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2020年12月14日09:01

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ナターシャのゆううつ お勉強大作戦!(ヒーリングっど♥プリキュア)、コインショッピング!マスコットお買い物対決ラビ!(キラッとプリ✩チャン)、見えざる刃 PART2(無能なナナ)

ここからアニメのレビュー↓
・ヒーリングっどハートプリキュア 第36話(エリザベスとナターシャ)
ナターシャのゆううつ お勉強大作戦!。あらすじ→学校で小テストの結果を教え合うのどかたち。ちゆは満点、のどかも高得点だったが、ひなただけは振るわない。その日の放課後、ひなたは小学生時代に引っ越してしまった友達・えりこと会う。お互い「エリザベス」「ナターシャ」と呼び合う親友だったが、久しぶりに会ったえりこの様子はどこかよそよそしい。進学先が別々になると、のどかやちゆにも自分の存在を忘れられてしまうかも、と不安に思ったひなたは勉強に励もうとするが、なんだかんだで集中できず、泊まり込みで2人に勉強を教えてもらうことに。ようやく勉強に身が入り始めたひなただったが、アスミに「学校が別々になると本当に友達ではなくなるのか?」と訊ねられる。ちょうどそのときメールが届き、ひなたは翌日、あらためてえりこと会うことにするが……。英語のテストの結果が返ってきた。のどかは84点!ちゆは100点!・・・だがひなたは34点という悲惨な結果にw。一応徹夜で必死に勉強をしていたようだが・・めっちゃ落ち込んでいたのだがこの後約束があるとして一瞬で復活を遂げたのであった。OP後、ひなたはエリザベスという子に会うために公園へと向かう。やたらとハイテンションなのどかに対してエリザベスはあんまり元気がなさそうだ(エリザベスの本名はえりこ)。そのエリザベスは「もう小学生じゃないんだからその呼び方やめて」とひなたに言って去っていった。ノリが何だかおかしいなぁ。一方その頃、シンドイーネとグアイワルがコントを楽しんでいた・・・面白すぎるだろw。そしてエリザベスに冷たい対応をされたことでひなたはショックを受けており「私勉強する!のどかっちとちゆっちと一緒の高校に行くために!」と気合を入れていた。高校生になってからも二人と仲良くしたいからという一心で勉強をしようと決意するのだが・・上手くいってないようw。集中力が続かず、途中ソシャゲで遊んだりもしていたが・・・ひでぇw。ちなみにひなたの用意していた参考書はどれもこれも的外れなもの故にのどかとちゆが呆れてしまうw。そこで気を取り直してひなたの勉強を家で見てあげることにした二人。中盤、英語の単語の暗記方法をのどかの連想式暗記術によって覚えることができそうだったひなた・・・でも途中からおかしなことにw。Bパート、一度気持ちを整理して勉強をすることよりもエリザベス(えりこ)ときちんと話し合った方がいいとのどかとちゆに言われたひなたは連絡を取ろうとしたのだが・・このタイミングでエリザベスから連絡が入ったため次の日、会うことになった。サブタイのナターシャはひなたの相性だったのねw。「そっちに用があるからまた会おう」と言ってきたものの、いざ会ってみればお互いになかなか言葉が出てこなかった。5年という歳月が二人を変えてしまったのだろうか。と、そんな時に相変わらず空気を読まないシンドイーネがメガビョーゲンを発生させて暴れようとしたため陰から見守ていたのどか達はすぐに戦闘態勢へ。ひなたはエリザベスに手を引かれて公園の遊具の中に隠れた。そこでエリザベスが何故ひなたに冷たい態度をとったのかを話してくれた。何やらひなたがのどかやちゆと仲良くしているのを知ってつい嫉妬してしまってあんな態度を取ったのだという。だが誤解はすぐに解け、エリザベスを安全な場所まで避難させた後にひなたも戦闘に参加。早急にケリをつけるために気合を入れる4人。ヒーリング・オアシスで止めを刺されるあたり今回のメガビョーゲンはかなり弱かったw。その後、エリザベスと昔のように仲良くすることができたひなたはのどか、ちゆと共に記念写真をパシャリ。後日の英語のテストでは勉強の成果が出ず悲惨な結果になっていたりもw。そんな36話。次回へ続く!。次は秋のお話・・・コロナのせいで時期がずれているんだよなぁw。

