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2020年12月12日08:34

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マジハよ永遠に(100万人の命の上に俺は立っている)、二人の弟子(魔女の旅々)、決戦(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII)

ここからアニメのレビュー↓
・100万人の命の上に俺は立っている 第11話(マジハパワーで世界を救え!)
マジハよ永遠に。あらすじ→刻々と時が過ぎゆく中、それぞれの歩みは雪に阻まれ遅々として進まない。しかも低体温症で死ねば、環境を変えない限り復活することもできない。一行は焦っていた。四谷は偶然落ちた地下迷宮に迷い込み、新堂はそれと知らず薄氷覆う湖面を往く。箱崎は進退窮まり、それぞれ命を落とす。そして残る時舘は諦めようとしていた。開幕プリキュアもどき(マジハ)。敵がテラ子安w。魔王ルキフェルによって世界が闇に覆われようとしていた。絶体絶命のピンチのマジハ!。だが彼女達は決して諦めなかった!。愛と希望のマジハファイアで魔王を焼き尽くせ!・・・ということでOPは「ふたりはマジハナイト」でお送りします。何のアニメからわからなくなるだろwww。面白いのがガチのプリキュア風OPなところ。どこに力入れてんだw。OP後、由香は小さい頃よりマジハシスターズに憧れていた。その憧れが現在の職業に強く影響しているようだ。だが由香はおおよそ正義の味方みたいな身の振り方ができず「とても愛と希望の魔法少女なんて・・」と落ち込んでいた。現在4人はマップ踏破の為に猛吹雪の中で力尽きようとしていた。友助は落下し死んでしまったのだが、偶然にも隠しダンジョンにたどり着き体温を維持したまま復活することができたようだ。「このままガンガン進めば行けるっしょ!」と思った矢先に紅末が凍死してしまう。衣宇も気絶しかかっていたが紅末の死亡の知らせを聞き意識を取り戻した。ひたすらに歩いていくと灯りを発見した。早く皆を助けようと急ぐのだが・・・実は衣宇がいる場所・・そこは凍った湖の中央であるため落下し凍死。つまり残るは友助と由香だけ。これ以上進むのは危険と判断し戻る友助だったが・・・行き止まり。更に最悪なことに巨大なミミズ型のモンスターが襲ってきた!と思いきや特に人間は襲うわけじゃなかった。土を食べて進んでいるため未踏破エリアに行けるとしてついていく友助。が、そこへ背後より凶暴なワームが出現し襲ってきてしまう!。Bパート、紅末・衣宇と共に友助も死亡してしまった。由香は「うち一人じゃどうあがいても無理だ・・楽して死ぬのって本当に楽・・・」と諦めかけていたのだが・・・「何諦めているのマジハピンク!」とマジハパープルの幻影が現れた。「貴方は私たちの何を見てきたの!?」とマジハパープルが由香に問う。初代・二代目・三代目・・その全員は決して諦めなかったのだ。由香は今一度闘志を燃やし魔法を発動して体を温めたのである!。・・疲労困憊で妄想していたのかw。道中で気絶しそうになると・・白虎に乗った女性が「君プレイヤーだろ?ここで寝ると死ぬよ。乗って行きなよ」と言ってくれる。てっきり彼女も同じくプレイヤーだと思っていたのだが自称魔法使いなのだという。その魔法使いに助けてもらったことで制限時間ギリギリで踏破に成功した!。これによりゲームマスターにクリアが認められ由香は一つ質問をする権利をもらった。質問に関しては「ここって結局仮想世界でいいんだよね?」というもの。すると「並行世界です」と答える。更には友助達がいる異世界と称される場所は限りなく地球に近い星であり、人間などは全て「リアル」であることが明らかとなった。それすなわち友助がクエストクリアの為に殺した兵士も全てリアル。つまり人殺しをしたことになるのだ。その事実を知って友助は驚愕し震えるのだった。次回へ続く。

