今で言う「経済回せ」が1870年代でも。

19世紀後半の4回目のコレラ流行に際し、
検疫を強く主張して今に続く検疫システムを
作ったアドリアン・プルースト博士（マルセル・プルーストの父）が、
貿易のために検疫に反対したイギリス代表を「商人」と呼んで、
うんざりしている記述を読んで苦笑いした。


今で言う「経済回せ」が1870年代でも。


■自衛隊は最終手段　旭川の危機、全国どこでも　医師会長
(朝日新聞デジタル - 12月09日 19:07)
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