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2020年12月05日11:07

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2366号 米国大統領選挙の結果は、監視ビデオがあったので、もう決まりです。なので他のドミニオンの不正のあった国、ベネズエラでの被害調べましたが、今まで認識ないので分かりません。今後しっかり済度します

今がますます幸せだと気がツクには2366号
米国大統領選挙の結果は、監視ビデオがあったので、もう決まりです。なので他のドミニオンの不正のあった国、ベネズエラでの被害調べましたが、今まで認識ないので分かりません。今後、しっかりドミニオン不正済度します
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令和2年12月4日
米国大統領選挙ですが
俺の中では今日で決着しました
トランプ大統領の勝利です

と言うのも、決定的な証拠が出て来たからです

何故なら、これは、ジョージア州で
もうトランプ大統領が勝ちだと思われていたのが
何故か、集計が翌日になった深夜に
突然大量のバイデン票が見つかると言う
バイデンジャンプと呼ばれる不正があって
バイデンさんが勝利したのですが
そのからくりが、監視ビデオで
はっきりと判明したからです

何と、共和党やマスコミの監視委員を追い出した後
民主党の4名が
テーブルの下にあった複数のトランクから
大量のバイデン票を取り出している
監視カメラの映像が出てきたのですから
もうこれで終わりです

さすがのマスコミも
これは隠せないと言う事で
大騒ぎだそうです

しかも、闇のクマさん世界のネットニュースchの
くまさんが、興奮しながら言っていましたが

【米大統領選挙決着ですね♪監視カメラがバッチリ撮影!不正を証明する動画が解き放たれた!】言い訳してみろバイデン陣営!不正者を特定できる程の明瞭動画!煽りまくりのジュリアーニ氏

https://www.youtube.com/watch?v=V-_gHiZRtwQ

他にも出るわ、出るわ
不正の総合商社、オンパレードです

これで、民主主義国の米国で
バイデンが勝利なんてありえません
たぶん、俺の予想では、バイデンは、自分で
不正を認めて、大統領選辞退すると思います

なので、12月8日:全ての州で票集計と結果の確認が終了する日
済度的に言えば、日本の真珠湾攻撃、太平洋戦争が始まった日まで待つことはありません

大統領選挙は、トランプ大統領の逆転勝利で
俺の専門分野、霊的な事で言えば
英霊は、太平洋戦争の日米の有縁霊は
自分達を戦争に引きずりこんだディープステート達に
江戸の仇を、長崎で、代は代わりましたが
打つことはできたのです
有縁霊と供に、万歳、万歳、万歳 万歳三唱です

しかも、それは、日本の有縁霊
米国の有縁霊だけではありません
ディープステート達が支配する
米軍に殺された
米国に苦しめられた
世界中の有縁霊が
俺を通して大喜びだと思います
それぐらい決定的な証拠と言ってもいいと思うのです

だから、ここで一つ、俺は、前からやりたかった
ドミニオン集計の不正に関して
米国からの視点をはなれて
実際に、CIAによる
ドミニオンの不正で
世界各国はどんな被害を受け
どんな人が殺され
どれだけの霊が恨んでいるかを
想像して
そんなドミニオンの不正の有縁霊を
済度していきたいと思うのです

なので、まずは、
ドミニオンの集計機を作った
スマートマティック社の事から始めますと
この物語は、1997年にベネズエラの3人のエンジニアが「スマートマティック」を設立した事から始まりますが、この会社は、ベネズエラのチャベス大統領の支援を受け、30名の匿名投資がいて、この投資家は、ベネズエラの上流社会やチャベスの身近な人がいたそうです

それが2000年4月11日、米国で法人化されて、本社を置くと
選挙プロセスを管理するソフトウェアの開発に取り組んでいて
2004年初頭、ベネズエラ政府係金融機関がBitzaテクノロジ会社に20万ドルを投資し
Bitza社のオーナーたちは同時にスマートマティック社を所有しているというので
迂回して投資されていたのですが
この頃に、チャベス大統領から、絶対にばれないで選挙に勝てる
ソフトウェアを開発するように依頼され、それに応じたのだと思います

それで、2004年、チャベス独裁政権に対する数ヶ月間のデモの後、ベネズエラの野党は8月15日に国民投票を実施することで合意した。そして、リコールの国民投票では、ベネズエラが3人のエンジニアによって設計されたソフトウェアが初めて使用された。これによりチャベス氏が順調に当選し、その後、スマートマティックはチャベス政府から2つの契約と多額の収入を獲得した。

