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2020年12月15日22:22

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(不定期企画)SKE48重要イベント&出来事・その時JRAは何があった・番外編第7回

番外編第7回:2016年9月25日・SKE48「金の愛、銀の愛」個別握手会参戦
(インテックス大阪)

午前に消防団の現地訓練に行った後に出発。最終のA5部に参戦して、
竹内彩姫さんにシングル選抜入りのお祝いのメッセージと翌月に行われる
AKBじゃんけん大会の激励を、斉藤真木子さんにはこの月からスタートした
「SKEフェスティバル公演」の更なる発展を願うことを伝えた。

また物販コーナーで7D2の研究生メンバーが応対をしていて、僕は太田彩夏さんと
お話しして正規メンバー昇格のエールを送った(その2か月後に太田さんは
チームK2に正規昇格を果たした)。

(この時のJRAメインレース勝ち馬)
中山・産経賞オールカマー(G2):ゴールドアクター(吉田隼人騎手)
阪神・神戸新聞杯(G2):サトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手)

(この時の出来事)
中山5R・新馬戦8着のミッシングリンクは2年後の2018年大井・TCK女王盃で
格上挑戦ながら制覇した。

中山8R・珍名馬「カゼニモマケズ」出走(13着)

阪神2R・珍名馬「ビックリシタナモー」出走(2着)

阪神5R・新馬戦2着のエアウィンザーは2年後の阪神・チャレンジCで
     重賞初制覇を果たした。

阪神8R・500万下を制したラインシュナイダーは翌年佐賀・サマーチャンピオンで
     重賞初制覇を果たした。

阪神10R・ムーンライトH5着のマキシマムドパリは翌年愛知杯とマーメイドSを
     制覇した。

阪神11R・神戸新聞杯を制したサトノダイヤモンドはこの後菊花賞、そして
     有馬記念ではあのキタサンブラックを押さえて制覇してこの年の
     最優秀3歳牡馬に輝いた。また2着のミッキーロケットは翌年に
     日経新春杯、さらにその翌年には宝塚記念を制覇した。そして5着の
     エアスピネルは翌年に京都金杯と富士Sを制覇した。
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