼント交換ではシャロからココアに。例の可愛い貯金箱を渡すと予想以上に喜んでくれたためシャロは「その笑顔が見たかった(BJ風)」と言ったり。リゼはシャロに(ティーポッド)、ココアはリゼに(エロい先生が使いそうなアイテム)、メグは千夜にアクセ、千夜はマヤに最新ゲームを、チノはメグにアロマポッド、マヤはチノにとっておきのグッズを。終盤には真手さんもパーティーに参加してくれていた。ブルーマウンテンもいつの間にかカウンターでスイーツを食べているしw。パーティーではココアのスペシャルマジックが披露され、ココアサンタから皆へプレゼントを渡した。チノ達にとっては思いっきりサプライズであり大喜び!。このココア達の光景を見てティッピーとチノパパは何とも言えない気持ちになっていた。チノママが作りたかったラビットハウスの完成形。パーティーが終わった後にココアが寝ているのを確認しチノはこっそりプレゼントを渡そうとしたのだが、突然目覚ましが鳴り響く。「ココアサンタの時間だ!」と言って目を覚ます・・・びっくりしたw。実はココアはパーティープレゼントの他にもう一つプレゼントを用意しており、それがウサギ型の目覚まし時計だった。対するチノのプレゼントはスノードーム!。・・・目覚まし時計のボイスはココア自らメッセージを入れていた。何回も繰り返し聞いているとめっちゃうるせぇw。でも最高のエピソードだった!。次回いよいよ最終話へ・・・・ああ、終わってしまうんやなぁ。続く!。

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・ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第12話(花ひらく想いを胸に)
花ひらく思い。前回歩夢から衝撃発言を受けた侑。「私だけの侑ちゃんでいて」と。未だかつてないほどにレズっ気全開なわけだが・・次の日、侑はずっと悩んでいた。登校する際に歩夢が声をかけてきた。「昨日はごめんね」と言いながらも侑にべったり。侑が目指そうとしているスクールアイドルフェスティバルに歩夢はどうしても納得できない部分があるのだ。OP後、東雲をはじめといた他校のスクールアイドルも正式にフェスに協力してくれることとなった。侑とせつ菜が会議に参加し各会場の場所やイベントなどについて話し合っていたのだが・・侑はどこか上の空だった。一方の歩夢も同じように部室でボーッとしていた。そんな中でかすみんが気合を入れて皆で最高のパフォーマンスをしようと話し合っている時に・・・璃奈、エマ、愛、しずく、彼方、果林が各クラスメイト達に呼ばれてしまい抜け出す。そして歩夢も・・・最後に取り残され嘆いていたかすみんにも声をかけられ、それぞれ打ち合わせをすることとなった。一方で侑の様子がおかしかったのを心配するせつ菜。「大丈夫。心配しないで!」と言った時に思いに老けていた歩夢を見つけたため侑はせつ菜から離れて歩夢の元へ。今一度ちゃんと話をしようと言って「私・・やりたい夢ができたんだ」と切り出そうとするのだが歩夢は侑と一緒にいられなくなる恐怖から「聞きたくない!」と言ってしまう。結局ここでは二人の悩みは解決しないままフェスに向けて準備をすることになってしまい・・フェス一週間前まで来てしまった。既に他のメンバーは出し物を決めていたのだが・・歩夢だけが何も決まっておらず困った状況になってしまう。そんな中で歩夢のクラスメイトが侑に声をかけてきた。Bパートではそこから更にフェスまであと2日に迫る。かすみん達は本番に向けて準備をするとして散り散りに行動。帰り道、せつ菜は歩夢に声をかけて「途中まで一緒に帰りましょう」と言った。ファンの為にも前に進みましょうと告げるのだが・・・歩夢は「もうどう進めばいいかわからないよ」と呟く。スクールアイドルを始めたきっかけは侑に見て欲しかったから。今は応援してくれるファンの皆のことも好きになったため、自分は何をすべきか迷っているという。それを聞いたせつ菜は「悩んだっていいんです。ただひたすらに進めばいいんですよ!」と言ってくれた。歩夢は自分が今何をすべきなのかを改めて考え、侑の元へと向かおうとした。すると・・その歩夢のためにフラワーロード(ガーベラで飾られており花言葉は愛)を作っていた侑とクラスメイト達を見かけた。歩夢をイメージして作ったというとっておきのステージなのだという。ちなみに侑もとっておきの花を用意しており・・その花言葉は「変わらぬ想い」。クラスメイトのファンと侑の気持ちを受け取った歩夢は嬉しさのあまり抱きつき「皆大好き!」と言った。終盤、お互いに気持ちの整理がついたところで侑は歩夢に「私ね・・2年になったら音楽科へ行こうと思うんだ」と伝えた。気持ちを知らなければ決して侑を応援することはできなかった。だが今は違う。彼女の夢を全力で応援する歩夢は今一度侑のためにソロライブを披露してくれる。序盤のライブとは違い完全新規のソロ曲だ。流石に最後まで引っ張ったこともあり気合の入ったライブだなぁw。歩夢のファン第1号である侑は改めて彼女の魅力を知るのだった。Cパートでは侑がオリジナルの曲作りをしていることを知らされる歩夢。もしかしなくても侑が作った新曲が披露されるのだろうか!?。そんな第12話。歩夢のソロ曲尊いなぁマジでw。個人的にはしずくと彼方のソロ曲が最強なんだけど歩夢のもいいなぁw。次回へ続く!。

