ぬめぬめおどれ！（おちこぼれフルーツタルト）、花坂結衣はびっくりする（One　Room　サードシーズン）、姫の眠れない夢（魔王城でおやすみ）

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・おちこぼれフルーツタルト　第１０話（コール＆レスポンスで盛り上がれ！）
ぬめぬめおどれ！。あらすじ→CD発売記念ライブで午前の部をやりとげたフルーツタルト！午後の部に備えていると、そこに絶望した様子の穂歩がやって来る。事情を聞くとなんと会社から当日中にCDを千枚以上売れとの命令が届いたという。CDを買ってもらうため、ライブの盛り上げ方を思い悩むフルーツタルトだったが、何の答えも出ないまま午後のステージを迎えてしまい……。衣乃達の人気をリサーチする梶野さん。衣乃は老若男女に人気があり、ロコは２０代女性、はゆは子供とおじさん、仁奈は男性全般、へもは若い男女。ロコと仁奈はすげぇよくわかるｗ。仁奈はやっぱりおっぱいかｗ。でかいは正義。OP後、トイレで落ち着く衣乃。前回に続きおちフルのイベント継続中。緊張すると尿意が近くなる衣乃なのだが・・・女子トイレの個室の外にロコ達が待っていた。更に梶野さんがやってきては「明日からもう・・お肉食べられないかも・・」とめっちゃ落ち込んでいた。何やら偉い人からCDを１０００枚売らないと色々とやばいということを知らされたという。そんな中でトネさんが「物販は午後の部になると売れ行きが伸びなくなる」と言ってくれたため何か良い案はないかと皆で話うあうと・・仁奈とトネさんのおっぱいに皆の目がいくｗ。だがそれだと午前中に来てくれた熱心なファンに申し訳ないと仁奈が言っていたり・・・突っ込むところそこｗ？。そんな時にへもが「コール＆レスポンスなんてどうでしょう？」と言ってきた。クリームあんみつでもやっているパフォーマンスの一つでお客さんと心が一つになる良いアイディアなのだ。決してぬめぬめしているわけではないｗ。コール＆レスポンスの話をしているとチコが同じ女子トイレにいたためライブの盛り上げ方を聞くことに。何故そこにいたのかと言えばロコを陰から応援するために変装していたのだという・・・バレバレｗ。ちなみにCDを大量に購入していたりする。やっぱり変態だｗ。そしてあっという間に午後の部へ。ロコはチコからアドバイスをもらったのはいいのだが・・実践しようにもやったことがないため戸惑ってしまうｗ。Bパート、めっちゃ緊張しているおちフルを心配するトネさん。そこへ美幼女が「ねぇお姉さん何をやっているの？」と声をかけてきた。・・・ってかキャットプロの社長代理の人やんけｗ。「フルーツタルトの魅力って何があるの？」と問われるもトネさんは「ライブを見たほうがいいよ」と答える。物語後半、皆が戸惑っている中で衣乃が話を切り出した。・・・最初のセリフは衣乃らしいけどｗ。「ステージを盛り上げろと偉い人に言われのに何をしていいかわかりません」と続ける。そこからロコ達を巻き込んでちょっとしたコントが始まる。するとチコが「がんばれーフルーツタルト！」と応援するとファン達も応援してくれるように。ということで新曲のカレーソングを披露。不安定すぎるリズムとダンス故にコール＆レスポンスに戸惑うファン達であったが少しずつ慣れていき洗脳されていくｗ。この謎電波ソングにすっかりハマったファン達はCDを買ってくれたという。ちなみにキャットプロの社長代理の小金さんも３００枚買ってくれたｗ。その後、梶野さんの奢りで全員で牛丼屋へと向かう事に・・・焼肉とかステーキじゃないのかｗ。Cパート、牛丼屋では流石にテンションが上がらないため後日改めて打ち上げをすることを決めた梶野さん。この打ち上げに関しては番組撮影を行っており、お好み焼き屋へと向かう事に。トネさんはお好み焼き屋の娘ということで色々と準備を手伝ってくれる。焼くのは衣乃とへも。だが焼き方に関して大阪風と広島風で論争が勃発してしまう。広島風は衣乃、仁奈、はゆ、大阪風はロコ、へもと意見が分かれてしまい面倒なことにｗ。トネさんが後になだめてくれるｗ。打ち上げ後、衣乃達はいつもお世話になっているトネさんにサイン入りのCDをプレゼントした。トネさんはめっちゃ喜んでいたのだが・・・ここでめっちゃ気になるワードが。「番組改編期による打ち切りで大変なのにおおきにな」と・・・・打ち切りｗｗｗ？。次回へ続く！。・・・次の予告の仁奈エッロｗｗｗｗｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・One　Room　サードシーズン　第１１話（サプライズプロポーズ）