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・魔女の旅々 第11話(弟子と師匠)
二人の弟子。あらすじ→クノーツの街を訪れたイレイナは、魔法使いを嫌悪する強盗集団「骨董堂」復活の報を耳にして正体を隠す。いっぽうサヤは謎の小箱を届ける仕事の途中で妹に再会する。そんなときイレイナとサヤの体に異変が……?。20年ぶりに骨董堂が復活したとしてクノーツの街では騒ぎになっていた。まさか師匠達と因縁があるとは夢にも思わないイレイナw。OP後、魔法統括協会へ小箱を渡すため空を飛んでいるサヤ。それを心配する街の人たち。路地裏へ進むと「そこの可愛い魔女さん♪ここ最近物騒な事件が続いているから護身用にアンティークな武器はいかがかな?」とサヤに呼びかけてきた。例の骨董堂のボスが部下を使ってサヤの持つ小箱を奪おうとしていたが失敗する。するとボスはサヤに向かって何かを投げた。「予定は変更だよ。要はあの小箱を開けさえすればいいわけさ」と言っていた。そのサヤは道中で妹と再会を果たす。彼女もまた骨董堂に関して何かを調べているようだった。そしてイレイナはニケの冒険譚に記されたカフェを見つけて中へ入ろうとしたところ骨董堂のボスの目につき「あの娘に小箱を開けてもらおうか」と言ってサヤに投げたものと同じボールをぶつけてきた。すると次の瞬間、イレイナの意識はサヤの元へ。目の前にいる人物がサヤの妹であることなどわかるわけもなく。自身がサヤになっていることもわからず。一方のサヤの意識はイレイナの元へ。小箱の中身が何なのかわからないためイレイナは勢い余って開けてしまった。これによりクノーツの街は煙に覆われてしまう。サヤはイレイナの体に入って恍惚になりながら息をするのを忘れていたりw。ちなみにイレイナの目の前にいる妹は煙を吸った瞬間に突然「姉さんが好き」と言って襲いかかってきたため状況を理解できず、まずは妹を気絶させて街の様子を確認すると・・窓に映った自分に酔っているイレイナ(中身はサヤ)を発見w。また街中ではモブ達が好きだと言って大騒ぎになっていたりするw。Bパート、イレイナはサヤの元へ向かい何があったのかを聞こうとする。すると小箱に関してサヤがイレイナに尋ねる。「それはひとまず置いておきましょう」というイレイナ。すると骨董堂のメンバーが街の混乱に乗じて盗みを働き出したのを見かけた。骨董堂に関してはイレイナはニケの冒険譚で知っていたため、まずは雑魚を捕まえてはボスの居場所を聞き出すイレイナとサヤ。体が入れ替わっても魔力は変わらないみたいだねw。ボスを捕まえた後にイレイナとサヤは元の姿に戻して欲しいと脅すと・・「一日ぐらいで元に戻るはず」と言いながら「だがこれで勝ったと思うなよ!まだ骨董堂の部下は大勢いるんだからなぁ!」と言ってきた。するとそこへフランとシーラが現れてはあっという間に事件を解決してくれた。それこそ20年前と同じように。終盤、サヤの妹であるミナはサヤと同じくシーラの弟子であることが判明。それから例の小箱は離れ小島で見つけた「好きな人を前にすると冷静でいられなくなる」魔法のアイテムであることをフランは教えてくれた。ED後、イレイナは一連の流れでフランとシーラの師匠が誰なのかを感じ取ってしまう。だがそれを口にしてしまうと自由の旅が終わってしまうと心配するイレイナ。ニケの冒険譚は全5巻。ここで旅を終わらせるつもりはないとしてイレイナの冒険はまだまだ続く。アニメ本編は終盤に近づいているけどイレイナの旅の終わりはどの辺になるんだろう?。

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・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII 第11話(異端児への想い)
決戦-ウルトラソウル-。あらすじ→ロキ・ファミリアの包囲網をかい潜り、異端児たちをダンジョンへ返すという作戦が続く中、ガレスの参戦により、ウィーネがフェルズたちの一団からはぐれ、ティオナに追われる事態に陥ってしまう・・・。ヴェルフと命も魔剣を駆使してガレスに対抗するものの・・・その実力差は歴然としていた。一方で、なんとかアイズの追跡を免れたベルはウィーネの身を案じ飛び出した春姫と合流し、ふたりでウィーネを捜すことに。OP後にて春姫と合流を果たしたベルくん。ウィーネは前回フェルズ達とはぐれてしまいティオナに追われてしまうことに。またガレスと交戦するは命とヴェルフ。身を隠すアイテムと魔剣を駆使してもガレスとの力の差があまりにもありすぎるために防戦一方となっていた。そしてウィーネは騒動の中で子供が瓦礫に潰されそうになったため危険を顧みず助けたのだった。これはベルくんがかつて自分を助けてくれたからだ。ティオナはそれを見ていたためウィーネを見逃してくれた。程なくしてベルくんと春姫と合流し事なきを得た。しかしそこへベートが現れた。こちらも同じく力の差がありすぎるためベルくんは戦うことを決意しようとしたが春姫が二人を逃がすためにベートの前に立ちはだかった。そこへアイシャがやってきてレベルブーストを施した。これによりベートと対等に渡り合える状況になった。中盤、ベルくんとウィーネの元にリューを打倒して現れるアイズ。ベルくんと根本的にモンスターに対する考えが違うため何度説得を試みてもアイズは目の前にいるウィーネを倒すと言って聞かなかった。このためベルくんはアイズとぶつからざるを得なくなる。Bパート、春姫からブーストしてもらったアイシャだったがやはりベートには敵わなかった。春姫はアイシャに先に行くように言われたため彼女を残して動き出す。そしてベルくんはダンジョンへの隠し通路をヘスティアに教えてもらいウィーネを逃がした。アイズから逃げるのは不可能であるためベルくんは無謀だとしても戦う道を選んだ。しかしウィーネはベルくんを助けたいとしてヘスティアにお願いして彼の元へ向かいたいと言ってきたのである。「その選択は死ぬかもしれないけど覚悟はあるかい?」とヘスティアに問われると「今度は私がベルを助ける番だ」と言ってベルくんの所まで戻った。終盤、ウィーネはアイズの目の前に現れては「これ以上ベルをいじめないで!」と言う。するとアイズは「貴方の爪は人を傷つける、貴方の翼は人を恐れさせる、貴方の額の石は人を殺してしまう」と告げる。するとウィーネは自らの爪と翼を剥いだ。必死にベル君のために自身の象徴である爪と翼を剥ぎ取ったことでアイズはウィーネを討つことができなくなった。これにより二人を見逃すこととなった。その後、異端児達とヘスティア・ファミリアのメンバー全員は合流しウィーネらは何とかダンジョンの奥深くへ帰れるようになった。いつかまた会える日を信じて別れるベルくん達。一方でヘスティアは手にしていたダイダロスの手記が水に濡れたことにより文字が変化し何かに気づいていたようだが・・・。Cパート、ダンジョンへ帰れるはずだった異端児達だが・・行き止まりにぶつかってしまう。手記通りならそのまま進めるはずだったが、そこへヘルメスとアスフィが現れては「死んでくれ異端の者達よ」と突然言ってきた。何か考えがあるようだが・・その真意が見えない。次回へ続く。絶対何か裏があるよねw

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