今を生きる
目をつぶっていても、時間は刻々と変わり過ぎて行きます。
大切な事は、それに合わせて個人かどう生きて行くか、と言う事です。
自分が生きた存在として、如何様に関わって行くか、どう行動するかが全てなのです。
又、同時に、過ぎ去った事に何時までも、こだわってはいけない。
過去の事をクヨクヨ悩んでもいけないのです。
【ああすれば、良かった】
【こうすれば、良かった】
等と過去の事ばかり悔やんでいる人は、若かろうが、既に精神的に老いている、何故なら、その人は未来に夢や目標が無いからです。
反対に年配者であろうと、未来に情熱的な目標や夢を持って生きている人は、青春の真っ只中で生きている人です。
その様な生き方をしている人は、ツキを引き寄せる筈です。
生きていると言う実感が伴わない人生では、成功等あり得ないし、生きていると言う喜びの無い人生では、成功等あり得ないのです。
『今』を生きている喜びを感じて行く様に…
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