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・神様になった日 第11話(あの夏の思い出を)
遊戯の日。あらすじ→ひなを取り戻すことを決意した陽太は、央人の協力の元、ひながいる養護施設に潜入する。ついに再会を果たすが、ひなは完全に心を閉ざしていた。それでもひなの中に、「あの夏、一緒に過ごしたひな」がいることを信じて、陽太は必死に向き合っていく。朝6時30に起床し、リハビリ体操を行ってから7時15分に朝食、そして8時から勉強・・と続く。リハビリのために外を散歩し、自由時間もあるのだが・・陽太はひなの一日の行動をずっと見ていたのだが・・・かつての彼女の面影は全くなかった。交代で世話をしている職員の中にはお気に入りの人もいるらしく、その人と接する時は少しだけ表情が変わっていた。央人の情報操作により2週間の猶予をもらった陽太であったが・・ひなと接することのできる時間はわずか1時間。ひなを施設から助け出そうとするのならまず彼女の許しを得る必要がある。しかし今の陽太ではひなは全く顔を合わせてくれない。女性職員の人を説得するためにもまずはひなに心を許してもらう必要があるため、何度も何度も彼女に語りかける・・・だが疲れが目立っていき、陽太の支えとなった過去のひなの記憶も幻だったのではないのか?と思うようになってしまう。トドメとなったのは女性職員から言われた「ひなちゃんの頭に取り付けられたチップによって生み出された機械の人格を本当のひなちゃんだと思ってませんか?」というセリフ。これを聞いた陽太は今まで過ごしてきたひなとの思い出は全て「本当の彼女」ではなく「機械で造られた人格」なのか?と疑うようになってしまう。一度そう思ってしまうともう何を信じていいかわからなくなる。そんな時に杏子、阿修羅から心配の電話が入ってきた。続けて空、ひかり、賀子、父と母からも励ましのメッセージが届いた。夏まで一緒に過ごしたあの記憶は紛れもなく本物であったと信じて陽太は再び立ち上がる!。Bパート、ひなが「何」が好きだったのかを必死に思い出す陽太。現在リハビリで使っているのは積み木・・・そこで閃いたのがひなが夢中になって遊んでいたゲーム機。ダメ元で報告書に「至急ゲーム機を送ってくれ」と伝えた。するとすぐにゲーム機が送られてきたため早速ひなにゲームを遊ばせようとするのだが・・焦ってしまい陽太はひなに声を荒らげてしまう。結局この日は失敗。後日も粘ってゲーム機をひなに操作させようとする陽太。しかし今の彼女にゲームはあまりにも複雑すぎるため数日後には別のやり方でアプローチすることに。とりあえず陽太を含めた杏子達の似顔絵を手作りで用意し、その裏には名前を書いて残された時間で記憶を取り戻そうと試みた。そしてゲームに関してはレベルを上げまくってひなが気持ちよくプレイできるように徹夜でプレイに没頭する陽太。するとひなが少しだけ心を開いてくれることになったが・・・このタイミングで女性職員が陽太が行うべき報告書と実際に行っている内容が異なることに気づく。央人が偽造したデータのリミットもまだ時間があるはずだったが・・・「Who are you?」とチャットメッセージが陽太のパソコンに届いた。まだ時間が欲しいと伝えるも・・・「bad bad bad・・・」とメッセージが返ってきた。果たして陽太の運命やいかに?。次回へ続く。

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