花坂結衣はびっくりする。今回から懐かしのヒロイン再び。第１シーズンの一番最初のヒロインである結衣。主人公と既に恋人になっており、結衣は付き合ってから１年が経つとして記念にイチャイチャカップルゲームを提案。そのカードに記された事をやってみたいとのこと。マッサージしたり、相手の好きなところを５個言ったり。５個の質問全部に「はい」を言わせたり。その結果、恋人から婚約者になったり。元々主人公はこのカードがなくてもプロポーズするつもりだったと後に話すと喜ぶ結衣。今までで一番イチャついているよね流石にｗ。次回へ続く。結婚式のシーンまでやるんだろうかｗ？

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・魔王城でおやすみ　第１１話（姫みたいになりたい？？）
姫の眠れない夢。あらすじ→ハーピィからパジャマパーティに招待された姫は、練習の為に魔王の部屋へ押しかける。パジャマパーティをよく知らない姫は、魔王にエスコートを依頼しに来たのだ。その必要は無いと必死に説得する魔王だったが、恋愛の話題になり、突如ドギマギしてしまう。しかし、恋バナとは無縁の姫はすっかり興味を失い、だんだん眠くなってくる。そんな魔王の部屋に近づいてくる足音が…。今日もでびあくまに大人気な姫。そんな中で開拓中エリアに勇者達が突入したことをレッドシベリアン・改から知らされた魔王は急いで現地へと向かう。そして姫はハーピーからパジャマパーティーに誘われていた。最初はめっちゃめんどくさそうにしていたのだが「気持ちよく眠れますよ！」と言われたことで「ふむ・・これは参加するしかない！」と参加することにした。OP後、勇者アカツキ御一行の元に魔王がやってきて「フハハハ！左だ！左に進むがいい！左だぞ！！」と念を押して左側へと誘導するｗ。何かワロタｗ。この日の夜、魔王の部屋へ姫がやってきては「君でパジャマパーティーの練習をしたいんだけど」と話す。ドレスコートが必要だと言っていたが・・・パジャマパーティーはそうじゃないｗ。「何かの文献で読んだんだが確か恋愛の話とか・・・」と魔王が言うと姫は死んだような目をしながら聞いていたｗ。だが姫は全く興味がなかったのだが・・・ここで魔王が「アなんとか君はともかく城に来てからはどうだ？」と尋ねると「・・・じゃぁ人と魔族で恋愛はアリなの？」と魔王に言う。そのタイミングであくましゅうどうしがやってきた。すると「いけません・・それはいけません！」と豹変した表情で魔王を攻撃するあくましゅうどうしｗ。立場が逆転しとるｗ。二人があまりにもうるさいため姫は「パジャマパーティー・・・何だかうるさいなぁ」と感じるようになり後にハーピーにパーティーへの参加を拒否した。それすなわちクエストキャンセルｗ。中盤、サキュバスのさっきゅんは姫のようにモテたいとして城中でアピールするもガン無視されてしまうｗ。だがおばけふろしきから「さっきゅんと姫って顔が似てるんだよね」と言われるとさっきゅんは姫の配膳担当を変わってもらい彼女に会いに行くことに。「私・・姫みたいになりたいんです！」とさっきゅんが言うと・・姫は壮絶な勘違いをする。「なるほど・・影武者になりたいと。私の命を狙う奴が現れたのか！」と。さっきゅんはモテたい一心で姫の言うことを聞くのだが・・姫はさっきゅんを影武者に仕立て上げるために「まずは名前から変えないと」から始まり、壁を破壊したり、脱獄の練習をしたり、おばけふろしき達を攻撃したり。さっきゅんにとって意味不明すぎるこの行動は全て「姫」になりきるため。そして究極の一言が「死を恐れないことが大事なんだよ」と死んだ目で言う姫ｗ。その後、さっきゅんをマグマに突き落とそうとする姫。影武者を完成させるために必要だというが・・勢い余って姫が落ちて死亡ｗ。ある意味眠れたらしいが・・あくましゅうどうしがいなかったら復活できないｗ。後にさっきゅんは姫だけにモテるようになったというｗ（というか気に入られた）。終盤、魔王会議をしている魔王達の元へ姫が現れて「最近眠りの質が落ちて困っているから皆で考えて」と言ってきた。だが魔王達では当然解決できないため睡魔を呼んで魔王達は姫の夢の中を覗くことに。すると夢の中ではアなんとかくんが現れていた。姫はめっちゃ嫌がっており何度もアなんとかくんを倒していた。この勇者は何故姫の夢に現れたのかと言うと・・「夢の通行手形」という魔法のアイテムのせいだった。そのアイテムは姫がでびあくまに書いていたサインによるもので魔王がそれを拾い後に勇者達の前に現れた時に誤って落としてしまったのが原因ｗ。すぐにアカツキからそれを回収すると姫は見違えたようにぐっすり眠れたんだとか・・・相当嫌だったらしいｗ。ちなみに勇者がアなんとかくんであることをあくましゅうどうし以外わからなかったようであるｗ。それとあまりの打たれ強さ故に魔王達は新エリアを超ハードモードに変更することに決めたという。何かワロタｗ。次回ついに最終話！！。続く。