TVの報道姿勢

■「最後の手段」の自衛隊　頼らざるを得ない医療の逼迫
(朝日新聞デジタル - 12月07日 22:23)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6334586

今、まさに北海道のTVでは、この話題をしてる。
時系列をフリップにして、あれこれ話しているが、
小さな声で、ここと、ここの間には、、ムニャムニャ
もっと早くに、ムニャムニャ
そこはフリップにはないけどムニャムニャ

ようするに、危機を予測し、初動にできる事をしようと、応援を望んだ吉田病院理事長を、全力で無視した市長と知事の態度を報道すれば、「悪口」になるからムニャムニャなのだ。

マスコミが危機を煽っていると、ミクシィ民は言うけれど、その危機感は、自分自身の中にあるもので、マスコミの報道がそれを肯定しようとしてるように感じているのではないか？

危機感は感じるが、それを否定する情報がない。
ならば、こうしよう。
マスコミが危機感を煽っている。だから自分自身の危機感は偽物なのだ。と。


事実てのは、自分自身の感情や感覚が入る余地はない。
誰が見ても同じ事象が事実なのだ。
自衛隊に災害派遣を依頼した。これは事実。
自衛隊はマスコミが危機を煽っても出動はしない。
ホントウに危機があるから出動するのだ。


医療崩壊はウソ？？

マスコミの捏造？？