とあるので、この時に、不正選挙を実行して、成功させて
多額の報酬を手に入れています

その上に、それに味をしめたチャベス大統領、「スマートマティック」は
絶対に選挙に勝てると言う事で
自分と仲のいい政治家や
ビジネスとして
アフリカ、アルゼンチン、ベルギー、ブラジル、チリ、エクアドル、イタリア
メキシコ、フィリピン、アメリカなどに
このドミニオン集計機、ソフトを輸出していると言うから
その罪は大きいと思います

ちなみに、チャベス大統領とは、どんな人物かと言いますと
「1999年に「第五共和国運動」から1992年のクーデターの首謀者、ウゴ・チャベスが大統領に就任した」
「チャベスは、ジョージ・W・ブッシュ米政権以降は反米路線を掲げた。2002年、アメリカの中央情報局(CIA)の援助・支援の下に軍部親米派のクーデターでいったんは失脚したが、全国的な国民のデモの激化」
「ラテンアメリカ諸国の抗議によって再び政権に復帰し、わずか3日間でクーデターは失敗に終わった。こうした経緯もあり、チャベス大統領は反米的なキューバ、ボリビア、エクアドル、ニカラグア、中華人民共和国、ロシア、イランと関係を強化し、友好的な関係を維持している。また、ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体や南米諸国連合、米州ボリバル同盟、南米銀行の設立を主導して中南米の結束を図った。」

とあるので、国民には人気も最初はあったと思いますが
よく分からないのは、米国との仲は悪いと言う事です

なのに、CIAと関係がある事が、さっぱりわかりませんが
ブッシュ米政権は、共和党なので、民主党と結びついていたのか
反米のふりをしているけど、本当は米国と結びついていたのか
俺には、不思議で仕方ありません

ただ、最初は、貧しい人々の事を考えていても
絶対に選挙に勝てるものを持っていたら
堕落して、国民の事を考えなくなるのは当然ですし
その後、病気で亡くなっていますが
跡を継いだニコラス・マドゥロ大統領にも、
ドミニオンの不正は引き継がれているみたいです

と言うのも、今回の米国大統領の不正選挙で宣誓供述書したベネズエラ人によると
「2013年4月に行われたベネズエラの大統領選挙において、ニコラス・マドゥロ氏が、対戦相手のエンリケ・カプリレス・ラドンスキー氏に大きくリードされたため、全土のインターネットの接続を2時間停止させ、システムをリセットしたことにも言及しているからです

しかも、これは、今回の米国大統領選挙の激戦州で行われたのと同じ手口ですが
相当ありえないと世界的に注目されて不正選挙を疑われた見たいです

だけど、独裁政権なのでろくな調査もせずに
証拠がないという事で
ニコラス・マドゥロ氏が逆転勝利になっています
本当にひどい話です

ただし、それが、ベネズエラにとって
どれだけ不幸だったかは、俺には分かりません
独裁政権は、どこも同じですし
今までは、ドミニオン集計の不正があったとは認識されなかったので
それが、ベネズエラの政治に
どれぐらいの影響を与えたかは研究されていないので
俺にもよく分からないのです

でもたぶん、この事で
殺されたり、苦しめられていた
多くの国民や
名もなき多くの有縁霊がいたと思いますが
それは、米国大統領選挙が終わった後
トランプ大統領が再選する2021年になってから
分かって来ると思います

なので、その時には、しっかりドミニオン不正済度したいと思います












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Elamerianの報道によると、2000年4月11日、ベネズエラの若い技術者3人が米国デラウェア州で「スマートマティック」という会社を設立した。同社の取締役会には、元ベネズエラの独裁者ウゴ・チャベス氏の選挙顧問が含まれていた。彼らは選挙プロセスを管理するソフトウェアの開発に取り組んでいた。ニューヨークタイムズによると、2004年初頭、ベネズエラ政府係金融機関がBitzaテクノロジ会社に20万ドルを投資したという。Bitza社のオーナーたちは同時にスマートマティック社を所有している。

 2004年、チャベス独裁政権に対する数ヶ月間のデモの後、ベネズエラの野党は8月15日に国民投票を実施することで合意した。そして、リコールの国民投票では、ベネズエラが3人のエンジニアによって設計されたソフトウェアが初めて使用された。これによりチャベス氏が順調に当選し、その後、スマートマティックはチャベス政府から2つの契約と多額の収入を獲得した。
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