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2020年12月09日20:06

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とある老人の末路…

新潟市で幼児猥褻をし逮捕、起訴された
男性は当時自らの息子と同年代の女児に手を出したらしく、近所から奇異の眼差しを受けていた


引っ越しもせず、離婚も行わず
そのまま過ごしていたが…
全く反省する気持ちもなかった様子であると

やがて息子は成長し、父親は年老いてゆく
それなりのサービスを受ける様になるが
暴力沙汰になり他の施設に頼もうとするが
器物破損、職員の怪我により何処にも受け入れられず

とある病院にて精神を破壊する薬物を投与され
生きる屍となる

猥褻行為は犯罪である。それを理解してない様子の人物にはそれなりの内服投与、カウンセリング、位置を確認するなど…

人権侵害にあたるであろう
しかし、また被害にあう可能性だってある


当時近所に住んでいた時に井戸端会議にて
「引っ越しなんてしたらまた被害にあう事があるかも知れないから動けない。」と風の噂で
奥さんが苦渋の決断をしていたらしい

息子も仕事を見つけて即独り立ちし出て行った


自らの行動で家族も被害者になっている
しかし、一言も謝罪なく…


あまりにも悲しい話を語り継ぐ事になる

一人でも犯罪者が少なくなる為にも
時に必要悪は最低限はあった方がいいと思えてならない


■認定こども園で園児にわいせつ行為 元職員
に実刑判決
(朝日新聞デジタル - 12月09日 16:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6336636
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