第7話 「主水をあやつるバチの音は誰か?」(1979年)
※BS朝日
仕事人にエバタン
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2019年06月03日
仕事人と仕事人IVにエバタン。
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2019年02月08日
エバタンは蝮の吉兵ヱ。
ヤクザの親分。凶悪な雰囲気を醸し出している。
鹿蔵が消えて一月後の話。
素人女の裸の観賞会。
中村さんは飯盛り女の裸を主催者の花紀京と鑑賞。
花紀京は素人女の裸の絵も描いている。
その素人女の評判が滅法よいことに目を付けたエバタン。
その女達は花紀京が見つけてくるので花紀京を拉致。
エバタンとその仲間達で拷問。
「どこから女を拾ってくるんだ。はけ。」
「どうしてもはかないなら二度と絵筆を持てないようにしてやる。」
と、大きな石で手を叩いて指を全部潰してしまう。
花紀京、脱走するも斬られて川に落ちる。
五十鈴が住処にしている舟宿に流れ着く。
エバタンにやられた事を報告するとまた流れていった。
略
中村さん、屋形船でエバタン達を接待。
衝立の後ろで五十鈴が三味線を弾く。
舟が陸にガタガタと乗り上げる。
「暗闇にひと突き」が流れる。
船頭を探しに陸に上がるエバタン以外の2人。
秀と左門にやられる。
屋形船にはエバタン。
「何をガタガタ騒いでやがるんだ」
五十鈴、三味線弾きまくる。
「うるせー!やめねーかい!」
「いいのかい?この三味線の音が終わる時が
お前の命の終わる時だよ?」
エバタン、怒って五十鈴に掴みかかるも
棹に刃物が仕込まれた三味線でエバタンを一突き。
おとわ初登場の記念すべき回のゲストがエバタン!
(2020年10月12日)
栗塚旭さんがサンタの格好で
メリー栗塚マスってやってる。
面白い。
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