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・キラッとプリ✩チャン 第130話(マスコット達のお買い物モニター!)
コインショッピング!マスコットお買い物対決ラビ!。あらすじ→プリ☆チャンランドに新たに開店したショッピングモールにモニターとして訪れたミラクル☆キラッツ、メルティックスター、リングマリィ。そこでマスコットのキラッCHU、メルパン、ラビリィは、めが兄ぃからの、『ご主人様との絆を深める』というお題で、3,000コインぴったり買い物勝負をすることに。お金を使った初めての買い物に大苦戦のマスコット達。特に、一人きりの放浪生活が長かったラビリィはモールにいるだけで疲れてフラフラになってしまうが、そんなラビリィにまりあとすずは、ラビリィが楽しんでくれればそれで良いのだと、優しく微笑む。イブはソルルのライブにすっかりハマっており鼻歌を歌うほどになっていた。「私もいつかは・・・」と考えていたがそれをルルナが阻止しようとする。浮かれて仕事をしてないように見える彼女だが流石はカガヤキ・コーポレーションの社長。既に新しい企画書を完成させていた。実は今度ショッピングモールができるらしく、今回モニター体験ができるようになったとのこと。めが兄ぃの宣言と共にショッピングモールがオープンとなり有名な店がずらりと並んでいた。商品の売れ行きと人気商品をリサーチするためイブはプリたまGOを持つ者全員に3000コインをチャージ。「ご主人様との絆を深める」というお題を元にお買い物を行うのは「マスコット」限定となった。つまりキラッチュ、メルパン、ラビリィがそれに参加するわけだが。制限時間は1時間。ラビリィはプリズムストーンとディアクラウンの赤めが姉ぇとゆづるから可愛いコーデをめっちゃ薦められていたり。あくまでも買うのはラビリィなんだけどw。メルパンは全然お買い物をしないと言っていたけど・・今回はモニター体験なため使い切らないとルール上ダメなのだという。このモニターではマスコット達の計算力も試されており「一コインでも超えてしまうと商品は全没収」になってしまう。実際にみらい達は他のマスコット達が悪戦苦闘している姿を目撃している。そんな中でキラッチュは一体何を買ったらいいのか?をみらい達に聞いてみると・・・「キラッチュと一緒に楽しめる商品がいいなぁ」と言う。そうこうしているうちに制限時間は残り5分となってしまう!。Bパート、ラビリィは今まで質素な暮らしをしてきたためモールでどうお買い物したらいいかわからず戸惑っていたが、まりあとすずは「ラビリィの好きなように買うといいよ」と言ってくれたためラビリィは急いでお買い物を続ける。物語後半、キラッチュはみらい達と一緒にお菓子パーティーをしたいとして皆の好物のお菓子を用意し、結果ピッタリ3000コイン!。メルパンはメルティックスターなりきりセットで3000コイン!(5000コインをタイムセールス割引により3000コインに)。そして最後はラビリィは・・一人ぼっちだった頃にタワシを愛用していたため、それを選んだ。金額は100コインだったがラビリィにとっては大切な思い出の品なのだという。・・・何か尽く回想シーンにアリスが登場しているんだけどw。このエピソードをモニターから聞いていたイブは感動しスペシャルプレゼントとしてリングマリーにライブの権利が与えられた。「このライブで一層ご主人様との絆を深めてくださいね!」というイブの優しさよw。まりあ、すず、ラビリィの輝きを見て改めてプリチャンの素晴らしさを知るイブ。やはりアイドルへの憧れは強いようだ。終盤、モニターも終わり一息ついていたキラッチュ達の元へめが兄ぃがやってきては「第3回マスコット認定試験も頑張ってくださいね!」と言ってきた!。・・・またかw。何か前回からのスパンが短くないw?。次回へ続く!。・・いやいやサブタイが不穏すぎるんだけどw。

