あのニューヨークタイムスがトップに鬼滅の刃を取り上げました。
その記事の手前にある日本での鬼滅の刃のヒットの状況も実にうれしい内容です。
アメリカでは拡大の原因も特定されていませんし、元通りとなるのは難しい気もしますが、日本の映画館は町中を歩き回るよりコロナに関しては安全と言い切れます。
体温を測り、マスクもして、空調も完璧、無駄な会話もありません。
コロナなどかかるほうが難しいレベルです。
今日のニュースでは感染者最多の2千810人重篤者555人という言い方をしています。
これは明らかに勘違いをさせようとする内容で、感染者17万157人の中での重篤者はたったの555人なのです。
こういう報道が続く限り映画を心から楽しめるのはまだ先かもと残念な気持ちになります。
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