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2020年12月13日09:01

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ハートがいっぱいの救援要請(ご注文はうさぎですか?BLOOM)、みんなの夢、私の夢(ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)、過ぎ去る日(神様になった日)

ここからアニメのレビュー↓
・ご注文はうさぎですか?BLOOM 第10話(ココアサンタの東奔西走)
ハートがいっぱいの救援要請。あらすじ→冬がやってきて、クリスマスが近づいています。ココアは、シャロと同じようにバイトを掛け持ちしてお金を貯めようとしていました。書店のバイトでは青山さんのサイン会開催のお祝いとしてみんなが集まります。フルール・ド・ラパンでバイトを掛け持ちすることになったココア。例のお祭りでお金を使いすぎたからなのだという。開幕からシャロとイチャついてんなぁw。OP後、ココアはお気に入りの貯金箱を何故かバイト先に持ってきており「ついにこれを開ける時が来た・・・!」と言って思いっきり叩き割ると・・・何とわずか52円しか入ってなかった!。ココア曰く5000円ぐらい入っていると言っていたが・・・ねぇだろw。ちなみにシャロは62円。・・・カナシスw。と、そんな時にブルーマウンテンがやってきたためココアは江戸っ子風にハーブティーを提供した。その二人の光景を見たシャロは不思議な感覚を覚える。その後、クレープ屋でもバイトを入れていたシャロ。そこにもココアがいたりするw。次は本屋のバイトへと向かうシャロ。まさかここにもココアがいるわけがないと思っていたが・・・いたりするw。その頃、リゼとチノはココアがいないのを心配しトーストやコーヒーを大量に用意してしまっていた。ココアとシャロは本屋にてブルーマウンテンのサイン会の手伝いを行っていた。そのココアは働いてお金を貯めて皆にプレゼントを渡したいというのだ。そんな時にチマメ隊とリゼもサイン会に足を運んできた(ついでにティッピーも)。遅れて千夜もやってきてブルーマウンテンと真手さんに花をプレゼントをしたりティッピーを献上したり。サイン会が始まる前に皆で談笑をしていると・・ここでクリスマスのプレゼント交換の話題になる。中盤、ブルーマウンテンの案でシークレットサンタゲームを楽しむこととなった。プレゼント交換当日まで誰が誰のサンタになるかわからないのだが・・・シャロはどうやらココアのサンタになるようだった。すると商店街に並ぶ店の中でココアの雰囲気にピッタリな貯金箱を発見しほっこり。これを選ぶかどうかはまだ決めてないのだが・・・。このシーンめっちゃエモいなぁw。あとチノは物凄くプルプルしてたw。Bパート、まもなくクリスマスが近づこうとしていたのだがココアは引き続きバイトの掛け持ちのためラビットハウスを休むことになった。リゼも演劇部のフォローのため休むことに。一人で店を回せるかブツブツ言っていると・・シャロと千夜に声をかけられた。それから商店街先でリゼに絡むマヤとメグを発見したためチノも便乗して「何か買ってハート」とおねだりしたことでオヤツをご馳走になるチノ。その後、ココアを迎えにバイト先へ。今回は焼き栗屋さんのようである。バイトを終えたココアはチノと一緒に帰ることに。元々天気予報が雨だったため傘を持ってくるはずだったのだが道中でどこかに置いてしまい無くしてしまうチノ。すると降ってきたのは雪だった。終盤、ラビットハウスへと戻ると予想以上に盛り上がっていたため驚くチノ。何やら以前ブルーマウンテンと真手さんがラビットハウスをインタビューした際の記事が雑誌に載ったらしくそれが繁盛の理由なのだという。ということでしばらくは大忙しになる模様だ。ココアもまだバイトの掛け持ちを続けるため人手が足りないとしてチノはシャロと千夜に助けを求めるのだった。次回へ続く。・・・まさかの続編w。