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・無能なナナ 第11話(リュウジ殺しの真相へ)
見えざる刃 PART2。あらすじ→新たな被害者は石井リュウジ。何者かによって喉を切り裂かれていたのだ。容疑者の中には、被害者の幼なじみの空野フウコがいる。彼女は空気を刃にして相手を攻撃できる能力者だ。その一方、ミチルの挙動もおかしい。橘を殺すために準備しておいた毒を、ミチルが見つけてしまった可能性があるかもしれない……!?。石井リュウジが何者かによって殺害されてしまった。当然ナナの仕業ではない。ならば誰が殺したというのか?。今回もキョウヤが名探偵のように振る舞い、まずはモグオからアリバイを教えてもらうことになる。モグオには子分が二人おり、それぞれのアリバイと能力をキョウヤに教えることとなった。一人は声帯模写、もう一人は幽体離脱、そしてもう一人は物を磁石化する能力。ここでナナは「リュウジさんは昨日殺害されたんですよね?」とキョウヤに告げる。それは確かなもので、容疑は殺されたリュウジの恋人であるという空野フウコにもかけられた。そのフウコの能力もアリバイのためにキョウヤに見せる必要があった。恐るべき事に大気の操作ができるらしく、証明するためにキョウヤに攻撃を仕掛けることになった。この発動条件には風通しの良い場所に限られるらしく部屋のような密閉空間では発動しにくいのだという。だが殺害現場では「窓が開いていた」ことを見つけたナナ(とキョウヤ)。中盤、ミチルは何やら元気を失っていたためナナは彼女に声をかけるのだが・・・急に将来の話をしたり、やたらとナナのことを心配するようになってきたため「何か裏があるのでは?」と疑ってしまう。その後、先生からミチル経由でナナの新しい制服を渡された。ここで重要な事実に気づく。制服の中に入れていた「毒の小瓶」がいつの間にかなくなっておりナナは未だかつてないほどに焦ってしまう。「まずい・・あれがキョウヤの元に渡ってしまったら」と。するとこのタイミングでキョウヤがナナの部屋へ現れては「おう柊、さっき犬飼が俺の部屋に来たんだが・・・」と告げてきた。Bパート、何事かと思えば・・「おまえさん犬飼と喧嘩したのか?」と続けてきた。ナナは勘違いなのか、それともミチルは思い悩んでいるのか?と考えるようになる。物語後半、ミチルの件は一度保留にしキョウヤはフウコに改めて話を伺うことに。この場にはナナもいたわけだが・・何故いるのかと言えばキョウヤが呼んだから。「心を読める」というのをまだキョウヤは信じているためフウコが嘘をついているかどうかを尋ねるためだ。しかしナナは「意識を集中してなかった」と誤魔化し、改めてフウコのアリバイについて考えることにした。遺体は喉を切り裂かれていたためフウコの能力が一番怪しいと信じて疑わなかった。とりあえずリュウジ殺害の件に関してはキョウヤに任せるとしてナナはミチルを問い詰めることに。終盤、ミチルの部屋を尋ねるナナであったが彼女の姿は見えなかった。代わりに彼女の日記を見つけたため中身を覗く。そこに記された内容には・・ミチルが心からナナを信頼していることが書かれていた。そんな時に背後より現れるジン。手には毒の小瓶が。「君はしばらく泳がせておくよ。君を殺人鬼に仕立て上げている上の者と会うためにもね」と言う。それから「ミチルちゃんを大切にしてあげることだ。彼女お風呂の時間がやたら長いと思わないか?」とジンは言って去っていく。ナナは気になって風呂場へと向かうと・・ミチルが倒れているのを目撃。大丈夫なのだろうか!?。次回へ続く。結局真犯人はフウコじゃないんだろうなぁ。

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