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2020年12月12日06:29

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それでも正邪は存在する

■米大統領選、ほぼ全ての州で投票結果を正式認定
(朝日新聞デジタル - 12月09日 18:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6336793
 
 
「歴史に正邪はない。あるのは賢愚だけだ」
と高校時代の歴史教師は言いました。
しかし、わたしはいま、敢えてこう断言します。
「やはり正邪はあるのだ」と。
 
既に計り知れない惨害を世界中に与え続けているコロナについて、
その原因を特定できない、あえて特定しないという生ぬるい態度が、
未だに世界各国の体たらくです。
 
震源地が支那であり、武漢病毒研究所であることは
状況証拠から見てはっきりとわかっている筈なのに。
ただ、支那当局者が図々しくも否認しているだけなのです。
 
しかし最近になってやっと、コロナウイルス漏洩は、
支那の長期的世界戦略の一環だった
つまり支那は意図的にバラまいたのだ
と結論付ける論調が支配的になってきました。
つまり、ずばりアメリカ大統領選挙に焦点を当てた戦略だったというのです。
 
民主主義を基調とするアメリカ社会と選挙制度の弱点を、
支那人は克明に研究し尽くしたうえで、
コロナパンデミックが有効だと判断したのです。
 
支那共産党とアメリカ民主党とが、深い仲であることは周知です。
民主党の腐敗分子と結びついた彼らが、ドミニオンなどを使って
外部から選挙結果を操作したことが明らかになりつつある現在、
コロナが支那の世界戦略だった可能性を陰謀論と片付ける人は、
よっぽどの能天気か、知能指数の足りない人でしょうね。
 
「事実は小説より奇」という言葉がありますが、
歴史の激動期にあたるいまの世界には、
どんなに荒唐無稽に見えても、こんなことは起き得るのです。
 
このように、今や支那は世界人類共通の敵となりました。
世界は、必ずや支那に罪を償わせなければなりません。
つまり邪悪の帝国、中華人民共和国を滅すことが、
わたしたちに与えられた世界史的義務なのです。
 
 

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