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・ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第11話(スクールアイドルフェスティバルに向けて)
みんなの夢、私の夢。スクールアイドルフェスティバルのイベントの申請を生徒会へ提出するかすみんと侑。「スクールアイドルとは一体何ですか?」と生徒会メンバーに問われるとあまりにも漠然とした内容が書かれてないため「このままでは承認が降りませんよ」と突っ込まれる。全ての条件がクリアされれば承認されるという。すると「素晴らしいライブになるといいですね」と生徒会の人が言ってくれたため気合を入れる二人。生徒会長であるせつ菜はハラハラしながら見守っていたりw。OP後、ライブは皆で一緒に作っていくものだとして侑は歩夢達にはフェスを優先して欲しいと告げる。まずはフェスに舞台となるステージ候補を探すことになった。学園のホールから始まって街の中や公園など。相変わらず皆の意見がバラバラなため本決まりには時間がかかりそうだ。それから侑は東雲のメンバー(遥や姫乃がいる学校)にフェスの協力をお願いすると・・すぐに了承してくれた。それからかすみんはふさわしい会場を学校の皆に募集していたらしく、通称「かすみんボックス」を設置していたよう。だが今は夏休み・・・かすみんボックスには一枚も候補地が入ってなかったというw。でもアイデアは良いということで引き続き設置することに。また璃奈はライブ以降クラスメイトの3人と今も仲良くしており、スクールアイドルのフェスが開かれることを喜んでいた。中盤、侑は申請書をせつ菜と一緒に作っており、それを遠くから見ていた歩夢。放課後、夜遅くまで申請書を作っていた侑を待っては一緒に帰宅する・・・どうにも歩夢には陰がかかっているような気が。Bパート、かすみんボックスには大量のアンケートが入っていた!。これはクチコミでフェスの事が広まったおかげで学校中の生徒達がメッセージを入れてくたのだ。皆の意見を参考に「自分の好きを表現できる場所」・・・侑は会場の候補地を一つに絞らないで街全体を巻き込んだお祭りにしたいとかすみんと共に生徒会に伝えた。すると「私たちから何も言うことはありません」ということで承認が降りた!。ちなみに生徒会メンバーの一人はせつ菜推しらしく、それを生徒会長であるせつ菜に熱く語ったり・・・本人ですw。それから焼き菓子同好会、服飾同好会、バスケ部などは彼方達のファンであるためフェスに全面的に協力したいと申し出てくれた。終盤、歩夢は皆に慕われる侑を見て「私の知らない侑ちゃんがいる・・・」と更に陰が濃くなっていく。決め手となったのはせつ菜と二人きりになった時に「侑がピアノを弾いている」という事実を知らなかったこと。そしてこのタイミングで侑から連絡が入り彼女の家へと向かう歩夢。そこで侑は歩夢に遠い未来の夢についてどうしても話したいことがあると切り出すのだが・・すると歩夢は突然侑に抱きついては「私の夢を一緒に追いかけてくれるって言ったじゃない!。私だけの侑ちゃんでいてよ」とヤンデレ気味な事を言い出す。・・・あれ?歩夢ってこんなキャラだったっけ・・と思ったけどスクスタでもこんな感じだったなそういえばw。次回へ続く。歩夢は大丈夫なのかなぁ。

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・神様になった日 第10話(ひなに繋がる為に)
過ぎ去る日。あらすじ→ひなが連れ去られ、必死で探す陽太たちだったが、何の手掛かりも見つからないまま、2学期が始まってしまう。虚無感に苛まれている陽太の前に、央人が現れる。央人は陽太と次第に仲良くなり、阿修羅や伊座並とも一緒に過ごすようになるが……。夏休みは終わり9月になった。前回ひなが黒服の男達にさらわれてから皆で必死に彼女の行方を捜したが結局何の手がかりもなかった。そして世界が終わる日がやって来る。OP後、陽太の元に央人が接触してきた。当然央人への面識はない。対する央人は陽太をよく知っているのだ。勝手に自分の連絡先を陽太に登録したり、気が付けば阿修羅、杏子と共に友達になっていたりする。放課後には陽太と阿修羅がバスケをしている事を知っていた央人は二人を誘ったり。また別の日にはひかりの店へラーメンを食べに行ったり。央人は何かを探っていた。また別の日には麻雀に陽太を誘う。そして季節は更に巡り秋へ・・受験生だというのに成績が振るわない陽太は予備校に通うこととなった。勉強をしている一方でずっとひなを探し続ける陽太。だがやはり手がかりは全くない。そこから季節は冬に変わり皆でクリパを開く陽太達。ここで妹ちゃんの空がやってきたため央人は自主制作映画を見たいとお願いするのだが・・陽太が「あれはまだ未完成だから」と言って見るのを拒んだため中身を知ることができず。Bパート、年が明けて正月となり陽太達はひたすらに勉強を続けていた。物語後半、央人は陽太達にひなと過ごした軌跡を辿らせ、それを気づかせようとしたのだがギリギリまでそれに気付けなかった陽太。だが、物語後半のタイミングで央人の行動・言動がひなに繋がるヒントをくれたことを知り改めて「ひなはどこ!?」と問いただした。すると「彼女のいる場所を知っています・・・だがもう貴方の知るあの子はいません。それでも会いたいですか?」と告げる央人。すると陽太は迷うことなく「会いたい」と答えた。人類の選択によって神の力を失ったというひな。今彼女がいる場所・・それはこの世の最果てとされる研究所だった。央人は陽太の為に身分を偽造する証明書を発行し「リミットは2週間だから気をつけて」と言われた。陽太はその建物に入る際に「ひなの臨床に立ち会う者」という身分で厳しいセキュリティをかいくぐって彼女の元へと向かう。終盤、「決して彼女を驚かせないでくださいね」と女性職員の人に言われる陽太。ひなは開頭手術を受けてマイクロチップ(神の力)を取り除かれ髪を刈られていた。現在はショートカットになるほどまで髪は伸びていたものの、あの日黒服の男達にさらわれたトラウマが残っているらしく男を極端に怖がるようになってしまったという。一応央人の情報改変によって陽太にはひなを連れ帰る資格があるのだが、職員から「ひなちゃんがそれを望んでいるのなら許可します」と言われる。しかし陽太がひなの頭に触れようとすると極度に怖がり、声を少しでも荒げてしまうと発狂するほどだった。もう陽太の知るひなはそこにいなかった。次回へ続く。・・・残された話数で状況が変わるのだろうか?。

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